Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Flexible

2008-02-29 01:04:19 | アマゴに片想い


好きな色って誰にでも有ると思いますが自分の場合先ずはアクア系の水色です。
そして誕生石でもあるトルコ石のターコイズと真っ白では無い乳白色。
少し乙女チックな様な気もしますが外せない色なんですね。

お江戸の原宿ノリエさんのオリジナルロッド
“ Flex Tailor ” (フレックス テイラー)も乳白色のグラスロッドで
リールシートまでもがミルキーカラーです。
昔、ショップにお伺いした際に一目惚れしてしまいオリジナル仕様で
ビルディングしてもらいました。このロッドはベナベナ、ビロンビロンの割りに
粘りが強く意外にも、と言っては失礼ですが出来るロッドなんです。
それはもう極限まで曲がってしまうしなやかさで30センチのサカナであれば
掛かった後はロッドのバット部までも曲がってしまい手に汗握るスリルが
愉しめるんです。15センチクラスの幼魚でも成魚扱い位に曲がってしまい
メッチャ愉しいです。管理釣り場で60センチオーバーが掛かってしまった時は
・・・。それは想像にお任せいたします。

こんなロッドもフライフィッシングでは有りですよ。

夜が明けたらコレでアマゴと遊んでこようと思っていますわ。

おっと、今から毛鈎マキマキです。寝る時間が無くなっちゃうかもですわ。(冷汗)
コメント

Flint

2008-02-28 01:49:55 | Other
これは復刻版のライターでアンティークではありませんが
実にカッコイイ喫煙時の名脇役と言う事でウォッチと同カテゴリーに括りました。



プリンスと言うライターメーカーから発売されている “ Vertex ”(ヴェルテックス)
フリント・ガスライターです。私の喫煙歴も、もうとっくにレッドゾーンなので
いつ禁煙を決意しようか迷わなければいけませんが、こんなオシャレなライターが
世の中から排除されない限り喫煙を止める事など不可能なのかも知れません。

禁煙を実行した事は今まで一度も有りませんし、喫煙具にも拘りがあって
タバコを咥えポケットからライターを取り出し、しかめっ面で煙たそうに
着火する行為に何だか美学を感じてしまっている程ですから救いようが
有りません。己が銀幕のスターの様に錯覚する一瞬でございますわ。

「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます。
疫学的な推計によると、喫煙者は脳卒中により死亡する
危険性が非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。」

って、タバコのパッケージに表記して有るにもかかわらず・・・
コメント (2)

Decoration

2008-02-26 00:13:45 | Other


“レモ”なのか“リモ”なのか判らないまま手元にある1950年代製の
アンティーク・ウォッチです。判っているのは21石のスイス製の
手巻きムーヴメント搭載で日差は数秒以内の高精度な優れモノである事。

文字盤が特徴的でインデックス部には細かい鱗の様なギザギザ模様と
センター部はピンストライプでデコレーションされています。
こうして何とも手の込んだ古典腕時計と暮らせるって素敵ですわ。



最新のモノばかりじゃなく、こんなテイストの腕時計は
バンブー・ロッド・ユーザーの方やクラシック・リール・ユーザーの方なら
きっとお好きではないでしょうか?
コメント

Quality

2008-02-22 22:39:14 | アマゴに片想い
本日22日は日中とても暖かくなり気温14度迄上昇しましたね。

朝8時半に自宅の在る名古屋港を出発して片道75kmの現場へ直行です。
頭の中ではコカゲロウがハッチを開始していて釣りのイメージが膨らみます。

しかし、美山(みやま)山間部はまだまだ残雪も有りイメージばかりが先走って
渓に到着しても日溜りでユスリカは群れていますが小型のカディスが
たまに飛んでいるだけでコカゲロウは見当たりません・・・。

盛んにハッチしてもよい空気は漂ってはいましたが・・・。

美山漁協管内の釣り場は長良川中央漁協や郡上漁協と同じく
シーズン初期は成魚放流主体の釣りからスタートします。

漁協から放流されたアマゴは隣のお国である馬瀬川産の成魚。
そうなんです。飛騨に居なくして飛騨産アマゴが
実はお相手してくれてるんですね。
その成魚も主要ポイントに入れられたものは一週間で殆どが釣り切られ
数少ない居残りは超スレスレになってしまいますからアッパレです。

しかし、成魚とは別に前年の禁漁期を迎えた秋口に準天然魚候補の
幼魚が放流され、また6月頃には稚魚放流もされています。



その越冬した幼魚がこちらのお嬢さん。体長は17~8センチに成長しており
これまた毛鈎をキッチリ見破る手強いお相手です。

放流成魚との違いは朱点の色や飛び散り方、そして各ヒレです。

どうですかこのアメ色のピンピンの胸ビレ。
そして、賢そうなお顔。



水生昆虫のハッチが本格化すれば見る見るサビが取れ
プリプリムッチリば・で・いのお嬢さんに変貌する事、間違い無しですネ!

今日は不思議と放流成魚が釣れず、品質重視の準天然5尾で終了でした。
使用毛鈎は全てパラシュートのフローティング・ニンフです。
お昼頃からコカゲロウが少しだけハッチを開始しましたが
未だメインの捕食対象になるのは二~三週後かなって感じですネ。
コメント

Decline

2008-02-21 01:46:30 | Other


如何でしょう?このウォッチ。

経年による文字盤の焼けや劣化した長針、短針、秒針・・・。

1950年代頃のスイス製で “ Dorlin ” (現存しないメーカー)です。
運良くイタリアおやじの手元で今でも現役バリバリで殆ど狂いも無く
時を刻んでおります。

メジャーなメーカーやブランドでなくても1950~60年頃の
機械式手巻き全盛期のウォッチはメンテナンスさえされていれば
構造的に完成度が非常に高い為、現代でも生き延びられるんですね。

年月を重ねる程、シブクなれるって言うのはとても素敵な事ですわ。
まだまだ青二才のイタリアおやじもこんな感じにシブクなれる様
これからも日々精進ですわ。

「それにしてもコイツはシブイ!」

ここ2~3日、少し暖かさを日中感じますね。コカゲロウの毛鈎で
本格的始動を開始しようと思いますが・・・。未だ少し早いかなぁ?
コメント

100,000

2008-02-18 01:39:22 | Engine


もう昨日の事になってしまいますが仲間三人で夜遊びの帰路に
誠にめでたくモーターホームが10万km走破達成いたしました。

毎日は数km位しか乗りませんが釣りの盛期には週間6~700km位
走ってしまう事もあり最近は燃料代もバカにならないです。

まっ、とりあえず事故も無く今まで愉しく足代わりになってくれた
愛車に乾杯ですわ。

デカイ図体で空力無視ですから140km迄しかスピードメーターの
表示が無いのはちょっと現代ではハズカシイですわ。(汗)
コメント

999.9

2008-02-16 01:26:05 | アマゴに片想い


“ 999.9 ” (フォーナインズ)のアイウェアを10年位愛用しています。
二年前からはフレームがチタン武装されたプラスチックとの複合タイプ
M-10 と言うモデルにHOYAの最上級のコーティングが施されたプラスチック
レンズとの合体で、〆て十数万円也。
眼鏡は軽くて最高ですが財布も軽くなってしまいましたわ。

30代後半になって光量の少ない渓でフックのアイにティペットが通らない現象が
始まりでした。ローガン行進曲の序曲と言う事ですが始めは信じられませんでした。
何しろ幼少期から視力 2.0 をずっとキープしてきた自慢の視力でしたからね。

最初は一番軽い凸レンズで充分でしたが2~3年毎にレンズが
使い物にならなくなり四世代目のレンズからは格好良く言うとマルチフォーカス
俗に言う遠近両用レンズを使う羽目になりました。レンズの下部分1センチ程に
虫眼鏡程の凸レンズが組み込まれていて最初に掛けた時はフワフワとして
眼が回ってしまいましたわ。
慣れて使いこなす迄相当気分が悪くなりましたけどね。

面白いエピソードとして、ローガン鏡を掛けて釣りをする様になってから
「釣れてくれるアマゴやイワナの数はいつもと同じなのにサイズがやたら
デカイのばかりが掛かってくるんですわ!」・・・

って、感じていたら何の事は無い。凸レンズなもんだから20センチが25センチに
25センチが尺に映っているだけで眼鏡を外すといつもと一緒!(笑)

それと、トイレで用をたす時ビックリ仰天!
「アレッ? こんなデカかったっけ??」(爆)

ローガン・マジックだったんですわ・・・。

近い将来、シニアグラス候補の方へのアドバイスですが
ローガン鏡は実態より大きく見えてしまいます。
釣りの腕前があがった気分は味わえますが
ローガンは辛いですよ。どんどん進行しますからねぇ。
ティペットが手元で見えない、フックのアイが分からない・・・あぁもうイヤッ!

ってネ! 眼は大切にしてくださいネ。

そうそう、この M-10 フレームのヒンジ部分に注目してください。



S字になった部分がバネの役目をしていて掛け易くイイですよ。
ファッション性も機能性も高く★★★です。
コメント

Half Size

2008-02-15 00:20:53 | アマゴに片想い
今年はやはり寒過ぎますね。14日の朝8時に名古屋港を出発する時は
雪が舞っていましたし現地の岐阜の長良川中央漁協管内でも晴れてはいても
雲の下では小雪が舞っていて風の冷たさが尋常ではありません。

“ ライズ待ち ” と言う行為をされている方も殆ど見掛けませんでした。
私はこの“ ライズ待ち ” が大の苦手で “ 待ち ” に一日の多くの時間を
費やせる程の余裕は持ち合わせていません。偶然にもライズに遭遇すれば
誰よりも早く臨戦態勢に持ち込みますがミッジのライズは別物ですし
取れるかどうかは博打の様なもんで、またそれがこの釣りの面白さでも
あるのですがヤッパリ苦手です。この時期ですから気温や天候の影響は大で
右往左往するうちにどんどん日が暮れてしまいますし。

どうしてもアマゴ&シラメに逢いたい場合は日当たりの良い小渓流を
覗いてみるのも一手です。



(目一杯のズームで撮影しました。)

盛期の様に流れ込みに定位するのはもう少し先ですが連日の釣り人の猛攻を
回避するかの様に安全な場所で彼女らは身を潜めていました。
こうして石の間で怯えている娘達(放流成魚)を数箇所で確認しましたが
まるでイワナの居場所ですね。
日当たりの良いヒラキに出ている気まぐれな娘達も居ましたが
流れが超スローである事と解禁から学習したスキルを身に付け
人影にも動じず流下する極小ミッジを偏食中のふてぶてしい娘も居て
毛鈎は完全無視されました。

気温が低くてもたまにコカゲロウもハッチしていて少し叩き上がりを
してみたらピチャっと出てくれたのは今年初の天然娘!

しかし、「ハーフサイズ」・・・。釣果は 0.5 尾ですわ。(冷汗)



小渓流のアマゴウォッチングも勉強になりますねぇ。
コメント

Coordinate

2008-02-14 02:12:40 | Other


イタリアおやじは毛鈎釣り師ですがオシャレは欠かしません。

昨日はワインカラーのツィード・ジャケットにブルー系のストライプシャツ
そして袖口にはアクアカラーに染められたクロコダイルのストラップを
装着した1950年代のゼニス製ツートーンカラーのミリタリー・ウォッチを
着けておりました。スモールセコンド付きである事が良い雰囲気ですが
何よりも長針&短針がアクアカラーでストラップとコーディネートされて
いる事が目利きの方には解かるんですなぁ。このテイストがネッ!

フライフィッシングは沢山のカテゴリーの中で一番オシャレが愉しめる釣り
ではないでしょうか・・・と思っています。ウェア然り、タックル然り。
美しい渓魚に出逢う為にはそれなりのオシャレな格好が似合いますよ。
きっとネッ!

何だか寒波襲来でブルブル震えてしまいますが夜が明けたら
少し気取って “ Go Fish ! ” しますか・・・結果はともあれ。
コメント

Recovery

2008-02-13 00:11:59 | Other


オーバーホールが完了して gruen 翁が帰ってまいりました。
これで現役完全復帰ですね。エロじじいっぽい艶が何ともイヤラシイですわ。

そして初老の帰還兵の様な BREITLING大佐 がオーバーホールの為
ペリカン便プロペラ機に乗って本日旅立っていきました。



80歳近いグリュエン翁より20歳位若いブライトリング大佐ですが
最近ガタが来ており過労で寝込んでおられましたが名軍医の治療を受け
きっとビシッ!気合充分で帰還されると思いますわ。
コメント

Big Boy

2008-02-12 18:51:18 | アマゴに片想い


上の画像は自然河川と見間違えてしまう様なマガモ等が飛来する
自宅眼下の運河の風景ですが年末頃から名古屋南部の水辺には
多くの渡り鳥がおいでになられ、時には晴天の空が真っ暗になる程の
群れが飛来する様は圧巻です。最近は来なくなってしまいましたが
オオハクチョウがいらっしゃった時も過去にはありまして
冬場に大いに愉しませてくれました。それと秋口には70センチクラスの
魚雷の様なボラの大群が押し寄せ水面が真っ黒になるんですわ。
これがサケ・マスであったならば一網打尽に獲り尽くしてしまう人が
現れるんでしょうねぇ・・・。

さてさて本題ですが、昨シーズン大活躍した5フィート1ピースの
“超スケベ・ロッド”にはグラス素材のブランクと同素材の
直径が500円玉程のロッド・ケースがオプションでありまして
ビルディングされたロッドが先に届いてからケースを後発で注文しました。



エンドキャップを外して初挿入を試みますと・・・



「はッ、はッ、はまらなぁ~い・・・?!」(汗)



余りにも茎がブットイ “ Big Boy ” なので先っぽだけの挿入で
押し込んだらヌケなくなる事必至・・・。「困ったなぁ~。」(爆)
コメント (2)

Overhaul

2008-02-09 01:55:27 | Other
1930年代製の gruen (グリュエン)は人間で言うとかなりの高齢者。
今現在オーバーホール中で時計技師の元で分解清掃されております。



この gruen 腕に装着している時は何も問題無く時を刻んでいますが
寒い部屋に放置いたしますとゼンマイが巻き上げてあるにもかかわらず
機能停止してしまうのであります。自分のコレクションの中で最高齢の
80歳近い現役ですが循環器系であるグリス粘度が高いのか腕から体温が
ケースを伝ってムーヴメントが温まらないと具合が悪い様でございます。
労わってあげればまだまだ現役で活躍出来るモノは大切にしたい所存で
ございます。本当に良い感じの渋い表情を持った翁さんですから・・・。
コメント

Dead Stock

2008-02-08 00:54:28 | Other
“ Dead Stock ”(デッド・ストック)とは売れ残りの事ですが
ことアンティーク・ウォッチの世界では売れ残りと言うネガティヴな
イメージなど無く、かえって“ お宝 ”的なお品と言う事になります。

私のコレクションの中で現在頂点に君臨していますのはこれ・・・



クロノグラフで超有名、超人気なブライトリング社製の珍しいドレス・ウォッチです。
定かではありませんが1950~60年代に製造され日本に輸入後未使用のまま
保管されていたモノを入手したしました。



正式名は「ブライトリング・センターセコンド・ピンクゴールドフィルド」で
長針、短針、秒針にはやや経年によるクスミが発生していますが
ピンクゴールドのケースや風防は勿論キズ無しで裏蓋も開けられた形跡無しの
ピッカピカのコンディションです。ムーヴメントはマニュアルワンド(手巻き)
ですが高精度で殆ど狂いもありません。しかし、何せ私と同年代の機械ですから
内部のオイルが劣化しているでしょうし湿気や急激な温度変化には
注意が必要です。



バセロンやパテックやルクルトじゃ無く “ BREITLING " って言うのが
オツでございますわ・・・フライフィッシャー的にネ。
コメント

Defeat

2008-02-05 21:29:17 | アマゴに片想い


5日は釣行予定ではなかったので午前9時過ぎ迄ゆっくり朝寝坊してました。

ところが、新しいウェイダーを見た途端、何故だか北上を開始し始めて
しまうのでした。前回釣行時はウェーディングせず殆ど岸からでしたので
まだまだ新品同様です。サカナじゃないけど水に浸かりたかったのですね。

解禁日の時の様に風邪による熱やフラつく事ももう有りません。
解禁から5日経過して放流アマゴ&シラメがどの位減ったり散ったり
しているかも確認したかったので前回と同じポイントに入りました。

お昼に到着して少しの時間まとまったライズが確認できましたが
釣り開始直後からライズは減少する一方で先行してウェーディングしていた方が
唯一私の目前で1尾を掛けられただけで射程内の散発ライズに何度もミッジ擬きを
送り込むものの不発でした。一度だけ苦心して苦手な#26ミッジピューパを結び
水面直下辺りを流してみたら10ヤード先で「パシャ!」と出てくれはしましたが
微かなライン抵抗だけ残しバレてしまいました。
アダルトにも2尾出てくれましたが乗らない釣れない・・・です。
ロッドを出して、そして散発でもライズを目の前にして釣れないなんて
近年記憶に御座いませんが釣れない時は悔しいけどホント良い勉強になりますわ。

毛鈎に興味を示したり直下迄寄って来たりはしていましたから
イタリアおやじの集中力が欠如してたんですね。ヤラレちゃいましたわ。



ミッジはチョ~面白いですが何方か結んでくれませんかぁ~。
コメント (2)

Photography

2008-02-04 01:27:56 | アマゴに片想い


前回エントリー時の 「ハ~イ! ワタシ釣られちゃいました!」のアマゴちゃん
再登場です。

近年の普及デジカメは本当に凄い性能ですね。
イタリアおやじの場合、もうそれはそれは強度のローガンでファインダーを
覗いてもピントが合ってるのかどうなのか眼鏡を掛けていても
さっぱり分かりません。

でもピントが合うとフォーカスロックを知らせる「ピッピッ!」と言う
音を頼りにシャッターを切りますがちゃんと撮れてるんですね。

フレーム内のどの辺りにターゲットを入れるかだけは計算しますが
中心ばかりでは面白くありません。そこでフォーカスロックさえして
しまえば大胆にアングル変更や逆光を利用したりしながら撮ると
思いもよらない描写となり記録された画像に驚かされます。

上の画像も太陽光の反射を故意に取り込みました。



これはローアングルでグッグッとレンズを接近させました。
アマゴちゃんの表情がリアルに伝わってきます。



黄橙色のポップなリールも脇役を担っています。




そして上二枚はフレームの上下縦横線に対して斜めの対角線に
魚体を入れた事によりバランスが取れていると思います。
後処理でトリミングは殆どしません。

放流魚でもアマゴちゃんは第一級のモデルさんなんですね。

瑞々しいアマゴちゃんに片想いのイタリアおやじは
デジカメをポケットに入れて今年も奮闘しよっと。
コメント (2)