Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Clam

2024-04-21 16:59:16 | Other


随分と気温が上がって来て潮干狩りのシーズンだね。

オレは腰が弱いから潮干狩りは御免だけど

二枚貝のはまぐりとあさりは大好物だ。

先日から二回、丸亀製麺に一番乗りで行って来たけど

先頭のオレ以降、並んだ人たちは次から次へと

大盛りあさりうどんを注文していたのにはビックリ!



大人気なんだね。

コレ、旨いんだよ。



胆のう摘出して以降、七か月は毎日毎日酷い下痢で

体重が60kg台に迄落ちていったけど

胆汁を抑制するコレバインと言う薬を

少量服用する様になってからは

ずっと生涯で一番の快便がこれで二か月続いている。

三度の食事も美味しくいただいているので

体重超過傾向で今後は抑制せねばならない有り様だ。(汗)
コメント

Danish

2024-04-15 19:55:24 | Other


焼きたてなのでビニール袋の中が曇っているデニッシュ。



争奪戦の人気パンだから見掛けてあったら買う事にしているが

外はこんがり、中はもっちり、北海道産牛乳を使っていてこれが旨いのよ。



もう数週間連日のお買い上げ。



気に入ったモノには中毒症状を生じ、全くバカの一つ覚えだな。



食後のデザートみたいに食しているから最近体重オーバー気味。



色んな食材が原料の高騰で値上がりして

特に小麦粉等がパン屋さんを直撃していて

全国的にバタバタと倒産しているらしい。

ラーメン屋さんも然り。

裏金持って行かず補助金出してやれよな。
コメント

35 Years Ago

2024-04-12 23:16:10 | Engine


ららぽーと名古屋みなとアクルスには今・・・

1989年日本GPでアイルトン・セナはアラン・プロストに

シケインでオーバーテイクを仕掛けるも故意に接触され

両マシーン共エンジンストップ・・・

セナはマーシャルに助けられエンジンを蘇生し

ボロボロになりながら何とかトップチェッカーを受けるも

シケイン不通過で失格の裁定・・・

その当時のマクラーレン・ホンダ・MP4/5 のセナモデルが

中央イベントスペースにレゴの催しとして展示されている。



プロストに進路を阻まれ失意したセナを今も思い出す。



コックピットにセナの無念の魂が一瞬窺えた。



まあそれにしても35年経過した今現在でもこのMP4/5は美しい。

ホンダの自然吸気V10エンジンの咆哮は史上最高のミュージックだ。



1989年、1990年、1991年とMP4/5からMP4/5Bへアップデートされた。



セナがこよなく愛したホンダエンジン搭載のMP4シリーズは

1988年、1990年、1991年と三度のワールドチャンピオンへ導いた。



マルボロカラーはそのままだが流石にご時世で

利権や規制が厳しく Marlboro ロゴはテープで伏せられている。



カーナンバー1のセナが懐かしい。



マシーンに触れる事は許されないが撮影はOKとなっていた。



こうしてセナとマクラーレンホンダの伝説はずっと受け継いで欲しいよ。

二つ年下のセナが夜空の一番星になってからこの5月で30年だな。
コメント

Hesitation

2024-04-02 23:07:49 | Other


母を病院に預けてもう直ぐひと月になる。

コロナの影響で一切の面会謝絶。

どんな状態でいるのかさっぱり分からない。

この一か月で担当看護師から連絡が入ったのはたったの一度。

看護師曰く「足腰が痛くて動けない・・・」と母が訴えるので

院内で精密検査をしたところ骨盤が酷い亀裂骨折していて

直近でなったのではなさそうとの事。

人工関節置換術を含む手術をするかどうかの打診をされたが

特に今年に入ってから室内の床で何度も尻もちや激しい転倒を

繰り返して頭部も強打しているので案じていたが・・・

認知も重度で痛いのかどうかも分からないのだろう。

健常者でもないしましてや90歳の高齢・・・

重篤な状態が落ち着くまで院内での安静をお願いしたが

歩行器を使って移動出来ないし

入院中に遂に寝たきり状態にまで進展してしまい

気力も食欲も無く完全要介助の状態が続いているとの事。

2日後にケアマネージャーさんと一緒に病院に向かい

今後の事について病院側と話し合いの場を設けた。

何とか自宅でケア出来るものならそうしてあげたいので

母の部屋に手摺りの増設をし



床はそそうをしてもいい様に入念にワックス掛けをした。



基地の脇の導線と玄関先には人感センサーライトも設置。





受け入れは万全だが・・・

自宅で完全介助・介護が出来る訳がない。

もう母は自宅に戻れないのかと思うと・・・

とても複雑な心境の今日この頃だ。
コメント