Patch

痛そうなログは上げたくないのだが・・・

現状報告って言う事で・・・

上の画像の末梢神経の痺れや痛みを緩和する効能のリリカと

これとは別に末期がんの痛みを緩和する効能のトラマールを中心に

一日で当たりでのほぼ最大摂取量を続けてきたが

（身体への負担はもの凄い・・・）

昨年末頃から薬の効能が突然薄れ、副作用ばかり現れるので

トラマールは休止、リリカは少し量を抑えて服用を続ける事になった。

そして投薬治療ではこれが最終手段と言われている

所謂、麻薬に頼る羽目になってしまっている現状だ。

勿論、合法的な医療用麻薬。



（これもがん患者に処方される薬。）

経皮から微量を吸収し感覚麻痺を継続させ

苦痛の緩和を狙う貼り付け薬だ。

薬で緩和している期間に炎症が治まれば良いのだが

ある程度の期間、段階的に吸収量を高めていき

精神面に悪影響が出ない範囲で治まらなければ

最終的には外科的な手術になる。

頸椎の手術の多くは首の前面を切開し食道と頸動脈の間からの

施術になるから流石にビビるからそうならない様に願う毎日だよ。

君だったら如何する？

やっぱ、イヤだよね。

首切られるの・・・

IKEA part3

イケアで購入した殆どのモノはフラットパック（分解された商品は

できるかぎり薄く小さい梱包をされていて

車のトランクに積んで簡単に持ち帰る事が可能）

なんだけど、ガラスのショーケースの重い事・・・

1セットが二分割されているのでまだ良いが

これが一括りだったら軟な男じゃ無理。

オレは大丈夫！（笑）



基地の設計段階からセナヘルを格納する場所を

如何するか模索していたが早い段階から

イケアのガラス製四段ショーケースが

ヘルメットサイズにピッタリなのと

LEDダウンライトで点灯しておけば

常夜灯としてもなかなかイカスんじゃないかと

妄想が膨らんでいてそれが今回叶った訳だよ。



四面ガラスなのでどの角度からも観賞出来るのは良い。



勿論、セナヘルは全て実使用出来るから

埃を被らず綺麗なまま取り出して直ぐ使えるのも良い。

これが基地内ナンバーワンのインテリアとなったよ。

最近、飾るのを忘れてたんだけど

1,000台限定で作られた陶器製のアイルトン・セナ人形を

最上段に飾ってみた。



同じ陶器製のセナヘルカラーのマグカップも並べ

ウザイ位にセナヘルカラーで統一。



前後左右、何処方向から観賞しても美しい。



この設定で当分フィックス。



このショーケース、全イケア製品の中でも

特にバリュー価格だから超お薦めだよ。

IKEA part2

イケアで先ず欲しかったのは小型のクリップLEDライト。

家電量販店では小型のタイプがなかなか見つからず

イケアで必ず買おうと思っていてツインで購入。



これをセナグッズ陳列ボックスのダウンライトとして使用。



明る過ぎず暗過ぎずでこれは具合が良ろしい。



カラーはブラック、ホワイト、ピスタチオの三色だったと思うけど

迷わずブラックをチョイスした。

そして次は、これ。



ひっくり返すと拡大鏡になっているミラー。



オレは基地の手洗い場用にシザースタイプ。

ワイフはデスクトップタイプをお揃いで購入。

そしてそして、一番欲しかったモノを2セット購入。



ガラスのショーケース。

ネットの代行購入だと手数料が商品代の三割増しで

バカバカしいのでイケアが中部地区にオープンしてから

絶対買おうと決めていた。



ショーケースのトップに取り付けるLEDダウンライトも2セット購入。

てな訳で、次エントリーに続く・・・

IKEA part1

皆さんはもう行かれただろうか・・・

イケア長久手店。

昨年の10月にオープンして以来その盛況さがメディアで伝えられ

やっと中部地区にもと、歓迎ムード一杯で迎えられている。

どちらかと言うとチープ路線の家具やインテリア雑貨が

中心の品揃えでお値段以上のニトリと大差無いが

中にはインダストリアル感が有り気の利いたモノも結構有るし

商品がカセットブースで一つ一つの部屋として

トータルコーディネートの飾り付けがしてあり

訪れた消費者には分かり易くこれから新築やリフォームで

丸一式揃えるのならば予算が控えられる構成だろうなと感じた。

それでは、潜入しようか。



訪れた日はオープンから一カ月以上経った12月の中旬。

午前10時過ぎ、渋滞も無く、駐車場も空き空き、

行列も無く良い日を引き当てた様だ。

店内はメモと鉛筆を持って矢印に沿って進むのがルール。



様々なタイプの人達が来店されていたが

インテリアや雑貨にうるさい女性がやはり圧倒的に多い。



小洒落た演出その1



フレームに囲まれたリラックス空間の演出がその2



スチールネットのキャビネットもお洒落でその3

こんなブースが幾つも設けてあって

想像を掻き立てられながら回っていると

アッと言う間にランチの時間になった。

フードコートは何だか何処かの社員食堂っぽいが

凄く賑わっていて満席状態で長い行列に並んで

食べ物をゲットしてレジで精算、やっとの思いで着席出来た。



カートで運ぶのも通路が狭くて四苦八苦。



定番のウインナーはオレにはイマイチだったし

ワイフのディッシュから大人気らしいミートボールを

もらって食べたがこれもイマイチ・・・



野菜カレーはまあまあかな。



何故だか、あんクロワッサンは美味かったよ。



ロールケーキも美味しかったし

ドリンクバーのコーヒーは二杯飲んで

ご馳走さまをしたが・・・

食べ物だけはおまけとしておいた方が良い。

フードコートだったらイオンモールでしょ。



食後は広大なストレージからメモったアイテムをピックアップ。

何を購入したかは次エントリーにて・・・

Turret

昨年末から夜な夜な続くペイント作業・・・

単管パイプを組立て雨避けのシートを張り

基地の裏側にチョットした工作スペースを設ける企てを

CIA認可の下で進めていた。



単管パイプのジョイントパーツはネットで取り寄せ

長尺の単管パイプはホームセンターで購入し車を借りて運んだ。



先ずはジョイントパーツをキャメルロータスカラーのイエローでペイント。

（少々こじつけ）

この類のパーツだけで16個。



そして、三本の5メートル単管パイプを必要分カッターで切断し

JPSロータスカラーであるブラックで塗装した。

（これもこじつけ）



屋外で数日放置した後、正月を迎え・・・



組み方、開始。



これで、単管パイプの骨組みは完了。

そしてそして、また、数日間放置。



1月4日、耐候性の有るトラックシートのシルバーカラーを

ロープで括り付けフィニッシュした。



トラックシートは敢えて骨組みより面積を小さくしたが

これは突風や竜巻対策で、揚力によって浮き上がらない様に

風をいなし逃がす為だ。

単管パイプで組んだヤグラの総重量は100キログラムに近いから

普通のテントの様に風で吹き飛ばされたり

浮いたりはしないと思うが

万が一の為の安全策としておこう。

最近はとんでもない強風に晒される日もあるし

全面に張ってしまうとパラシュート作用で浮き上がり

何が起こるか分からないからな。

これの出来栄えは上々だよ。

Deck

オレが子供の頃から名古屋港に居座る南極観測船ふじ。

乗り込むのは何十年振りなんだろう・・・

今回はそのふじへの潜入レポート。

その前に、新年明けましておめでとうです。

水族館を回ってお腹が空いたのでジェティでランチ。



大好物のオムカレーが有ったので迷わず決定。

オレは大盛にしたけどお味はまあまあだったよ。

さて、ふじに乗船すると先ず船内の食堂と厨房が現れた。



これ、リアルだけど全て人形だからな。



手術が出来る医務室が有ったり・・・



床屋が有ったり・・・



乗組員がゲームをしてたり・・・

今にもオッサン達が動き出しそうで不気味な空気感が漂っていた。

船内の通路はインダストリアル感剥き出しでカッコ良かったよ。



計器や配線・配管の取り回しはとても参考になる。

そして操縦室はもっと魅力的で男心をくすぐる空間だ。



チョット弄らせてもらったよ。

デッキに出ると自衛隊のヘリコプターが着床してあり

思わず敬礼をしておいた。（笑）



「自衛隊の諸君、どうもご苦労であった。」（爆）



CIA本部と内閣総理大臣さえよければ

オレがここの艦長をやってやっても良いけどさ。

やっぱ、またにしとくよ。

この後、海洋博物館、展望台を回り午後三時に帰還した。



これが地元の名所なのだよ。