三つの素材を組み合わせインジケーターランプのキャップ作成。
曲げ板とランプが剥き出しでこれはこれで粋だけど・・・
自作キャップとコルゲートチューブを被せてみた。
安直でカスタムと言うには程遠い見てくれだが
1980年代の旧車だからまあ、これで良しとしよう。
やっと朝晩は過ごし易くなってきたけど
10月になっても日中は当分最高気温30℃位になるらしい。
最高気温は20℃以下がオレにとってもCB750セナにとっても適正だよ。
三つの素材を組み合わせインジケーターランプのキャップ作成。
曲げ板とランプが剥き出しでこれはこれで粋だけど・・・
自作キャップとコルゲートチューブを被せてみた。
安直でカスタムと言うには程遠い見てくれだが
1980年代の旧車だからまあ、これで良しとしよう。
やっと朝晩は過ごし易くなってきたけど
10月になっても日中は当分最高気温30℃位になるらしい。
最高気温は20℃以下がオレにとってもCB750セナにとっても適正だよ。
まさかの・・・
オレ史上歴代のタバコ銘柄
~20代 ショートホープ
30代 ピース
40代~60代 ピースライト
最近 フォルテ
多分、生涯一日に一箱20本入り以上を喫煙しているから
少なくとも 365,000本 以上を灰にしてきた事になる。
肺の中はニコチン・タールで炭化しているに決まっている。
肺活量が落ちてきている訳でもないが
何だか最近特に喉の調子がイマイチ・・・
喫煙を控えるべきなんだろうが
昭和生まれのオレのビジュアルに喫煙行為は必要不可欠。
終活で徐々に本数を減らす事にはするが
先ずは火を使わない喫煙具でも試してみる事にした。
何だか分からない様なデバイスだけど
吸う時だけ負圧でスイッチが入り約3,000回吸引出来て
毎回ゴミになるカートリッジも無く
吸わない時は勝手にオフになる仕組み。
パイプが付いた方にフレーバーが充填され
もう一方はUSBタイプC充電のバッテリーで
マグネットで合体・・・
こう言うギミックにオレは弱いのよ。
早速、吸引してみたが吸う抵抗が思いの外軽く
恥ずかしながらむせてしまった。(笑)
電子タバコにしては悪くない香りと言うのが第一印象。
おまけに艶消しブラックと言うのも的を得ている。
ロゴが無かったら100点だったのに惜しい。
早速、これのビジュアルをオレ流に変更する事にした。
それはお馴染みの JPS ロゴのデカール貼り付け。
ちょうど良いサイズのデカールを在庫しているオレは偉い。
携帯時の様。
喫煙時の様。
アイルトン・セナのJPSロータスルノー見参。
しかし、火も使わない、加熱もしない、
ニコチン・タールも含有しない吸入具・・・
これが喫煙の部類に入るのか?
赤ちゃんのおしゃぶりと一緒だよな。
19日AM、母の代理で名古屋別院へお参り・・・
秋季彼岸会。
地下鉄で行くつもりがあまりにも暑くてミゼット2に変更した。
さて、話は全然変わるが夏場は汗で腕時計の皮革ベルトが一発で
ダメになるのでメタルバンドを装着するのだが
機械式の腕時計は殆ど皮革ベルトにしてしまっているので
稀少なクオーツ駆動のルミノックスばかりをはめている。
先日の4日、汗で傷んだスプリングバーが外れ
危うく本体を落とす所だったので
スプリングバーをリフレッシュする事にした。
時計用のスプリングバーは必要の無いサイズ迄ストックがあるが
18mm~24mm迄は今迄何度か補充している。
と、言うのもこの手のセットはスプリングの作動が悪いのも結構入っている。
汗で固着するのでスプリングバーをオイル漬け。
ベルトもCRCで潤し・・・
スプリングバー以外は屈強なミリタリーウォッチで頼もしい。
それともう一つ。
フライフィッシング釣行時には必ずお供させてたウェンガーのクロノ・・・
かなりハードに使っていてガラス風防が石や岩に擦れ傷だらけ。
肉眼だともっと傷が酷い。
これもクオーツ駆動だけど30数年、未だに稼働していて元気そのもの。
風防の傷が歴戦を物語るが大小の傷で角度によって文字盤が見にくい。
そこでダメ元だけどコンパウンドで磨いてみたけどやはり全くダメ。
実験で少しだけダイヤモンド砥石で触れてみたら同じ様な傷が入った。
ガラス風防交換で修理に出すと20,000円位持ってかれるので
ガラス面に自己融着する性質のフィルムを取り寄せて貼ってみた。
一枚870円の保護フィルム。
一枚だけで失敗は許されないので・・・
蛇口の前で
水貼り。
すると如何だろう・・・
これは良いぞ。
殆ど傷が分からんがね。
と、言う事でクオーツ駆動のこれもまた汗の時期の武器として
何十年振りに復帰。
寒くなって汗を掻かない様になる迄だけど
その後は手巻き・自動巻きの機械式腕時計が左手首に納まる。
何時迄続く、この暑さ・・・
この先は陽の傾いた夕刻からが生息帯になっていくのだろうね。
天候が不安定とは言え降雨の気配がないので
CB750セナの維持走行で短時間出動した。
本当は長袖着なきゃいけないけど暑くて着てられない。
それに汗だくだから本当はノーヘルで疾走したい。
でも万が一に備えてちゃんとヘルメットは被るけど
バラクラバインナーは必須だ。
面倒臭いのか被ってないライダーの多い事・・・
被ってないと汗でメット内が汚れるし
内装脱着出来るフルフェイスでも
直に被っていたらいずれ剣道の防具みたいな
悪臭漂う汚メット化は免れない。
オレはバラクラバを着用後毎回洗濯していて
加齢臭皆無のシトラスの香りを漂わせているので
極上のジジイライダーのつもりでいる。(笑)
臭いのはサイテーだから何時も清潔でいる事だよ。
オレの事だから新品の予備も幾つか保有しているがね。
この気温だから短時間でも高温になった空冷エンジンには
基地に帰還後、サーキュレーターで冷ましているし
序でにメットにも風を送り込み湿りを乾かしている。
洋服や身の回り品に汗は大敵だ。
一刻も早く寒くなる様に念じているよ。
35年前のホームビデオに映っている
1980年代製B&Lレイバン・ウェイファーラー・・・
そしてその翌年もハリウッドスターを凌駕する勢いで
ウェイファーラーを掛けていたオレ・・・
何時しか修復不能な程に破損し廃棄してしまった。
未だこの頃は視力に問題が無く素のサングラスで良かった。
古き良き時代だった。
有能なエージェントだったオレは
時を経て今は凄腕エージェントにまでのし上がった。
ずっとご無沙汰だった1980年代B&Lのレイバン・ウェイファーラー二つと
1990年代の新品デッドストックも手元に置く事が出来上等だ。
強烈な度数の遠近両用レンズが仕込んであるが
身体の一部の様にウェイファーラーが機能している。
待てよ、この偏光レンズ・・・
雑光除去だけでなく人の心も透けて見えるぞ。
1980年代製レイバン・ウェイファーラーに
今回はセイコーの偏光レンズPOLARTHINのダークグレーを
遠近両用レンズでメガネの21さんにセットしてもらった。
これでヴィンテージウェイファーラーが三つ揃ったが
TPOやコーディネートでの使い分けが可能だ。
型は同じだけど・・・
レンズの色や機能が違う。
時・場所・行事の使い分けの為にこうなった。
因みに Time・Place・Occasion
最近、お洒落する人のコレがデタラメになっている。
何でも有りかよ?
そんな訳ないぞよ。
そもそも、マイ・オリジナルの単車が欲しくて2010年の暮れ頃に
AN-BUさんに相談を持ち掛けたが・・・
上のAN-BUさん車両二台の様に戦闘機の様な佇まいが理想の一つだった。
そうこうしていると、ある情報で古いCB750を全バラして組み上げ
細かく受注してくれる九州宮崎のホンダディーラーの社長さんと
話が進むようになり2011年1月に冒頭のCB750のイラストを元に
DOHCエンジン搭載のCB750FかCB750カスタムで
アイルトンセナを意識したCBマシーン製作をオーダーした。
製作中のCBマシーン・・・
3か月後の4月半ばに完成し、宮崎から大阪南港へフェリーで
無人搬送してもらい大阪南港へワクワクして向かった。
お気に入りの近鉄特急デラックス・・・
既にフェリーは停泊していて船内で初対面となった。
たった一台だけで残されていたので直ぐに下船させ記念撮影・・・
この時が喜びの納車って言うヤツ。
あれからもう13年半・・・
6回も車検を通過した。
現在はFCRキャブレターに換装され絶好調マシーン化している。
未だ30℃を超える暑さだけど積乱雲の彼方には秋の雲・・・
夕方に少しの維持走行だけしか出来ないけど
一刻も早く爽やかな秋風の中をブッ飛ばしたい。
今日も午前中は雲一つ見当たらない・・・
ヴィンテージウェイファーラーのべっ甲ブラウンには
偏光機能の無い調光レンズのブラウンが組み込んであるが
ブラックフレームに組み込んだグレーの偏光機能有り
調光レンズと比較すると見易さ★四つ+α位かな。
ブラウンにも偏光調光レンズが今後リリースされる様なら
間違いなく偏光機能付き調光レンズにするだろう。
(高額なので光学メーカーも需要がないと市販しない)
偏光機能有る無しでは有れば見易さが格段に上がり
その重要さが認識出来る。
それはフライフィッシングでのサイトフィッシングで
十分経験済みで同様に乱反射の多い市街地でも
見易さ優先で偏光機能は有った方が良いと言う事だ。
サングラスはただのカラーレンズではチョット役不足だ。
8対2でブラックフレームグレーレンズ優先で使っているが
茶系のシャツを着用した時はフレームもレンズもブラウンに決まっとる。
ブラックフレームのはテンプルにRay-Banロゴが入る
新品デッドストック1990年代製だがロゴ無しスタッドと
同年代頃(1980年代以前)のでブラックフレームも
やはり欲しくなり物色・・・
つい最近、良いのが手に入った。
ヴィンテージレイバンの類は状態良好なモノが年々相当減っている。
ユーズドは殆どがフレームやテンプルの歪み丁番のガタが有り
みずぼらしさが漂っているから手を出さない方が賢明だ。
ショップで調整されリフレッシュされたモノなら未だしも
WEB上で状態を見極めるのは相当リスクが高い。
レイバンはUAボシュロム製ウェイファーラーが
何と言っても一番カッコイイ。
チャラ男君御用達イタリー製のレイバンには余り興味が沸かないし
最近のアジアンフィットも何か違う気がする。
出来ればオリジナルの状態でG-15レンズにしておきたいけど
レンズだけは遠近両用に換装しないと見えないから仕方ない。
形状的にバロラマみたいにインナーレンズを入れるスペースも無いからな。
今回のには調光レンズではない偏光レンズ遠近両用の濃いグレーを
入れてもらっていて次の水曜に出来上がりだ。
先日、またまたディアゴスチーニから5回目の
LOTUS RENAULT 97T 1/8モデルのパーツが届いた。
そろそろ1回目から一気に組み上げようと思うが
その為に準備してあったゲート処理を綺麗にする為の道具である
ガラスヤスリがレイバンバロラマのノーズパッド作成時にも
大いに役立った。
たかがヤスリだけど単純に見える道具程奥が深いわ。
これが有る無しで仕上げが全く違う。
細か目の鉄ヤスリは数有れどガラス製で透ける事が重要で
削り過ぎ防止にもなるしヤスリ面のツルツル仕上げも可能。
そしてつい最近、狭くて細い部分にも使える
モデラーに最高評価の先端が細い究極のガラスヤスリも入手した。
試しに使ってみて、なるほどの使用感で絶賛される価値が分かったよ。
それにしても何時迄続くのだろうこの暑さ・・・
外出時、運転中は最新の高性能偏光調光レンズを組んだ
ウェイファーラーで光学レンズの凄さも実感している毎日だ。
何か、低下した視力が甦った感じに錯覚を起こしてしまう。
前回のログのアップ時からgoo側の編集がバージョンアップされた様で
やり難くてしょうがない。
スマートエディタなるものになってしまうが
旧バージョンに切り替えても以前とは勝手が違うので
勘弁して欲しいよ。
さて、トップの画像は三~四日前の積乱雲だが
今日何かは雲一つ見当たらない快晴で真夏日の為暑くてたまらんわ。
台風襲来の時は連日30℃にも満たなかったので一息つけたが
今日は朝から毎月恒例の草むしりで大汗だよ。
最近、メガネの21さんと仲良くさせてもらっているけど
先日お伺いした際にレイバンのバロラマに遠近両用の
偏光レンズを入れたいと持ち掛けたのだが
バロラマのレンズは9カーブで装着不可能と言う事だ。
仮に現在リリースされているカーブレンズの最大は8カーブで
フレームを8カーブに無理矢理合わせては
バロラマの最大の魅力であるゴーグル並のカーブが台無し。
因みに遠近両用8カーブレンズはレンズだけで五万円以上と超高額だ。
・・・
そうこう店内で悩んでいる時にスポーツサングラスのインナーレンズに
不意に目が留まった。
それがコレ ↓
「これのブリッジの突起を斫れば平面が出来て
バロラマのブリッジ裏に付けれるのでは・・・」
このインナーレンズを遠近両用度付き(フレーム&レンズで二万円強)
にしてもらい自己責任で突起を斫ってセットする事で
30年振りにバロラマを掛ける事が出来る。
それがコレ ↓
ガラスヤスリで鏡面フラット化。
そして、超強力両面テープでバロラマのブリッジ裏に固定。
小さな面積でももの凄く強力に貼り付き
一度貼り付けると外すのが困難な程。
ここで問題になってくるのがノーズパッドで
インナーレンズ分の空間を作り出さなければならない。
既製品の貼り付けノーズパッドを付けてみたが・・・
何とか大丈夫だけど欲を言えば未だ高さが少し足りない・・・
こうなったら得意の自作に決まっとるがね。
UVレジンでノーズパッド作成。
直角三角形の型から直角部分をヤスリ掛けと水研ぎ・・・
これも超強力両面テープで固定・・・
更にこの上にシリコンキャップ装着・・・
こんな作業がサラリと出来るのはエージェントとしては当然だよ。
ブラウンのべっ甲バロラマ復活也!
ブラックとアンバーもこの要領でノーズパッド作成。
これも削って・・・
どんなもんじゃ。
これでバロラマ4本の内、テンプルにクラックが入ったの以外
3本がインナーレンズをとっかえひっかえで活用可能だ。
ゴーグル並の9カーブのレンズである事。
ノーズパッドが全く無い事でハードルがかなり高いが
魅力的なキャラハン刑事のサングラスだ。
3日はLeminoの配信が待ち遠しく朝から落ち着かなかった。
午後三時からTVにキャストしてスタンバイ。
結局、メインイベントの井上尚弥 vs ドヘニーは最後だから
途中でウトウトしてしまった。
さあ、始まり始まり・・・
彼と大谷翔平は日本の宝だね。
ボクシング一直線で脂の乗った彼に敵う者は居ない。
精神統一・・・
いよいよゴング!
この差し合いは息が詰まる。
7回直ぐ、ボディに溜まったダメージでドヘニーはギックリ腰?
いやいや、井上尚弥の強烈なボディブローが体幹を砕いたに違いない。
レフリーストップ?
それにしても呆気ない結末。
跪いて10カウント聞くのは
きっとプライドが許さなかったんだろう。
不完全燃焼だろうが井上尚弥チャンピオン
君は凄い!