Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Knee Grip

2020-11-23 22:54:19 | Engine


CBマシーンのタンク形状は側面後半がエグッてあり

ニーグリップし易い様になっているものの

タンク表面は鏡面仕上げでツルツルしていて

膝で抑え込もうとしても滑るのよ。

そこで汎用品だけどまあまあエグリ形状に近い

ニーグリップパッドをアマぞってみた。



パッドと同じサイズの同梱された専用両面テープで

貼り付けるのだがこの両面テープが

サロンパスやハリックスみたいな湿布状で

フニャフニャしていて少し貼り位置を

微修正しようと剥がそうとしても

伸びてしまって修正不能・・・

失敗が許されないんだよ。

メーカー側で最初から裏面に貼り付けて出荷しろよな!

結局、市販の3Mの両面テープを使った。



エグリの曲線にまあまあ合っているから違和感無し。



カフェレーサーかストリートボバーか

どっちか分からなくなった。



まあ、当分はこれで行こうと思う。

それと今回のエントリーの画像は

iPhoneのフィルターが掛かっており

少し青みが入りノスタルジック感を強調。

お決まりの埠頭の岸壁で撮影会。


















以上。
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Wyvern

2020-11-10 21:56:51 | Engine


先日、新しいバイザーステッカーを貼り付けた

このSHOEI製フルフェイスヘルメット

ワイバーンベース・レプリカセナヘルより

更に古い時期に生産されたボロい黒色の

ユーズドヘルメットを入手したので

加水分解してボロボロになった内装一式を剥がし

リペアした。



20年前、当時のヘルメットは今現在生産されている

システム内装の様に脱着出来る仕組みにはなっておらず

分解するのは相当面倒な作業なんだよ。

接着剤で止められているから力任せに剥ぎ取るのみ。



チークパッドも分割では無く顎部と一体式の為

バコッと一体化した部分を外しボロボロのスポンジや

ベトベトになった合成皮革をむしり取り

発泡スチロールベースだけにして

洗浄後、100均の幅30mm厚み10mmスポンジ製の

隙間テープでチーク部から顎部を成型した。



そして、それにメッシュの女性用タイツを

二重に被せこの部分はいかがわしいパーツになった。(笑)



メッシュだから顎部エアインテークも機能する。



頭頂部のセンターパッドはアマゾンで格安のがあり

それを流用・・・



クッション性、通気性は十分。



要所要所はプチルゴムの両面テープ止め。

まあまあ良い感じに装着出来た。



俄かに純正仕様みたいになったよ。



そして、アライ製のネックパッドと

デフォルトのチンカバーを取り付けて内装は完成した。



被る事も躊躇われる内装の劣化して腐ったヘルメットが

新品の製品並みに甦った。

後はひたすら黒いシェルの表面の細かなキズを

目立たなくする為にペースト状の

鏡面コンパウンドで磨き込むのみ・・・

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Surprise

2020-11-07 22:50:47 | アマゴに片想い


スパイダーマンもビックリ仰天・・・だったよ。

小雨降る本日、仕事でのお取引先で知り合ったTさんを誘って

木曽川マスの湯で午後から湯に浸かったのだった。

その前に、Tさんが二年前の琵琶湖で釣り上げた

60オーバーのブラックバスのはく製を持参され

見事な出来っぷりを拝ませていただいた。



名古屋港基地で観賞させてもらったが

凄い迫力の逸品に仕上がっていたぞ。(驚)

その後、向かった小雨のマス釣り場では・・・

このオレが撃沈されてしまったのであるのだよん。

マス釣り場の定番の毛鈎として使ってきた

水面直下でライズを捕るコイツ↓や



沈めたり、引っ張たりして使うコイツ↓が



殆ど無視され効かない状況だったのだよ。

四時間粘ってみたもののヒットは五回だけで

生け簀の籠に入れれたのは二尾。

その内、一尾は鈎外し時にバイバイ。

一尾だけが大人しく残った。



ヒット五回の内、四回は20年位前からフライボックス内で

眠っていたチャートリュースカラーの沈むビーズヘッド。



何とか口を使わせたがこんなインジケーターみたいな

蛍光グリーンで釣れても全く不甲斐無い。

その内、二回は掛かりが浅くファイト中にバラシ・・・

そして、残り一回は管釣りでは使った試しが無い

このシルバーマーチブラウン↓



これを水面直下の高速リトリーブでバシッと掛けたが・・・

これも足元迄のファイト後バラシ・・・

反省の為、名古屋港基地に戻ってからマスの湯の

20年近い資料を解析したが記憶の中にも

未だかつてない散々な貧果。

現役最後の年であった2015年の11月の同日には



こんなにライズがあって



短時間で釣れまくり



スパイダーマンも水面から足を上げる位に釣れまくりだった。

今回でマス釣りは100戦99勝1敗。この1敗は貴重だよ。

マスの100倍返しなんだろうな。

もっと若ければ血眼になって再戦に挑むのだろうが

これも人生の1ページと言う事で・・・

釣れても釣れなくてもマスから学ぶ事は多いよ。
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Ichinomiya

2020-11-03 18:13:59 | アマゴに片想い


余りの青い空に誘われて・・・

3日AM、木曽川マスの湯を覗きに行ってみた。



流石にCBマシーンで駆けて来たので

ロッドもリールも持参していないし

今回は様子見・・・

祝日だから圧倒的にルアー組が多い。

マス釣り場迄だと片道一時間強、滞在時間はものの二分。

さあ、名古屋港へ戻らねば。



年末迄に二回位来れたら良いかな・・・

戻ったらリールとラインのメンテでもしよう。

管理釣り場用の毛鈎が殆ど無いけど

視力的にタイイングはもう無理。

ドレッシング無しの鈎だけでも何とかなるわな。

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Correction

2020-11-01 00:23:03 | Engine


1984年アイルトン・セナレプリカレーシングスーツ・・・

少し修正を加えたのが分かる方は居るだろうか?

Segafredo(セガフレード)のワッペンが少し

大きくなったのさ。

当初、貼り付けていた大きさのは腕用で

胸用のは上の画像の大きさじゃないとね。

これが↓ 最初に貼り付けていたヤツ。



何処にも売ってないから業者に依頼して

3枚製作してもらったよ。



これで一旦完成としておく事にしよう。

さて、もう11月・・・

これ位が一番過ごし易いなぁ。

昨年の今頃はずっと苦しんだ頸椎からくる痛みも薄らいで

大量服用していたリリカをほぼ離脱した時期だ。

完全離脱してからは体中がギクシャクしてたけど

今、何処も痛くないし稀にみる爽快感を感じているよ。

あまり絶好調だと逆に不安になるお年頃だし・・・

来月になると満62歳。

恐ろしい事にもう十分ジジイだな。
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