Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Hanger

2017-06-30 01:00:31 | Other


鉄パイプにプラスチックコーティングが施されたイレクターパイプを

パイプ切断機で一気にカット・・・

直径28ミリだから足場単管の48.6ミリに比べれば一瞬で切れる。

壁や柱に直角に接続するソケットでハンガーラックを作ってみた。



階段下の柱と柱を利用して高い位置に設けるのだが

脚立に乗ってやっとこさの高所作業。



今回もマキータのお陰で作業効率が良い。



パイプにハンガーを掛けるのも外すのも脚立かマジックハンドが要るけど

頻繁に使わないモノなら邪魔にならないのでこんな場所が良い。



先ずは年季の入った歴代のフィッシングベストでも掛けておこう。
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Mat

2017-06-29 01:22:34 | Engine


急遽、セガレがスズキからカワサキへ乗り換えの為

基地内のレイアウト変更をした。



ゴムマットを更に追加調達し・・・



シャッターに近い位置に広げた。



まあ、こうしておけばイチイチ前後の入れ替えをしなくても

直ぐ出撃出来るし・・・

当分はこの状態で様子見だ。
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Sponsor

2017-06-28 00:35:47 | Engine


昨日迄、スミス&ウェッソン社の看板を掲げていたが・・・



赤い鉄製ドアにしたのには訳が有って

マルボロ・マクラーレン・ホンダCB750ストリートボバーのピットである以上

この基地の通常看板としてはマルボロのサインが正式に決まっている。

初めからマルボロのサインが出したかったのだが

デカールを貼り付ける作業がやっと出来たので遂にお披露目。



自作サインプレートだが出来栄えは看板屋以上の品質だ。

序でにシェルのサインボードもおまけで作ったよ。



アイルトン・セナが在籍していた当時のマクラーレンの香りがするだろ。



タバコ有る?

ガソリン満タン?

何て、間違って誰か来そうだなぁ。
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Studio

2017-06-24 23:46:25 | Other


少し前迄ならヴィレッジヴァンガードで

簡単に入手出来た数種類の電飾サインボード・・・

放送局やレコーディングスタジオ等で見かける

ON AIR がダントツ一番人気だったらしい。

それ以外のサインならばWEB上のショッピングサイトで

今でも購入可能だがそこはやはり一番人気の ON AIR が欲しい。

そこで、入手困難ならば自作するのが手っ取り早いので

工作員が工作してみたよ。



ショップの看板等によく使われている乳白色のアクリル板と

3Mの赤いカッティングシート&クラフトナイフを用意し

先ずはアクリル板にベタでシートを貼り

その上にコピーしたロゴを重ねナイフでくり抜き。



手作り感のらしさが出るのでややラフなカットで十分。



工作員らしくサクサクと・・・



こんな感じでボード部分は完成。

そして、ここで基地内の拘りの一つであるスイッチボックスを紹介。



カチッ、カチッと切り替えが心地良いトグルスイッチに

ライトやファンがオンの時に連動して点灯するLED電球。



これは使用中アピールと電気消し忘れ防止の為に設けたオレのオリジナル面白アイデア。

そこにもうひと捻り加え、ライトオン時はレコーディング中・・・

と言う事で、この配線を利用してE12サイズの電球ソケットから

E26サイズに変換するソケットとセパラボディコンセントを合体。



その配線の先に自作サインランプを設置。



ON AIRが点灯中は入室厳禁だ。

何故ならば・・・

そこは密室大音響レコーディングスタジオ。



気兼ねなく爆音で用が足せるぜ。ベイビー!
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Mao Kobayashi

2017-06-23 22:26:39 | Other


「恋のから騒ぎ」からでしたね。

当時、TVモニターに映し出された初々しい貴女が

今も尚、私の瞼裏に焼き付いています。

お天気お姉さん、報道番組レギュラー、

海老蔵君とご結婚、お二人の可愛いお子さん、

そして、不慮の闘病生活・・・

小林麻央さん・・・

よく頑張ったね。

心からご冥福をお祈りいたします・・・
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Lemonade

2017-06-20 23:34:52 | Other


オランジーナの新商品?

新しい刺激を求めて飲んでみたけどこれフツーにラムネじゃん。

残念!

本格的にジメジメベトベトの季節になってしまったから

スカッとしないとストレスが溜まりまくるよ。



オレの身体は無意識でもストレスが溜まると

やっぱり疼痛を惹き起こすらしい。

動けなくなる訳ではないが痺れや痛みが身体を巡って

今回は左肩甲骨から左腕・指先が痺れてきたので

嫌だったが投薬治療を再開した。

頸椎のレントゲンも撮ってもらったが

椎間板に決定的なダメージも見当たらず

また難解な神経系統の病との闘いが勃発したのだ。

神経の興奮を鎮めるリリカカプセルと

関節の炎症を抑えるセレコックス錠の効能に期待しよう。

痺れていても痛みがあっても海兵隊上がりである以上

泣き言は許されないのが現実だよ。



基地内整備の為、最近は電気工事屋もやっている。



TVは余り視聴せず、もっぱらジッピー派なのだが

アンテナ不要のひかりTVでLAN接続されているモニターに

地デジが映る様にアンテナ線を引っ張り、分配器を設置したり・・・

自作でランプや延長コードを作ったり・・・

作業が事欠かず一日がアッと言う間に過ぎて行く感じだ。


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Powered

2017-06-17 01:42:11 | Engine


アイルトン・セナはマクラーレンに移籍する前のロータス時代から

ターボチャージャー付きホンダ製V6エンジンを縦横無尽にセナ足で操った。

上の画像はロータス・ホンダ99Tのコクピット内で

ラップトップPCのモニターを凝視している様子だが

真剣勝負の眼差しであるのが窺える良い一枚だ・・・

オレは毎日これを拝んでいる。(笑)

さて、梅雨なのに晴が続くので今のうちにホンダエンジンに火を入れなきゃ。



アッと言う間に知多半島を南下して横須賀埠頭。



エンジン好調のCBマシーンだが車検後は更に絶好調だ。



未だ猛暑ではないので晴れの日の走行は実に爽快。

雨天に走る事なぞ好んではしないがこれから梅雨の後半は

ゲリラ豪雨も襲って来るだろう。

CBマシーンはゲリラ豪雨が苦手なんだわ。

エアクリーナーが剥き出しタイプで横にはみ出しているので

そこから雨水を吸い込みミスファイヤーを起こすからね。

そこでその対策としてエアクリーナーカバーを以前自作したが

基地に戻ってから早速装着してみた。



ダイレクトに雨が当たらないのでこんなモノでも効果有り。



上から見るとタンクからこんなにもはみ出しているんだよ。



DIY自作オリジナルパーツだからね。

そして、もう一つ。



簡単な工作なんだけど POWERED by HONDA のエンブレムを

入手したのでアルミ板を加工して突貫でプレートを作ってみた。



適当なサイズにアルミ板を切り出し

その後の穴あけ加工はコイツの出番。

こんな時のマキータは頼もしい。



「オ~ッ!素敵」

アルミ板に縁ゴムとワッシャーを付けると

純正パーツみたいな仕上がりになったよ。



汎用クランプにボルトオンして車体サイドのこの位置に取り付け。

何ともカッコイイじゃありませんか~。

赤のHマークがマフラーエンドとシートの赤とも同調。



80年代の熱き時代の雰囲気プンプン。



もう一枚作って左側にも付けようか

如何しようか迷い中・・・

CBマシーンは更にカッコよくなったよ。
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Lighting

2017-06-16 02:11:10 | Other


イタリアおやじ流のモノへの拘りの中でも結構上位に食い込む照明器具。

その一つに柱の縦方向に取り付けたライティングレールから

フロアと平行に80センチ強伸ばせるシザーズ・アーム・ライト。

ハサミの様な構造が連結し伸び縮みして先端の4枚フラップにより

明るさを調光する写真撮影等によく使われるタイプだ。

基地内のヘルメットブースのライティングとして設置してあったが

つい先日、重みに耐えかねて「ガシャン!」と落下した。



レールへの取り付け基部が破損したからだ。

最近の気温上昇で強化プラスチック製の基部が熱で柔らかくなり

荷重に耐えれなくなったみたいだ。

破損した部分は補修してもまた再発するだろうからオリジナルを改良した。

アングルステーを上手くボルトオンしてネジで別位置の柱に直付け。



ライティングレールは止め、コンセントボックスから

普通に電気供給出来る様に二又プラグに換装した。



大きな地震でも無い限りこれで大丈夫。



余ったライティングレールには小型のスポットライトでも付けるさ。
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16valves

2017-06-12 00:49:31 | Engine



Bambi 動画に引き続き、現状のCBマシーン動画アップ。

ガソリン満タン

新品バッテリー

さあ、何時でも出撃OKだ。

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Bambi

2017-06-11 00:22:10 | アマゴに片想い



五年位前、フライフィッシングのフィールドへ

同行希望だった、とある人との約束を果たすべく

飛騨に強行で釣行した。

私に取っては何十年も過ごした渓流は

日常に近い光景でも初渓流・初釣行ともなれば

そこは感動と驚きの連続・・・



私の釣りはそこそこにこの日はゲストである彼に

渓流の空気感を存分に楽しんでもらった。

一番の感動劇は冒頭 YouTube 動画 Bambi

鹿との遭遇は特別珍しくも無い事だが

野生の子鹿に接近遭遇出来る事となると稀中の稀だから

とても貴重な動画・静止画が収録出来た。



バンビって本当に愛くるしい。

渓流ってディズニーワールドだったんだね。



ニモの代役にアマゴ嬢を起用って如何?

川の水中だって面白いドラマ満載だからね。



「ファインディング・アマゴ」

このタイトル、パクリだけどこれでイタダキだよ。

・・・と

昼寝の夢の中では妄想に浸って爆睡中。

おバカちゃん警報発令中の老いた釣り人です事。

縞模様の雲、青い空、濃い緑、乾いたそよ風・・・

こりゃあ、たまりませんわ。

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Filter

2017-06-05 20:01:05 | Engine


基地内は男臭が充満しているから女子は気絶するかもね・・・

車検から帰還し大人しくしているCBマシーンだが

何時もよりフェロモンを放って何だか様子が変・・・

天気が良いので外に出してアソコを覗いてみると

やっぱり、我慢汁をチビリチビリと垂らしていたよ。(笑)



こりゃあ本気汁を基地内で出しちまったらエライ事になるから

急遽、汁が垂れない対策をしないといけないので

新品のナニをバイク用品店で買ってきて交換。

ナニってこれだよ。



ニョロリと長い竿の先っぽに安全の為に被せるヤツさ。



左が新品、右が我慢汁でベトベトのフューエルフィルター。

クラックが入ってジワリジワリと滲んで垂らしていたんだろうな。

こんなモノは毎年交換するのが良いんだろうけど

6年間メンテナンスフリーで放置していたから漏らすのも当然かもね。



これを被せておけば安心安全だ。

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Refresh

2017-06-01 20:42:41 | Engine


雨が降る前に車検で預けてあるCBマシーンを基地に帰還させねば・・・

と、スペースを開けた。



直後に無事帰還。

結局、バッテリーは寿命が来ていて新品に交換。

単車は乗らないとバッテリーが直ぐダメになるから

基地のメインオブジェとしてじゃなく頻繁に乗らないとな。



自分で描いた一枚のイメージスケッチからこのCBマシーンは誕生した。

アイルトン・セナが愛した HONDA F1 DOHCエンジンの咆哮に

最も近似した音を奏でるマシーンは1980年代のCBに搭載された

DOHCエンジンを入手するしか思い当たらなかった・・・

現代からすればノスタルジックな古い1981年製のDOHCエンジンを搭載した

CB750をベースにして、それを丸裸のフレームから組み直し

1989年のマルボロ・マクラーレン・ホンダMP4/5 NAエンジンの醸し出す

ノイズやエグゾーストノートに似る様に排圧を損なわない程度で

マフラーエンドをショートカットして調整してもらった。

完成して私の元へ嫁いでから既にもう6年。

最初、無理にエンジンを回し過ぎてカムチェーンを破損させてしまったが

この時は、CBの神様の元で極上の中古エンジンに載せ替えで解決した。

それから5年間、すこぶる状態は良い。むしろ極上の部類と言っても過言ではない。

雨に当ててないし錆とも無縁のマシーンだ。

強いて言うならばシート表皮がやや傷んできた位で

これはもう少し傷みが進行したら張り替えを予定している。



エンジンの造形は五つ星だ。
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