Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Polarize

2008-03-30 01:19:47 | アマゴに片想い


発売当初から “ Sight Master ” ユーザーです。

先日、ラストホープさんでウェーダーを購入した際 TALEX社製レンズの
装着された クリップ・オン・Ti・スクエアの“ イーズ・グリーン ”も
追加購入しました。視力が衰える以前は様々なフレームに TALEX社製レンズを
組み込んでもらっていましたが偏光機能の有る遠近両用マルチフォーカルレンズは
発売されていないので最近は専ら クリップ・オン タイプです。
真ん中のライトブラウンはもう随分永く使っていますが光量不足の条件では
これでも非常に眼が疲れるため可視光線透過率が高く明るいレンズを眼が
要求していましたので透過率44%の “ イーズ・グリーン ” これで決まりです。

向かって右のフリップ・アップ タイプのは “ セレン ”と言うカラーで
水中のサカナは本当に良く見えるんですがオレンジ系のカラーで何だか
個人的にイライラしてしまい(妙に興奮して)好きになれなかったタイプですわ。
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Revitalizer

2008-03-29 00:22:02 | アマゴに片想い


TIEMCO さんの新製品 “ Revitalizer ”(リバイタライザー)を試してみました。

今までのラインドレッシングはどちらかと言うと滑り重視でヌルヌルのローションか
サラサラ液体ポリマーの様なタイプが多かったのですが今回のリバタライザーは
クリーム状の練りタイプの様な感じです。ラインに塗り込んでの感触はスベスベ感より
モッチリ、シットリ感が強く使い込んで表面劣化したフライラインが新品の様に
リフレッシュします。処理後に手を洗っても指に付着した皮膜がなかなか落ちない
事から粘性が高く効果が長時間持続しそうです。適度な滑りと浮力、そしてラインの
再活性を大いに期待する私の定番ツールとして今期から活躍しそうです。

価格は税込み\2,100と容量の割りに高価ですが最近のフライラインの価格を
考えれば安い買い物だと思います。何せイタリアおやじのリールに巻き込まれた
フライラインは10年以上酷使のアンティークに近いものもあり、それの機能が
甦ってしまうのですから・・・新品のフライラインから使用すればラインの寿命は
格段に延びるはずです。

私がフライラインにダメージを与えてしまうのは咥えタバコで夢中でサカナを
取り込んでいる最中に800度の熱が顔の前のラインに触れて「プツッ!」か
ナイフの様な鋭角の岩に引っ掛けてしまった時位ですわ。
殆どのラインに火傷の後遺症がありますし、全く行儀悪いですわ。(反省)
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Equipment

2008-03-28 02:04:13 | アマゴに片想い


26日の釣行の帰り道に “ LAST HOPE ” さんにお伺いして
注文してあった武器?を調達いたしました。

“ Flux ” さんからリリースされている “ WILLIAM JOSEPH ”の
V-2 Waders です。サンドカラーベースで膝部分とチェストポケットの
マチ部分がオレンジカラーのアクセントになったイケてるおやじ御用達の
渓流制服です。USサイズでMからしか無い為やや大きいかな?・・・と、思ったら
全然大丈夫でした。そう言えば最近は栄養事情がすこぶる良好な為
ひと回り体が大きく成長してきた様な・・・(冷汗)

渓でもオシャレは必須ですよ。赤い斑点入りドレスの綺麗なお嬢様に
お相手してもらうのですからこれ位は最小限のマナーですわ。

これから一週間位の間、渓に向かう事はどうやら無理な感じです。
来週はお江戸に出張もありますし、出釣だったら毎日でも良いんですけどねぇ・・・
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Afternoon

2008-03-27 00:12:11 | アマゴに片想い


26日の午前中はどうしても外せない用事があって渓に到着したのは
既にお昼を回っていました。最近の「ドバッ!」と降る雨の影響で水が
多いので期待していましたが、先ずエサ釣りの方達が非常に多く
ことごとくポイントに入ってみえて入れそうな場所がありません・・・

水が多いと流れの中のライズもなかなか見えないものですが
更に気温・水温共、思った以上に低くハッチに連動するライズも
起こらず大苦戦でした。

エサ釣りの方もサオが曲がっていない様子です。



何とか2尾釣れてくれましたが、答えは浅い流速のある瀬の中にありました。



晴れたり厚い雲に覆われ暗くなったりと変な天候でしたが
「アッ」と言う間に陽が傾きグンと気温も急降下で終了です。

やはり私は午前の釣りの方がどちらかと言うと好きですわ。

そうそう、フライマン2名が私の本命ポイントで先行してやっておられましたが
あのポイントは高実績ですから美味しい思いされたでしょうか・・・
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Stage

2008-03-22 01:30:23 | アマゴに片想い
クロツツトビケラの事を調べると・・・

幼虫は水流の速い水中の石に集団で固まってケースの巣を作り生息。
羽化は水中羽化するものと水面羽化するものがあり様々・・・

昨年のエントリーでも刈田先生に画像をご覧いただき
コメントを頂戴いたしました。

私がこの時期のハッチで重点マークする#16~18サイズ位の
カディス・パターンはまさに “クロツツトビケラ” です。
#20サイズが最適ですが私にはちっちゃ過ぎです。(涙)

黒い極小毛鈎は速い流れの中で見辛いのでウィングには細手の
エルクヘアのナチュラルカラーかCDCのナチュラルを利用しています。

ハッチはアダルト形態のイマージャーが多いと判断して
“サーフェーシング・ソールジャーズ” を強制的に水面下に叩き込み
イマージングを演出したり、たっぷりとドレッシングを施し
水面を流されるアダルトを演出したりしています。



↑毛鈎のボディにはワイヤーでリブが入れてありますが半沈み状態のを
銜えてくれました。(18日のアマゴ)



↑毛鈎サイズが同じ位なら何て事無いフツーの小型エルクヘア・カディスでも
釣れてくれますわ。(18日のアマゴ)

21日は早朝に一度目が覚め、釣行を迷いましたが区役所&銀行にも用があり
断念しました。

来週から更に馬力アップしてアマゴ様とデートしたいけど・・・

大丈夫かなぁ?
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Shake

2008-03-21 01:38:33 | アマゴに片想い


戦略ベストにはお腹の真ん中辺り左右にボトルホルダーが
標準装備されていますが、18日の釣行時は右にドライシェイク(パウダー状
フロータント)、左にメガドライ(乾燥剤)その上にドライジェル(ペースト状
フロータント)をセッティングしていました。

個人差はあると思いますが私の場合、釣り上がり時の浮力復活作業で
メガドライを「シャカシャカ」、ドライシェイクを「シャカシャカ」を
連続でしかも凄い頻度で行いますからポケット状のホルダーは予備としては
良いのですが入れたまま「シャカシャカ」は困難で結局外付けのホルダーを
帰宅してから次回の為に再セッティングいたしました。

ライズを目の前にしての作業はスムーズにこなせないと機を逸しますからネ。

完全に浮かすか、水面に張り付けるか、半沈みか、水面直下か・・・と
ドライフライの釣りには信じられない程の作業が有り
またそれを意図して機能させる事が凄く愉しくもあるのですなぁ~。

そして映像の世界では、デジカメの本体半沈み(レンズ半分の水没)での
撮影だとこんな感じ↓



水中の屈折効果でアマゴの眼が拡大されソフトフォーカス気味なのと
遠くの風景がくっきり写って面白い画像になりました。

次にレンズを水面直下に入れるとこんな感じ↓



白く小さなキズの様に見えるのは浮遊するゴミや砂です。
水面直下のミラー効果と景色が屈折して写りこれまた面白いです。

また次回もイタリアおやじは彼女を激写させてもらっちゃいますわ。(爆)
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Mode

2008-03-19 01:47:45 | アマゴに片想い
18日、最近の私としてはやや早起きの出発で快晴の中 75km 地点の現地へ
10時半に到着しました。水勢も申し分無く、ここ数日春本番で暖かい為
格段に水生昆虫のハッチも盛んで一気にヤル気モードのスイッチ・オンです。



先週、淵の底にペッタリ張り付いていたアマゴ達も瀬に移動した感じで
瀬の中の急流帯と緩流帯の狭間から昨年の稚魚から成長した準天然の
綺麗な魚体がドライフライに勢い良く飛び出して来てくれました。



鰭ピンの17~8センチ位サイズですが俊敏で#1ロッドのオペレーションには
これでも十分過ぎる遊び相手で申し分ありません。
バラシも多かったのですが今期ようやく何とか二桁達成しました。
ライズ狙いとブラインドの叩きが半々位です。

狙っても嫌ってもいませんが放流された成魚は今回も掛からずでした。

午後2時には上がろうと思っていましたが最後の最後にこの渓でのオオモノ、
それも越冬したと思われるサビの残った25センチクラスをランディング中に・・・
「本日のトップ画像もこれでバッチリ!」と思った瞬間
フックが外れてサヨナラ・・・でした。

これでとても熱くなってしまったイタリアおやじはもう帰れません・・・

再び釣り上がり下の画像のポイントで  良・い・ラ・イ・ズ・発・見 !



戦略ベストからおニュウのフライを取り出しティペットも念の為交換。

一投目に浮いてきたけど空振り・・・

二投目「ゴボッ!」・・・「Fish On !」



痩せているけどこの時期としては極上の別嬪サン、しかも大人顔。
体長25センチ+α 少しサビ残りのスレンダーボディ鰭ピンアマゴサンでした。

失敬してストマックポンプで「ジュポッ!」させてもらいました。



アラアラ、10mm未満のツツトビケラへのライズだったんですネ。

また、次回もここかな。
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Standby

2008-03-18 01:50:54 | アマゴに片想い


戦略ベストが遂に準備完了で待機状態になりました。
フロントに装備されたティペット・ディスペンサータイプのポケットの
アイレットからティペットの端が出してあり交換時に必要分だけ
引っ張り出すだけです。8個のアイレットが有りますが8種類も必要ないので
8X、7X、6.5X、6X の4サイズが各100メートル分、ストッパー付きスプールに
巻き替えて挿入してあります。これでティペット交換スピードが格段に向上して
システマチックに愉しめるはずです。



そして、フライボックスも3個迄に絞り込みました。

夜が明けたら75km地点のアマゴの渓で、先ず戦略ベストに慣れる事と
使い勝手を検証しながらインプレッションしてきま~す。

遂に遂に、一人歩きした動画は再生回数 100,000回オーバーしてしまいましたわ。



どんな方がこれ程まで見てくださっているのでしょうか・・・
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Retirement

2008-03-14 23:44:19 | アマゴに片想い


昨年の今頃、おニュウのベストに替えようと企んでいましたが
実行する間も無く昨シーズンを終え今シーズンも
既に開幕してしまいました・・・

左身頃に漏れた UVノットシーラーが固まり変色していますし
一番使用頻度の高いポケットのファスナーは固着して片手では
開く事が困難で大変不自由でした。

上の “ Drawers ”(引き出し) から “ Strategy ”(戦略)と名を冠した
ベストに中身の換装を始めましたが中身の凄まじさに改めて驚愕です。

そこで、イタリアおやじのベストの中身、大公開いたしますわ。



さて、A はフライボックス・ケース群。何と11個も入っていましたが
メインで使用しているのは A-10 と A-11 で後は予備です。
B はティペット類で B-01 のディスペンサーに5サイズのティペットが
巻いてあるので殆どこれだけでOKですがやはり予備で B-02、03、04 と
持っています。C-01 はリーダーウォレットでリーダー予備 C-02 も30個以上
D は8種類のフロータント類、E-01 は眼鏡と目の間に差し込んで使うレンズ
E-02 は各河川の遊漁証類、E-03と04 はデジカメのスタンド、E-05 は8の字
結びツール、E-06 はホイッスル、E-07 はリーダーストレイナー
E-08 はシャープナー、E-09 はツイン・リトラクター、E-10 はフォーセップ
E-11 はリール型メジャー、E-12 はフェルール・ワックス
E-13 はフォールディング・ナイフ、E-14 はフライカチーフ
E-15 はラインカッター、E-16 はカラビナ、E-17 はスプリット・ショット
E-18 はインジケーター類、E-19 はケッチャム・リリース
E-20 はアシュトレイ、E-21 はラインクリーナー、E-22 はワックス
E-23 はシースルーのストマック・ポンプ&シャーレー

これにデジカメ、ドリンク類、たばこ&ライター、雨具・・・。

重いはずですわ。(汗)



そして、背中にはランディング・ネット2個、スペアのリール、眼鏡ケース・・・

これだけが、容量の少ないストラテジー・ベストに入るはずが無く
収納の戦略を練って軽量化を図らないと出撃不能ですわ。

Drawers君はボロボロになるまで良く働いてくれましたわ。
本当にお世話になりました。
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Difficulty

2008-03-12 00:46:48 | アマゴに片想い
11日は移動性高気圧に覆われ4月中旬の様な陽気でしたね。
朝寝坊の常習犯になってしまったイタリアおやじは午前9時に
名古屋港を出発し例の75km地点のポイントへまっしぐら!

こんなに暖かいと渓での水生昆虫のハッチが気になってしまい
ハッチに連動してライズさえしてればきっと良い釣りになるはずと
到着まで爆釣妄想症候群の発症を抑え冷静を装うものの釣り師の右足の
スロットル・ワークは興奮気味に “ セナ足 ” (←F1ファンなら理解可能)
になってしまっています。

しかししかし、前日の雨で小渓流はやや増水気味で雪シロ程では
ないのですが気温に反して水温は急降下している感じで期待した
目立つハッチは殆ど無く、ライズも視認出来ません。
ブラインドではハッチしているのでしょうが確認出来るのは
いつもの極小ツツトビケラが忙しく突き出し岩の上を這いずり回る光景
だけでした。
いつもの事ですが自分の入渓場所から見える範囲で上流側にも
下流側にもエサ釣りのご年配者に挟まれての500メートル位の
叩き上がりスタイルで、エサでの先行の方のサオが入った直後ですから
アマゴも私もハイプレッシャーです。良いポジションから飛び出して
くるはずも無くなかなか難儀な展開でした。
陽気に誘われエサ釣りの方が100メートル毎に一人は入渓されている位に
混み合っていました。こんなに混んでいる時にガチ合ったのは初めてです。



結局、17~8センチの痩せた昨年の稚魚からの成長個体が3尾
ドライフライを銜えてくれましたがこれで未だマシな様です。

帰りにエサで攻められたお二方と言葉を交わしましたが
お二方共、「ボ」 だったそうですわ。

橋の上から淵を覗き込むと深場には放流されたと思われる
結構な数の大物の魚影が見える事から、どうやら今回の増水で
一時的に安全な淵の底に退避してしまったのでしょうか
捕食している様子でも無くジッと定位しているのが窺えます。

マズメ時には浅場移動して「バシャ!バシャ!」とやっているのか
どうかは現在怠慢傾向のイタリアおやじにはちょっと判りませんわ。



今シーズン、この渓で理想的な釣りが展開可能なのは
何だか未だ先の様ですわ。

例の動画は現時点で再生回数70,000回オーバーです。

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Congratulations

2008-03-10 01:09:55 | Other
今春、イタリアおやじの息子(長男)はめでたく四大を卒業して
社会人の仲間入りです。
卒業記念旅行とやらで楽しく仲間達とグァムで数日過ごし昨日還ってきました。

「オメデトウ!」です。

彼が生まれる数年前・・・と言うより結婚前の独身時代に
新生 “ Kent ” のショップでスターリング・シルバーの
ジッポーライターを購入し気に入って相当使い込んでいました。



そして四半世紀以上が経った現在、物持ちの良い私は今こそ
彼に手渡そうと酸化してくすんだシルバーをポリッシュして
ピカピカ状態にしました。



ドイツ製の “ Amor ” と言うペースト状の研磨剤は
普段、アンティーク・ウォッチの金属部のお手入れに
使っている優れモノ。

そして・・・



ご覧の様に 「ピッカ!ピカッ!」

彼が一人前になった時、プレゼントできたらいいなぁ~って思っていましたが
それが実現したのであります。

手渡しされた彼は少々照れてましたがきっと喜んでくれてると思います。

彼の生まれる前の私が大切にしていた、ささやかな宝物ですから。

そして彼の名をズバリ “ Kent ” (ケント)って命名したのは
勿論、イタリアおやじですわ。

彼は現在、生臭い釣りの世界から遠退いていますが
幼少期は凄腕チビッコ釣り師だった事から
きっといつかまた釣りを再開する日がやって来る事でしょう。

その時は同じイニシャルなので “ K . Ishii Special ” 特注フライロッドを
全て譲ろうと思っていますが・・・

その時迄、フィールドに美しいアマゴが沢山残っていてくれます様に・・・
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Flexible Wire

2008-03-09 01:04:56 | アマゴに片想い


直径 5mm の耐圧ビニールチューブの中にアルミの針金をインサートして
エンドキャップを被せ自作した “ フレキシブル・ワイヤー ” です。

私は竿袋に入れたフライロッドを束ねたりして使っていますが
このワイヤーの特性は自在に曲げる事が出来て曲げた形状を
維持するのでアイデア次第で色々な使い方が出来て実に便利です。



似たような機能の市販モノも有りますが自作すれば
十分の一の費用で済み大量生産出来ますからオススメです。

色々なタックルやツールを引っ掛けたり吊るしたり便利ですわ。



厳しい寒さも和らぎ、そろそろ本格的に渓が賑やかになって来ました。

少し一服中でしたが精を出しライズ・ハンティング・マシーン化しないとネ!
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Ashtray

2008-03-08 01:51:56 | アマゴに片想い


アウトドアでの携帯灰皿を以前からずっと物色していますが
なかなか「これは!」と言ったモノが見つからないでいます。

沢山の種類が喫煙具メーカーやタバコ関連会社からリリースは
されていますがどれもこれも使ってみて納得出来るモノが
有りません。

よく有るハニカム構造の消炎タイプは数本で直ぐ満杯になって
しまうしデスクで使うタイプでは携帯に不自由だし・・・

フライフィッシャー的にはベストのポケットに収まりが良く
程ほどの容量で、雰囲気的にもフライボックスの様な感じが良い訳で
結局今はこのブリキ素材(8cm × 5cm × 1.3cm)のスライドケースを
利用しています。撮影の為に20番サイズの毛鈎を入れていますが
これだと吸殻が20本近く入り誠に具合がよろしいですわ。

昔のホイットレー・フライボックスみたいでカッコイイです。
東急ハンズやホームセンターで売っていて200円位の粋な価格ですわ。



例の動画の再生回数は一週間で
もう50,000回が目の前に迫って来ちゃいましたぁ。(汗)
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Continue

2008-03-06 01:04:53 | アマゴに片想い


昨日3月5日は早朝から大阪市に行っていましたがその間にもまたまた
FlipClip さんで公開させていただいている Fish On ! Vol.02 動画は
再生回数を増していて6日00時現在で上の画像迄、33,304回も再生され
このエントリー中もカウンターの数字は上がって行く一方ですわ。
24時間で約9,000回も増えています。

本当に何処まで昇天してしまうのでしょうか・・・
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Distance

2008-03-05 01:07:23 | アマゴに片想い
動画投稿・共有サイト “ FlipClip ” さんにお世話になっています。

このブログからのリンク以外に FlipClip さんのトップページの
検索欄に Fish On ! Vol.02と入れると(会員登録が必要かも・・・)
例のイケイケ動画が再生されるのですが既に2万回オーバーの再生回数を
突破してしまいました。
一体全体、何処までイッテしまうのでしょうか・・・



これは3月5日00時05分頃の管理画面の状態です。
少しスローテンポにはなってきた様ですが
地球一周は軽く回ってきたのかなぁ・・・
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