日本で初めて白鳥の給餌に成功した故吉川重三郎さんが初代「白鳥おじさん」、
重三郎さんの長男で故吉川繁男さんが二代目「白鳥おじさん」。
1954年から、父とともにハクチョウの餌付けを開始し、
50年以上世話をし続けた二代目の繁男さんが95年に引退した後、
白鳥おじさんは“空席”となっていましたが、このほど三代目「白鳥おじさんが」復活。
三代目の「白鳥おじさんは」、
7年間、市の瓢湖管理事務所で白鳥の保護に携わってきた斎藤功さんという方だそうです。
先代の名物「こーい、こい」の掛け声とともに寒風が吹き抜ける中、
餌をまいてくれたのですが、この日は集まってきてくれませんでした。
おじさんのまく餌によって来る白鳥を見ようと訪れた人にはチョッピリ残念でしたね。
餌付けは毎週土、日曜日の、午前9時、11時、午後3時の三回行われるそうです。
「白鳥おじさん」頑張って下さい。
重三郎さんの長男で故吉川繁男さんが二代目「白鳥おじさん」。
1954年から、父とともにハクチョウの餌付けを開始し、
50年以上世話をし続けた二代目の繁男さんが95年に引退した後、
白鳥おじさんは“空席”となっていましたが、このほど三代目「白鳥おじさんが」復活。
三代目の「白鳥おじさんは」、
7年間、市の瓢湖管理事務所で白鳥の保護に携わってきた斎藤功さんという方だそうです。
先代の名物「こーい、こい」の掛け声とともに寒風が吹き抜ける中、
餌をまいてくれたのですが、この日は集まってきてくれませんでした。
おじさんのまく餌によって来る白鳥を見ようと訪れた人にはチョッピリ残念でしたね。
餌付けは毎週土、日曜日の、午前9時、11時、午後3時の三回行われるそうです。
「白鳥おじさん」頑張って下さい。
白鳥おじさんが餌をまく相手がカモになって残念でしたね。
次回に期待して。。。
撮り旅2日目の海野宿、懐古園、浅間山をアップしました。
海野宿は、早朝でお店は開いていないし観光客もいません。
まるで時代劇にタイムスリップしたようでした。
カモたちに餌をまく、おじさん
毎日の事ではあるのでしょうが
結構大変そうですね。
これだけ居ると、一羽くらいは、突っ込んできそうですね。
良い所に行かれたようですね。
写友との撮影旅、楽しそうですね。
拝見させていただきたいと思います。
一報感謝いたします。
三代目「白鳥おじさん」、早く慣れて、「こぉ~い、こい」で白鳥が来てほしいですね。
土、日の一日三回といっても、餌作りからですから大変な作業でしょうね。
白鳥達が飛び立つまで頑張って欲しいと思います。
お立ち寄り感謝いたします。
最初は怖かったでしょうね。
見ている方がビックリ、ちょっと恐怖心が出ましたからね。
でも、馴れると・・・かも知れませんよ。
カモにも感の悪いのがいて、あたってくるかも知れませんね(笑)
お立ち寄り感謝いたします。
お互いに支え合って生きていく・・・大切なことですね。
もう少し瓢湖シリーズ続きます(笑)
写真が無くなってきました、次は・・・困った(笑)
お立ち寄り感謝です。