Windows 10

レノボマシーンは超お節介なPCな事だ・・・

起動の度にウィンドウズのアップグレードのインフォメーションがされ

鬱陶しいので従う事にしたよ。

中古の旧マシーンだがCPUの処理速度は一番高速処理が出来るのを

選択して購入決定したからウィンドウズ10にアップグレードしてもノープロブレムな筈だ。



何度も再起動を繰り返し、掛かった時間は小一時間。

これで最新マシーンに遜色無い性能が入手出来たよ。

バックグラウンドで勝手な事するOSだから少しばかり戸惑うけど

慣れれば大丈夫かな？？

まあ、当分使ってみて馴染まなかったら元に戻すだけだけどね。

Oh My God

最近、マッハ号が真っ直ぐ走らない・・・

もう新車時から17年以上も経っているからサスペンションの具合も悪い。

オイルダンパーは抜けてスコスコだしゴムブッシュもコッチコチだ。

毎年車検だけど乗りっ放しだからアライメントも相当狂っているに違いない。

そろそろ足回りの大手術も必要なんだろうが取りあえず片減りが酷い前輪タイヤを交換だ。

そこで有名な中古タイヤ・ホイールの買取販売の太平タイヤセンターに問い合わせてみると

五分山以上で使えそうなサイズの在庫4本セットが有り一本単価1,080円と格安なので

1,080円×4本＝4,320円と2本分の交換工賃3,240円を支払って交換してもらった。

前輪の2本だけ必要で残り2本は当分の間ストックとしておく事に。



上の画像が交換前のタイヤで内側（向かって左）はツルツルのスリック。

ステアリングへの振動も酷い状態だったし真っ直ぐ走らせる為に

常にステアリングを修正していて危険ですらあった。

ピットが混んでいたので一時間以上待たされ交換してもらった。



これで何とか真っ直ぐ走れる。（笑）

そして、ここからがこのエントリーの本題。

DELLのメインPCが逝ってしまった数日後、サブマシーンで更に旧式の

SONYのVAIOもモニターが突然真っ暗になりOSも起動不能になってしまった。

連続して二機のPCがイカレてはもう限界なので

「あなたの暮らしに、ちょうどいい。」ヤマダ電気に向かいPCの物色。

Windows10搭載を考えたが新製品価格と無駄な機能に納得出来ず

使い慣れた旧OS搭載、中古レノボで高速CPUのThinkpadが有ったので

こちらもユーズドのリフレッシュPCで決着し足元も頭脳も何だか中古三昧。



これでブログ更新率が上がればと思うが最近やたらと時間が厳しいんだわ。（汗）

突然、様々な緊急事態に見舞われ「オー・マイ・ガー！」な毎日だよ。

Crash

遂にこの時がやって来た。

タイトルとトップ画像からCBマシーンが事故ったみたいだが

実は昨日、メインとして長年稼働していたDELLのPCが逝ってしまった。

それはそれはサドンリーな出来事でモニターの配色が狂い出したと

思ったら真っ黒に変わりハードディスクのインジケーターも消灯。

電源を入れ直すも起動すらしなくなってしまった。

ご臨終。

データバックアップは5月頃に外付けハードディスクにしたから

未だ良いがまた面倒臭い事態になったもんだ。

今回のエントリーは以前息子がプレゼントしてくれた

Kindleタブレットからだが小さくて超大変。

作動も鈍いし、これでは長続きしないな。

iPhoneプラスの方が未だ楽だよ。

9月21日は超が付く特別な日なのにまた歴史を刻んでしまった。(笑)

さて、困った。

Expendables

イタリア系のハリウッドスター、シルヴェスター・スタローンの

2010年公開の映画「エクスペンダブルズ」で大注目され

異常人気となったオフィチーニ・パネライのルミノール・レガッタ・ラトラパンテ。



2009年製のタフなデカ黒の腕時計だが映画の影響で

今も尚、中古で法外な価格を維持しているお宝ウォッチだ。

そして、スタローンの子分役のジェイソン・ステイサムが

2005年公開の映画「トランスポーター2」で装着しているクロノ・デイライト。



スタローンとパネライとの親密な関係性の中で1996年公開の「デイライト」の

映画に敬意を表して名前を付けられたというのがこのクロノ・デイライトモデル。



映画中で時計アラームが鳴るけどそんな機能はこれには無い筈だよ。（笑）



それにしても、元海兵隊の特殊部隊役をさせたらステイサムは最高だよ。



スタントマンをほぼ使わない実演派だから好感が持てる。



スタローンより良いぞ。コイツ。

Flower

毎月19日は父の月命日・・・

明日早朝はお寺さんの供養の儀。

あの時から今年11月で八年が経とうとしている。

母は毎回慈しむ様に仏壇に花を手向けお参りをする。

私はそれに同席はしないが何時も心の中で天国の父を案じている。

昭和一桁の人だから任侠に富む人間だった。

それはもうヤンチャそのものの人生・・・

天国でも相当威張って他人と喧嘩しているに違いない。

でも、家族には何時も何処までも優しかった事は忘れない。

秋の空は亡き父との接点の様な感じがするよ。

Nagashima Resort

ここはホテルに温泉、日本最大の遊園地やプール、そしてアウトレットモール・・・

圧倒的な数の人々が年中集結する巨大施設ナガシマリゾートだ。

この日は台風の影響がお昼迄残ったので遊園地ナガシマスパーランドは休園。

張り巡らされたジェットコースターのレールからは轟音は聞こえず

グニャグニャ空中を回るスチール製のオブジェと化していた。

稼動していない閑散とした遊園地の眺めもこれまた格別だ。

実は、遊びに来た訳ではない。

隣接するアウトレットモールに用事があって訪れたのだ。



これからの約半年間、どうやらこの地がイタリアおやじの棲息地になりそうだ。

毎週土日は花火大会、ジャンボ海水プールは9月末迄。

18日～27日は　肉フェス

年がら年中、世界中から人々が集まり何だかんだのイベント開催。

人混みやお祭り嫌いなのに大丈夫だろうか？

オレ？

誰も居ないデパートの屋上が好きだったりするからな。

Signature

今週はサインの連続・・・

まるでハリウッドスター並みの扱い。（笑）

正式な公の場ではそれ相応のフォーマルな装いで

姿勢を正し、心を込めた署名が求められる。

が・・・

イタリアおやじ的にはハズシが必須。

右手にはヴィスコンティの派手なオレンジ・マーブルのペン。

そしてその手首には囚人の様な手錠型ブレスレット。

おまけにスーツ袖口の本切羽の釦は掛け忘れた様にひとつ外し。

とどめは、添えた左手首に赤いプッシュボタンとトリガーを備えた

グラハムのクロノファイターで武装しているから

どこから見ても政府秘密組織 デヴィジョン の

エージェントにしか映らないだろうな。

そろそろ、マギー・Q主演のニキータ2を早く配信して欲しいもんだ。

Pathos

秋は切ない・・・

哀愁って言葉もこの時期ならではの意味を成す。

昼間は未だ少し暑いが陽が落ちてからは特に過ごし易く

ツイード・ジャケット着用も奇人変人扱いの視線を浴びながら

何とか国王が寛ぐ様な革張りの椅子で気取ってしまうのが

イタリアおやじであり、真のファッショニスタなのだ。

ツイードのルーツやそのファッション性を語らせたら

何処の誰にも負けないと自負するエンスーなオレ。

この歳になってやっと辿り着けた様な気がする。

ツイードの真価や違いが分かるのに40年を費やしたよ。

永かったなァ。

さて、今秋は個人的な環境が激変するスケジュールが組まれた。

三ヶ月続けてきた食事制限によるダイエットにも終止符を打ち

また、食べなきゃドンドン痩せてしまう様な生活環境に包まれる。

目に見えない血管や流れる血液の状態は大丈夫なんだろうか・・・

何方か濃い血液舐めてみるかい？

昨日、盛りのついた蚊に左手の小指の血を吸われて痒い。

まいうだとさ。

チクショ～！蚊め。

Hospital

本当は近所の総合病院に自分の血液検査をしに行きたかったが・・・

雲行きが怪しい中、東海市の西知多総合病院へ

病床の知り合いを見舞う為に向かった。

ところが如何だ・・・

入院先の病室には誰も居らずフロア全室をチェック。

最終手段としてナースステーションに問い合わせてみると

当人は先月末に脱獄した模様。

この時点でマクラーレン・ホンダ・エージェントとしての

ミッションは呆気なく失敗・・・

GPSはオフモードでの隠密行動だったが

監視カメラではバッチリ怪しい姿が記録されたに違いない。

まあ、それはそれで好かった事にしておこう。

Balloon

これが私の現在の足・・・

シューズとソックスを脱いだ直後だから未だソックスのゴム跡が生々しいし

夜間だから浮腫みも少し有るがくるぶしや血管がハッキリと分かり

獣っぽく野性味溢れるアスリート系のゴツゴツしたフットで頼もしい。

一方、下の画像は今年三月、抗うつ剤と疼痛薬をマックスで服用していた時のモノ。



ブヨブヨな化け物の足だ。（笑）

こうして比較してみると同じ足とはとても思えないよな。

ブヨブヨな足ではタイトでスタイリッシュなシューズやブーツが

全く履けず、如何なる事やらと案じていたが

もうその心配も無くなってプチ・ハッピーな気分だよ。

Well-Done

夏は上着を脱いだ半袖スタイルが多いので腕時計ベルトや

トラウザーズやパンツのベルトが主役級の役目を担う。

ファッショニスタを名乗るなら徹底的に拘るべきで

中途半端な拘りが一番情けない格好に陥る。

秋の気配は足元から忍び寄るから、さあガツンと始めようぜ。

上の画像は以前にも紹介したロガー（きこり）ブーツ。

赤茶ベースのオイルの染み込んだ皮革に

ワザワザこなれ感を強調する演出として

黒の墨でグラデーション加工をしてある。

勿論、自分の手による加工だ。

溶岩帯を闊歩して擦れたキズや焚き火の炭で汚れた様な

感じを狙った自信作？なんだけどね。



腰のベルトの素材や色合わせも絶対必須だ。

ブーツにも色々有るが・・・

他の代表的なタイプにはウエスタン、マウンテン、トレッキングや

エンジニア、ロガー、レーシング、ライディング、ミリタリー等・・・

どれも男の足元には欠かせない道具だし

機能最優先のディテールで潔いのが心地好い。

初対面でマジマジと顔を眺めるのは気味悪いし

人は自然と足元に視線を向けるものだ。

その時のサプライズとしてウエルダン風で

美味しそうな焼き色のこんなブーツはきっと好印象さ。

手入れが行き届いていればだけど・・・

皆、歯磨きは毎朝してるだろうけどもっと靴磨きもしろよな。