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Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

F・A・I・S

2008-06-30 02:13:11 | アマゴに片想い


この “ アマゴに片想い ”ブログで頻繁に登場している F・A・I・S リール も
長年の酷使によってガタがきて現在ハンドルのノブが外れたままになっています。

先ほど、発売元である キロ・ワールド さんに補修可能かどうか
メールを発信いたしました。

先日、石徹白フィッシャーズ・ホリデー前日の釣行時に具合が悪くなったんです。

突然と言う事ではありませんが、以前からノブは頻繁に外れていましたので
何度も軸部のマイナスネジは増し締めを繰り返していました。
しかし、今回はもう増し締めする事自体が不能でチタン製のハンドル穴か
軸のネジのオス側がバカになってしまった様です。

このリールは、ご存知の方もいらっしゃるはずですが発売が相当延期されて
(注文してから約二年位待たされた記憶です。)
何度も何度もフライフィッシャー誌の紙面で発売延期を告知されて
忘れた頃にやっと手元に届いた曰く付きリールなんですね。

おまけにオプションでノブをマンモス製?一万円也を追加したタイプなんです。

でもこのノブは購入して間もなく入魂直後にクラックが有ったらしく「パキッ!」っと
割れてしまい自らボンドで補修をした痕跡が丸分かりの愛嬌モノになってしまいました。

アクアカラーのロッドにベストマッチのリールとして使用してきましたが
そろそろ世代交代かも知れませんね。

人一倍、タックルは大切に扱うヘンタイなんですけど劣化やエイジングは免れませんわ。
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Blunder

2008-06-28 01:00:17 | アマゴに片想い


27日の飛騨は暑い一日でした。

風邪は一向に回復の兆しを見せないまま釣りを強行しました。

今回はノドから気管支をやられていて咳が止まらなく涙目で
コンディションは最低です。熱が大して無いのが幸なのか不幸なのか・・・

こんな時はジッとしてればいいものの
本当のビョーキはきっと “ 釣り病 ” でしょうね。

やっぱり体調不全な時は釣りも不調です。

白昼に大型アマゴのみ狙いを定めて走った流れと瀬を攻め続けました。

尺を超えたサイズを2尾掛けました。・・・・・が、

1尾は荒瀬で毛鈎を追いかけてくる大きな魚影をしつこく何度も攻め遂にフィッシュ・オン!
掛かった後に下りながら寄せている途中で鈎が外れサヨナラ。
水勢も手伝って重みでロッドはマックス迄曲がっていましたし
ローリングする感触も伝わってきていましたから
これは「イタダキ!」と思っていたんですけど・・・

2尾目は毛鈎が口先に掛かっていて、ネットインの体勢に入ってイン寸前に反転した際に
またまた鈎が外れてしまった・・・何で???あ然!

足元で悶えていたのでネットですくおうと試みましたが失敗!
この行為はチョットばかり格好悪かったです。

「軟禁されるのはゴメンだわ!」と、一目散に逃げて行きましたわ。
掌位の体高が有って優に尺オーバーで35センチ位だったかも?

皆さんにご覧いただきたかったのですが撮影迄持ち込めなくて残念です。

そうそう、憂さ晴らしでは有りませんが陽が傾きかけた頃
瀬の中の小スポットをEHC102Y#13を結びダウンクロスで
フラッタリングしながら下って行くと良型イワナが相当数掛かり
イタリアおやじを労わる様に慰めてくれました。

現在、イタリアおやじは薬漬けとなって悪夢を追い払おうと懸命ですわ。
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Ashamed

2008-06-25 01:56:06 | アマゴに片想い
お相手してくれるアマゴ嬢が威風堂々としているのは余り好きではありません。
恥じらいこそアマゴ嬢らしく、可憐な容姿と相まって何とも “ 胸キュン ” ですわ。

イタリアおやじはシシリー出身の超変態フライフィッシャーですからね。
こんな妄想も仕方ありません。

ところで、今週のイタリアおやじは少々免疫力低下中で咳込んでいます。
どうやら夏風邪の様で微熱もあります。無理するとまた肺炎ってな事に
なりかねないので落ち着くまでは釣行オアズケです。
今度肺炎を起こしたら三回目ですから肺の機能を半分失ってしまい
エラ呼吸でもしないと脳に酸素が回ってこないかも知れませんわ。

また動画をアップしちゃいました。

20日の釣行時にお相手してくれてメロメロになっちゃった “ 尺アマゴ嬢 ” です。

優しく愛撫してあげた後は超恥ずかしがって石の下の穴に潜ってしまいました。

これは凌辱の動画かも???下の画像クリックでご覧くださいね。

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Multiplication

2008-06-22 00:56:05 | アマゴに片想い


今年の1月31日に動画共有サイトにアップした二年前収録の動画
Fish On ! Vol.02 ”の表示再生回数は 640,625 views となって
現在、一時停止しています。

90,000 views が二度程戻され 180,000 views 分がカットされましたので
累計再生回数は何と 820,000 views オーバーって事になりますが
半年未満でこの数字はイタリアおやじ的にもの凄い事ですわ。

50秒程の大した事の無い動画ですが、きっと世界中のフィッシャーが
見てくださったんだなぁ・・・と、恐縮しております。


(+ 180,000 views )
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Maturity

2008-06-21 01:28:27 | アマゴに片想い
20日未明の飛騨は小雨模様で異例に暖かく16度もあった為
寝袋必要無しで毛布だけで朝を迎える事が出来ました。

一週間前の13日は6度と冷え込んでいた為、夜間の自販機チェックでは
ユスリカしか確認出来ませんでしたが・・・



前日の19日も気温が高かったのでしょう。
大型のメイフライを中心に自販機は水生昆虫オールスターが勢揃いです。




いつもチェックするヤフー天気予報の詳細では20日の日中の降水量は飛騨1ミリ以下。
ずっと渇水気味だったのでもう少し降雨を期待していましたが
明るくなってから雨雲は何処かへ行ってしまった様で時折晴れ間も覗く
明るい曇り空で過ごし易い陽気でした。まとまった降雨が無い為
水量はやはりまたまた減水していて何処も流れが走っていません。

当然の様にアマゴ嬢が入れる“ 男波 ”は殆ど無く水系の変更を考えましたが
悩んだ末、変更せずにやってみる事にしました。遡行無しでクルマで移動しながら
数箇所ポイントを回り過去の高実績ポイントで釣り開始です。



イタリアおやじが逢いに来るのを待っててくれました。

体力を消耗する事も無く “ 男波 ” から大型アマゴ嬢が抱きついてきました。



目蓋にも朱の点を入れたとてもオシャレなアマゴ嬢さんですわ。

そしてまたまた連続で同サイズのヤマメっぽいアマゴ嬢さんもご挨拶です。
側線上に微かにひとつ朱点が混じっていました。



大きなイワナさん達にも、あるポイントで猛攻を食らいましたが
イタリアおやじとアマゴ嬢との愛の戯れを邪魔する事は出来なかった様ですわ。



流れが走って無い渇水の状況下でまあ運良く密会出来たもんですわ。

愛されるって素晴らしいです。(笑) 今期一番楽チンな釣行でした。
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Contrast

2008-06-19 00:46:11 | アマゴに片想い


イ~画像です。

バックに写ったアクアカラーのリールシートとサンライズカラーの
フライラインがイワナの肌のアースカラーと対比して凄くカッコイ~です。

6月の梅雨の晴れ間は強烈な太陽光が降り注ぎ撮影の絶好機です。
光線の弱い曇天時でもそれなりの描写は出来ますがここまでコントラストを
高めた渓魚の肌艶を生々しく表現出来るのはこの時期ならではのものです。

勿論、フライフィッシャーの必須アイテム Optio W30 による撮影です。

先程まで画像の整理をしていて特に印象深かったのでアップしてみました。
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Concentration

2008-06-18 01:58:46 | アマゴに片想い


さて、6月も半ばを過ぎシーズンも後半戦となってきましたね。

今シーズンは沢山のアマゴ嬢達と戯れる事が出来て
おまけに、3,000枚を超えるもう充分過ぎる程の画像と20take程の動画も
PC内にファイリング出来ました。
その整理に現在時間を費やしていますから釣行は少し一服と言った感じです。
それと、毛鈎工房のレイアウトも変更中でより良い釣り生活環境を整備中です。

「ムッ!」っとする様な暑さのこの頃ですから体力温存には丁度良いのかもね。

更新頻度も少し低下しそうですが大目にみてやってくださいね。

イタリアおやじの集中力維持の為にも・・・
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Greetings

2008-06-14 01:35:51 | アマゴに片想い


13日、飛騨は良い天気でした。
緑が益々濃くなって空気がとても新鮮に感じます。

日中は30度近く迄気温が上昇しましたが
未明の峠越え時は何と6度しかなく
ダウンベストを着込み寝袋インしました。



雨が降っても大して増水するでもなく渓は渇水傾向です。
水位も下がり流れもスローになってくるとアマゴの釣りは
難しくなってしまいます。
しかし、イワナは緩い流れにも入り込めるのでターゲットを
イワナに変更しました。



大型のイワナが結構遊んでくれました。イワナはとても寛容でこちらのミスにも
動じず愉しませてくれるところがイ~です。

イタリアおやじと可憐なアマゴとの関係の間に割って入ってくる重要なキャラですし・・・

ゆっくりとした時間が流れる中、淵でライズを繰り返すイワナ達とも仲良く
なれました。



しかし、飛騨のアマゴ嬢にもちゃんとご挨拶しなければご機嫌を損ねますから
イタリアおやじチョット必死に男波を見つけ大型のアマゴ嬢とも戯れました。



1日の内で20度以上の寒暖差は体に応えますがホント飛騨はイ~とこですわ。
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Recovery

2008-06-12 01:59:24 | アマゴに片想い
さて、お待ちかねの三連続動画が復旧し完成しました。

イタリアおやじとのプレイで悶えまくり大暴れしたアマゴ嬢は
リリースしてあげても手元に戻って来てしまいます。

一回目は長い時間、体力が回復する迄抱っこしてあげていて
手元から離れて行きましたが直ぐ擦り寄って来て
「もっとして!」って甘えてくるんです。

二回目も「イヤッ、もっとして!」って・・・

そして三回目でやっと満足したのか「じゃあ、またね~!」って
深みにスッ飛んで行きました。

下の画像を上から順にクリックしてご覧になってください。

終了したらブラウザの「戻る」で戻ってください。





本当に激しいプレイでアマゴ嬢の唇は鈎の傷痕で少し痛々しくもありますが
その分、いつも以上に優しくしてあげましたわ。
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Agony

2008-06-10 21:02:06 | アマゴに片想い


彼女が水面下に居る事は確信していました。

彼女と出逢うにはミスキャストやエラーは許されませんから
ティペットは既に新品に交換、EHC102Y#13フックのポイントも
チェック済みです。

ポイント迄の不足無いラインをリールから引き出し
無駄なフォルスキャストは最小限に控え一発で仕留める準備完了です。

こんな時は心拍数が一気に急上昇してしまいます。

彼女の居場所前の約1メートル、流芯ド真ん中をクロスポジションからドリフト・・・

「ゴボッ!」

ガッチリとフッキングした手応えとフッキング直後の悶えがアクアカラーの
ロッドのグリップにダイレクトに伝わってきます・・・この感触 シ・ビ・レ・ル~!



素晴らしいアマゴ嬢です。

体側の朱点はダークブラウンに変化していますから一見ヤマメの様ですが
列記としたアマゴ嬢です。きっと、お化粧前のスッピンで逢ってくれたんでしょうね。

プレイ中の悶え方は半端じゃなく大暴れ。
サイコーの快感をイタリアおやじにプレゼントしてくれました。



悶えて悶えて疲れ果てたアマゴ嬢は暫しアクアカラーロッドを枕に休息です。

そしてプレイのクライマックスはいつものリリースです。

しかししかし、この妖艶なアマゴ嬢はリリースしてあげても何度も何度も
イタリアおやじの手元に戻って来てしまいます。
よっぽどプレイが良かったのか、もっとして欲しいのか・・・(笑)

コンデジ動画撮影を 「take 1」 → 「take 2」 → 「finish」 と三回も
付き合ってくれました。

動画サイトの不具合と容量の関係で三セット分一度にご覧いただく事は
現時点では無理ですが最後のお別れである「finish」シーンだけ
短い動画ですが下の画像のアマゴ嬢のオツムをナデナデしてご覧ください。

PIXY配給の“ファインディング・ニモ”みたいに一気に深みに泳いで行く様は
感動モノでございます。

「take 1」「take 2」は不具合がリセットされてからまたご覧くださいね。

それでは、どうぞ~!

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Gorillapod

2008-06-09 01:48:11 | アマゴに片想い


フライフィッシャー御用達 “ PENTAX Optio W30 ”は水辺の最高ツールですが
近日中に後継モデル “ W60 ” がリリースされます。

W30でも十分なスペックですがやはり進化した最新版はとても気になりますね。

7日の石徹白教室でも佐藤さんがW60を絶賛しておられましたし
イタイアおやじ自身もワイド側28mmと言うのがとてもそそられてしまいます。

出番は少ないと思いますが、コンデジのパワーアップツールとして三脚の
面白いのを使っているのですがこれを佐藤さんもお持ちなのはチョット嬉しくなりました。

gorillapod ” と言うタコ足の三脚です。

水辺では平らな場所など殆ど無くこのフレックスな脚がイ~んです。
木の枝にも巻き付け可能でセルフタイマーセット時に高い位置からも
撮影が可能なんですね。

ultra-pod と言うのも随分前から使っていますが最近はもっぱらゴリラです。

こいつは使えますぞ。

さて、次回のエントリーはこうご期待!

7日の石徹白イベント前日の6日に飛騨で「スッピン・アマゴの動画」収録しました。
容量の関係で一部のみ公開ですがイタリアおやじとイ~感じの関係なんですわ。
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Respect

2008-06-08 00:59:54 | アマゴに片想い


フライフィッシャーなら誰もが憧れる 巨匠 “ 佐藤成史さん ” 直伝の
コンパクトカメラによる渓流魚撮影術の教室が7日の石徹白で行われました。

毎年開催される恒例の石徹白フィッシャーズホリデーですが
昨年は思わぬアクシデントにより中止になってしまいとても残念でしたが
今年は早々から漁協WEBサイトで確認をしていたところ
超一流プロフライフィッシャー&フォトグラファー&ライター&グルメでいらっしゃる
佐藤さんの撮影教室開催を知り真っ先に参加申し込みをさせていただいていました。

フィッシングは最も愉しい行為ですが水辺の撮影もこれまた愉しく
このアマゴに片想いブログ掲載中の画像にも佐藤師匠のテクニックを
少しでも反映させていただきたくイタリアおやじは食い入る様に
普段お目に掛かれない師匠のカメラワークを食い入る様に見つめ
また、貴重なアドバイスを聞き逃さない様にダンボの耳と化していました。
(少しビョーキです)



参加出来たのは10名程でしたが皆さんも真剣そのもの。

マル秘テクニックをこの場で公開は出来ませんが

特筆すべき点は師匠の「渓魚への優しさ」です。

撮影中のアマゴやイワナも師匠のオマジナイで緊張もせず
暴れて逃げもせずおとなしく、まるで「上手に撮ってネ!」って
ジッとお利口ちゃんなんですわ。

師匠曰く、「愛」 だそうです。(笑)



二時間余りがアッと言う間に過ぎてしまい非常に有意義で濃密な時間を
過ごさせていただけました。

7日、丸一日居られませんでしたが夕食会はさぞ愉しい宴と察します。
8日はC&R区間の清掃と一部教室とフリータイムだそうですが
時間が許せばずっと居たかったのですが・・・

石徹白漁協様、そして関係者の皆様、そして 佐藤成史さん
本当に ありがとうございました。

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Lovely

2008-06-03 02:38:32 | アマゴに片想い
水中動画撮影、それもデジカメのファインダーを見ずに勘だけで
泳ぐアマゴを捉えるのはなかなか至難のテクニックですが
何とか様になる動画を収録できました。

少し疲れさせてしまったのか、それともイタリアおやじから
離れたくなかったのか、多分後者と思いますわ。(笑)
お別れの切ないリリースシーンとなりました。

最もアマゴらしい・・・女性なら20代前半?(アッ!失礼しました。)
透ける様な魚体には薄っすらと小さな朱点が散りばめられていました。

何ともお美しい限りのアマゴさんをどうぞご覧くださいませ。

下の画像の一番好みのパーマーク(小判型斑紋)をクリックしてください。

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Wet Socks

2008-06-02 01:26:04 | アマゴに片想い


今シーズン “ LITTLE PRESENTS ” さんからリリースされた
夏期の釣り上がり時の定番“ ウェット・ソックス ” が届きました。

同種のネオプレーン素材のソックスは他社で二種類使っていますが
浸水した時に水が中に溜まり長時間経過すると足がふやけてしまい
とても不快な思いでしたので、対策として水抜き穴をいつか開ける覚悟で
いましたが何となくそのまま使用していました。

夏でも渓流の水は冷たいのですが痺れる様な事はもう無く
むしろ気持ちが良い位で速乾性のパンツと合わせて水浴び感覚を
覚悟していれば快適そのものです。
唯一、くるぶしから浸入してソックス内で温まって
溜まってしまった温水が超不快でした。

新作のウェット・ソックスは最初から3ミリのドット抜き加工が
施されたクロロプレーン素材で、水に浸かると足先から濡れ
水から上がるとサッと水が引く「濡れるソックス」なんですね。

「細かいドット抜き加工」 今年の暑い時期はこれで決まりですわ。
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Convex

2008-06-01 00:36:51 | アマゴに片想い
今月初めのエントリーは “ おやじ ” 必読の内容でございます。

私自身は良い感じでエイジングしていると勝手に思い込んでいますが
50を目前にしますと正直なところハタチの頃のパフォーマンスの
半分位でオトコとしての見栄を張って生きて行かねばならない事もしばしば・・・

でも、少し実年齢よりは若く見られるし格好や体型もおやじ臭さとは無縁で
何とか若者チックなハートも維持出来ている方じゃないかなぁ・・・って感じです。

まだまだ捨てたもんじゃないなんてこれまた勝手に思い込んでいますわ。

今迄のエントリーの中で一番おやじ臭い話題が “ ローガン ” に関してだと
思いますがフライフィッシングを続けている以上これを克服しませんと
細かい作業が出来ず何ともなりません。

過去のエントリーで2006年7月の “ EYE WEAR ” 
2007年8月の “ Fish Eye ” にあれやこれやが記してありますので
ご覧くださいね。

しかし今迄の経験や体験から釣行時のローガン補助具はやっぱり
アメリカ製の “ Flip-Focal ” が一番。

ハットやキャップのツバに脱落防止ピン付きのクリップで簡単装着出来て
重量わずか17グラム。これでイライラが一気に解消されます。
詳細は上のリンクの中の説明文通りです。

最近フックのアイにティペットが通らない方には絶対オススメです。



プラスチック製の凸レンズですが大きく見えるだけでは無く
ローガンのボケたピントがクッキリ・ハッキリ見える様になるんですわ。
類似したタイプも沢山試しましたがこれはズバ抜けて
剛性感もシッカリしていますし酷使しながら実質二年間壊れないでいます。
「アッ、昔はこんな感じで見えてたなぁ・・・」って、嬉しくなりますよ。
ぜひ、使ってみてください。
あのレネ・ハロップさんもこれ使われている様ですよ。
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