Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Set Up

2012-06-27 00:52:25 | Engine


最近、エンジンに火を入れる事がなかなか出来ていないので

暗雲垂れ込め今にも雨粒が落ちて来そうな天気の中だったが

26日は近場をひとっ走りした。



出動前に先ずは先日手配しておいたモトフィズのシートカウルバッグを

付属の二本のベルトでシートの座面後半に装着。

中にはレインスーツを詰め込んだがもうそれだけで満杯だ。



チョットした背もたれと腰のサポートにもなって意外に快適だし

外観的な纏まりもイ~感じでカフェ・レーサー風的なリアになった。

邪魔だったらワンタッチ・バックルで直ぐ外せて

ショルダーバッグへ変更も可能だ。



後はタンクバッグに細々としたものを入れれば

不自由する事無く遠出が出来そうだな。

でも・・・

単車は野晒しの不自由さもカッコイイぜぃ。

ワイルドだろぅ。

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Smart Phone

2012-06-26 01:50:48 | Engine



無料アプリで iPhone4S 用の着信音を自作した。

電話着信は F1サウンド、メール着信は CB750サウンドで決まりだぜぃ。

お姉さんの喘ぎ声の着信音も作っちゃおうかなぁ・・・(笑)
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Quality

2012-06-24 00:44:55 | アマゴに片想い


前エントリーでもお伝えしたが22日は梅雨らしからぬ空気に

包まれ清々しく過ごし易い一日だった。

朝一では流れに濁りも有ったがお昼には透明度も高くなり

澄んだ空気と勢いの強い清らかな流れが整った。



午前中でもう充分な数のアマゴ嬢達と狂った様に

乱交したが残念だったのは尺超えが二度出たものの

一尾は追い喰いで合わせが決まらず・・・

もう一尾は口先だけが水面から出て毛鈎を摘まんだところを

合わせたらほんの微かな抵抗感だけがロッドに伝わっただけで

毛鈎が舞い上がって飛んで来た。

どちらも曝した魚体だけは見ていたので確実に尺超えの大型だった。

でも、アマゴのクオリティーとしては8~9寸位が最高だ。



やはり、こんなのが一番惚れ惚れするわ。

アップでもう一枚、見てやっておくれ。



色白さと細かく少ない朱点の上品さ・・・

完全無欠な魚体の曲線美と聡明な顔つき・・・

この屈指の美しさはアマゴ棲息域では絶対トップクラスに違い無い。

こんな娘とずっとラブラブを続けていたいが・・・

午後からは少しずつ水位が下がり水勢も治まって来た。

そして、コイツらが黙っている筈が無い。



尺超えのイワナ達の執拗な嫉妬行為の連続だ。



一体何尾釣れたんだろう・・・

パワフルなコイツには少し手こずらされた。



35センチ位だったがサイズ以上のもの凄い力持ちで

久々に先糸がイッてしまうんじゃないかとヒヤヒヤさせられた。

先日の五年生よりも格段にパワーは上だったな。

アップだとこの顔つきだ。



婦警さんも駆け付け緊急逮捕だ。



暫くすると頭上の木から蜘蛛男が出現。

婦警さんでは手に負え無く何時迄も暴れまくるので

コブラツイストで押え込んで逮捕に協力してくれたぞ。



ラブの世界では嫉妬に狂ったヤツへの対応が

一番ややこしいんだわさ。



「捕まっちまったぜぃ。ワイルドだろぅ。」

最高の水況下での8時間にも及ぶ上質な釣りの時間は

アッと言う間に過ぎて行った。
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Condition

2012-06-23 01:18:34 | アマゴに片想い


(梅雨なのに秋空みたいだ。)

22日未明、土砂降りに近い街道を睡魔と格闘しながら

マッハ号のステアリングとスロットルペダルを

コントロールするのは何処から見ても狂気の行為そのものだ。

我ながら何ともアブナイ困ったおやじだ。

途中の道の駅で就寝しようと駐車したが

豪快に降る雨の音は尋常では無く眠いのに寝付けなかったが

何時しか知らない内に気を失っていた。

早起き出来ないだろうと目覚ましアラームはオフにしておいて

今回は自然な目覚めに任せる事にした。

どうせ早起きしたところで天気予報では22日は終日の雨だからだ。

ところが目覚めてみると雨は上がっていて

何だか雲の隙間からは明るい青空も覗えるじゃないか。

最近では珍しく天気予報は全く外れた事になる。



それにしてもよ~降ったな。

明け方迄の豪雨で水嵩が相当上がった事が覗えるし

午前中はやや濁りも入って押し寄せる水の勢いは

今期で一番の勢いで普段の数倍の水量だ。

よ~し、これは良いぞ。

外道イワナ達に邪魔される事無くアマゴ嬢達とイチャイチャ出来そうだ。

午前中だけでどんだけのアマゴ嬢達を犯してしまった事か・・・



一か所で数尾は連続掛けが出来て、こんな感じのセットメニューを次々と消化だ。

そして午後の部へ・・・

つづく。
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Patrol

2012-06-19 00:48:57 | アマゴに片想い


一日遅かった・・・

17日に河川のライブカメラをチェックした時点では

「まあまあイケルかなぁ?」何て目論んでいたが

18日早朝、飛騨の渓はもう既に引き水後半で

結局、多少の増水だけで前回の渇水時と大して変わり無しだった。

アマゴが積極的に捕食のステージとする男波は僅か・・・



まあ、充分釣れはしたものの狙うべく期待の大型はヒットせず。

今回の降雨は警報が発令される程でもなかったし

やはり100~200ミリ以上降らないとダメみたいだ。

連続降雨200ミリと言うと本流域は相当ヤバイ位の濁流だが

渓流域では場所によっては最高の流れが発生して

今迄に何度も最高の釣りに巡り合っている。

高水がキープされシトシト雨が続くか

雨が上がった後も曇りならシメたものなのだ。

そんでもって、今回は外道イワナ釣りで我慢しておこう。




こんな画像はつまらないだろうから

非番の飛騨高山のバスガイドさんをナンパし

制服着用で登場してもらった。



暫くすると、パトロール中の岐阜県警高山署の婦警さんも現れ

極道イワナ一家を拘束し水際で職務質問。



大人しくしてれば捕まらなかったのに運の悪い一家だわ。



今回は直ぐに釈放された様だが今度一斉検挙だそうだ・・・

アマゴの流れへの不法侵入だからなんだってさ。

イワナ達は陽気で良いヤツ達だけどチョット気の毒だな。

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Timing

2012-06-17 00:22:52 | アマゴに片想い


遂に待望の雨だが・・・

河原が無くなる程に水嵩が上がっては

こんな風な撮影会はオアズケだ。



今迄、一か所で我慢して悶々としていた大型魚達は

今回の降雨による増水で一気に移動を開始するだろう。

狙う筋やポンイトが激増する分

サイズや釣果も倍増させなきゃな。

釣れるタイミングを計るのも大切な事だし

巧妙な擦り寄り術も携えなきゃならないから

これは絶世の美女を口説くのにも似てるな。

お隣の可愛い彼女も口説けない様ではダメだぞ。
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Preparation

2012-06-16 00:46:16 | Engine


未だ仮に置いてみただけだがストリート・ボバーの

ラゲージの位置としてはこんな感じが適正だろう。



4本ものエグゾーストエンドが左右に突き出ているから

サイドバッグは排ガスをまともに被り具合が悪いし

何より接触していれば排ガスの熱で焦げたり燃えたりしそうだ。

カフェレーサーっぽいシートカウルバッグはこれで7Lの容量で

シート下部に回す付属の専用ベルトで固定だ。

邪魔にならない大きさのタンクバッグはこのままだと3L弱だが

閉じたファスナーを開放すれば7L迄容量アップも可能で

4点支持の吸盤で密着させ予備の落下防止ベルトで固定だ。



最小限の積載で重々しくならないバランスは単車でも大切だ。



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Parade

2012-06-15 01:42:28 | アマゴに片想い


14日、生憎の快晴だった飛騨の渓・・・

寝不足をタップリ抱えて夜中の街道をブッ飛ばしたが

気を緩めると睡魔が襲って来て一瞬でコースアウトしそうだった為

カンガルーの運送会社の車の後を遠退く意識の中、追尾しながら走った。

その為か、遂に今期毎回夜中に出逢っている鹿には出くわさなかった。

カンガルーと走っていたからかなぁ?

いや、居たのに気付かなかったのかも知れないな。

数日前に少し雨が降りほんの少しだけ超渇水からプラス方向に

なった筈だが、直ぐに引いてしまった様で相変わらず流れは超スローだ。

今年はアマゴ・イワナ共に例年に無く大型化している。

釣っては罪になりそうなおチビはおチビで一杯居るし・・・

これは何処の渓でも共通だろうな。

渇水がこうも続くと渓魚達の行動は何時もとは少し様子が違ってくる。

アマゴはプールの開きの後半にパレードし過敏な反応を示しているし

イワナは石や岩の下のチョットした窪みやエグレに身を潜めている。

ストーキングを駆使していても遡行中に足元から思わぬ大型魚が

ダッシュして逃げ惑い水中はパニック状態だ。

申し分無い位に魚影は濃いのだが・・・

息を殺す様な攻防戦は疲れるぞ。

それでもこの日の最大は9寸近いこのアマゴ嬢だった。



イワナは渇水でも何時も簡単に釣れるが

良いアマゴは良い流れが走っていないとやはり相当難しい。



大雨の日が続き平均的に水嵩が上がったら

大型アマゴのオンパレード釣れ釣れは絶対だ。

それ位、今年は大型アマゴを現場確認している。

釣行日の前日は大雨であって欲しいと切に願うわ。

そうそう、有り得ない様な事がまた起こったぞ。

これで二度目だが、またまた50オーバーの大イワナが

今度は上流側からゆっくりと足元近く迄寄って来て

私に気付き魚雷の様に上流へブッ飛んで行ったぞ。

襲われるかと思ったぜぃ。

ワイルドだろぅ。

ホントだぜぃ。

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Luggage

2012-06-12 00:18:12 | Engine


(隣りに並んでいるのは後輩のズングリしてメタボな CB1100 )

今はフライフィッシングのハイシーズンだから

CBマシーンに火を入れる機会が少なくなってしまっているが

早目に帰宅した際には近場のナイトライディングも心地良い時期だ。

何時雨が落ちてくるか分からない様ではなかなか出掛けられないが

降水確率の低い日を狙って本格的な長距離ツーリングもしないとな。

でも待てよ・・・

最小限の荷物だけは積載出来る様にしないとな。

身体一つと単車だけのスタイルも粋だが

突然の降雨でズブ濡れでは滑稽だからレインウェアも必要だ。

アメリカンタイプのマシーンなら大きなツリーングバッグが

似合うだろうがボバータイプにはコンパクトなバッグがマッチする。

大袈裟なバッグは必要無いのでデグナーの小さなタンクバッグと



モトフィズのカウルタイプのシートバッグをネット通販で注文しておいた。



スマホと財布、雨具、喫煙具。これだけ有れば充分だけど・・・

雨具やタオル、これが結構嵩張るんだわな。



フレームのトライアングル・ゾーンのバッグには簡易工具も有るしな。

タンクバッグ、シートバッグも絶妙なバランスで車載出来ると思うので

ストリート・ボバーの雰囲気は崩れない筈だ。

到着したら早速装備して先ずは撮影だ。
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Frequent

2012-06-11 18:51:32 | アマゴに片想い
ティペット(先糸)を話題にしよう。

釣り具屋さんには大変申し訳無いがフライ用品の中でも

消耗品の代表である専用ティペットは高額過ぎるぞ。

50メートル巻が1,200~1,500円もするから馬鹿にならない。

メートル単価が20~30円もするナイロン糸なんて馬鹿げている。

私は昔からメートル単価5~7円を使っているが何の不自由も無く

廉価な糸だからと言って合わせ切れも殆ど起こさないし

キャスティングやドリフト時に違和感を感じた事も無い。

性能面では全く問題無しなので廉価な事が最大のメリットだ。



況してや市販の20メートルや50メートル巻スプールの単位では

1日、若しくは数日で空スプールになってしまう。

それ位、頻繁にティペット交換をしている訳だ。



良いサカナを狙う前、釣れそうな予感がした時には

毛鈎のドレッシングをする以前に先ずは鈎先のチェックと

フレッシュなティペットに無条件で交換をする事。

これは鉄則だし絶対だ。



薄型のストレイナー付きスプールに巻き替えるのは

少し面倒臭いが・・・

これをベストのスプールポケットに入れ、素早い交換作業をする為に

この巻き替え作業は如何しても欠かせないからな。

ラインブレイクで失敗して後悔するよりはマシだろ。



7X(0.4号)の太さが有れば大抵の渓魚に問題無く対応出来るし

6.5X(0.5号)の太さなら50センチ位迄のサイズなら

太刀打ち可能だ。

6X(0.6号)は大型魚狙い専用だ。

この三種は何時も最低100メートル以上常備で準備万端だ。

しかし、梅雨入りしたのに纏まって雨降らんなぁ・・・
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Chance

2012-06-09 00:47:38 | アマゴに片想い
遂に渓を潤す待望の梅雨入り・・・

でも今回の降雨はお湿り程度で直ぐに上がってしまう感じだ。

大雨洪水警報が発令される位じゃないと状況は好転しないだろうな。

今迄、渇水状態が続いていたから何時も渓では何度も何度も

高濃度ミネラル聖水をばら撒いてやっていたが・・・



雨期になればもう大丈夫だな。

さて、話題を保留中のハプニングに移そう。

真夜中の街道で爆走中に何時も沢山の鹿に出逢い

鹿の群れに出逢った日は爆釣間違い無しと言うジンクス。

これは未だに破られていない。

そして先日は珍しく夜中に超接近遭遇して撮影迄させてくれた。



多分、相当お腹が空いていたのだろう。

マッハ号のヘッドライトをハイビームにしても

食べるのに夢中で逃げて行かない。



ジリジリと更に詰め寄っても・・・



何時もならカメラを構えた瞬間、一目散に逃げて行くのに・・・



コイツ、こっちを向いて笑ったぞ。
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Frustration

2012-06-07 23:52:58 | アマゴに片想い


6月7日飛騨釣行。

何時もは浮力、投射性、視認性に優れた EHC 102Y #11 が主力だが・・・

超渇水時の攻略法として先ずは毛鈎のサイズダウン。

こんな時は #15 のイエローサリーちゃんが当番だ。

EHC は見切られてもイエローサリーちゃんには従順だった。





この隠し弾で次から次へと釣果は伸びた。

釣り上がり途中、こちらに気付かず大胆にも「ガボッ!」っと

派手なライズをしたまあまあサイズのイワナに遭遇した。

外道だけどここは一発真剣勝負だ。

毛鈎を EHC 102Y #11 に換装した後

ピンポイントキャスティングで一撃!



上口蓋が毛鈎で擦れてボロボロズタズタになる迄

暴れまくった元気な尺イワナだった。

すると・・・

何処からか清楚なお姉さんが現れ寄り添った。



そして直ぐ様、今度はグリーンのビキニお姉さん迄が現れた。



渇水状態が続き欲求不満気味なのかお姉さんのヒップに

頬擦りし始めたではないか。




痴態を曝すのもいい加減にして欲しいもんだな。

如何してもグリーンのロッドがビキニお姉さんに見える人は

一度、梅雨前にお医者さんで診察してもらった方が良いぞ。(笑)

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Progress

2012-06-05 00:25:55 | アマゴに片想い


6月4日早朝の飛騨・・・

前夜にお湿り程度の雨が降ったがもうこれ以上渇水が進行しては

アマゴを釣る事が非常に困難になる状況だ。

良いアマゴは水勢の強い男波で捕食するので

全体の流れがトロい場合は少しでも流速の有る

小さな瀬のポイントが狙い目だ。



ストーキングもシビアで相当距離を取っての

ピンポイントでの正確なキャスティングを

要求されるから何時も以上に疲れるわ。

それにクモの巣除去が鬱陶しい時期だな。



それにピーカンだから尚更だわな。

大雨をもたらす台風が一つ、二つ襲来するか

長雨で大増水でもしないと流れが復活しないから

早くそうなって欲しいと願うのは釣り人の勝手だ。



水量豊富なら7寸以上のアマゴを何十尾も掛ける事が可能だが

超渇水では簡単なイワナ釣りになってしまう。

今度、大雨・大増水になったら見てろよ。

外道二尺イワナは行方不明で捜索中だが

尺クラスのアマゴや40・50クラスの大イワナは

今回もソナーが数尾捉えたからな。

覚えてやがれ。(笑)
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Wild

2012-06-03 01:02:20 | アマゴに片想い


「大イワナさん、お願いだから許してッ!」

『ワイルドだろ~ッ。』

さて、お姉さんの事は放置しておいて先ずは大イワナの

リアルな動画の編集が完了したのでどうぞご覧あれ・・・




全く、怪物みたいに怖ろしい顔してやがるな。



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Wonder

2012-06-01 01:49:45 | アマゴに片想い


5月31日、月末締め括りの釣行だ。

フライフィッシングが最も充実する旬の月である5月は

アッと言う間に過ぎて行った。

幸いな事に釣果に恵まれ一杯大型が釣れてくれたから

釣行を重ねる度にネタが一杯溜まって

ストックが全然アップ出来ないまま、没ネタ・没画像・没動画

として葬られそうな勢いだ。

5月締め括りの主役は外道の特大イワナとなってしまった。



8寸から尺位のアマゴを射止めたくて早朝から入渓した別の河川では

まあまあサイズの美形ヤマメが掛かってしまい午前は終了。

お昼には帰宅準備をしていたが、何故だか引き寄せられる様に

何時もの渓に迷い込んでいた。

更に渇水が酷くなり全く釣れる様な感じがしない流れが

続いたが・・・何故か心臓が高鳴り始めた。

ティペットのサイズアップも自然として鈎先のチェックも

怠らなかったし、先程迄いやらしい風が舞っていたのも治まった。



「今がチャンスだ!」

渇水で何時もよりスローに流れに乗った EHC 102Y #11 を

拳骨大の頭のヤツが「ガバッ!」っと引っ手繰った。

反射的に合わせると、「バシャバシャバシャ~!」っと

とんでもない大飛沫が上がり大暴れ・・・

ランディングネットでは掬えないサイズだったので

大格闘の末、何とか河原迄引き摺った。

「ヨッシャ、捕ったド~!」

外道を相手に大人げ無い行為だったな。



サイズは如何でもいいから45以上50未満としておこう・・・

何だか今度は60を期待させるな。

つづく・・・
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