勝手に映画評

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ヒトラー 最期の12日間 / Der Untergang

2019年06月15日 | 洋画(ドイツ系)
ヒトラーの最期を描いたものとして、しばしば言及されることがある作品ですが、まだ未見でした。Amazonプライム・ビデオであったので見てみました。

色々と調べると、“概ね”史実通りなのだそうです。ヒトラーはね、最後、パーキンソン病であったと言う話がありますが、そのことを示すように手が震えていたり、細かいところまで描かれています。また、ヒトラーは、子どもや女性には優しかったと伝わっていますが、この作品でも、そのように描かれています。

って言うか、もう最後の方は、総統地下壕の中は、もはや敗残兵の集まりですね。総統がすぐ近くにいるのに、酒盛りばかりしていて。エヴァ・ブラウンも、そこに参加していたりしていたりしてね。もう、なんだかな。本当に、ああいう感じだったんでしょうかね?

対比するわけじゃ無いですが、って言うか対比ですが、日本軍は、末端の部隊は判りませんが、日本の本土に残った司令部は、あんな感じじゃ無かったですよね?実際の映像が残っているわけでは無いので、本当のところを見る事は出来ませんが、少なくとも映画などで描かれているのは、そうでは無かった。意外な違いを見た気がします。

タイトル ヒトラー 最期の12日間 / 原題 Der Untergang

日本公開年 2005年
製作年/製作国 2004年/ドイツ
監督 オリバー・ヒルシュビーゲル
出演 ブルーノ・ガンツ(アドルフ・ヒトラー)、アレクサンドラ・マリア・ララ(トラウドゥル・ユンゲ/総統個人秘書)、ユリアーネ・ケーラー(エヴァ・ブラウン)、トーマス・クレッチマン(ヘルマン・フェーゲライン/親衛隊中将、エヴァの義弟)、ウルリッヒ・マテス(ヨーゼフ・ゲッペルス/ナチス宣伝相)、コリンナ・ハルフォーフ(マクダ・ゲッベルス/ゲッペルス夫人)、ハイノ・フェルヒ(アルベルト・シュペーア/軍需大臣、ベルリン建設総監)、クリスチャン・ベルケル(エルンスト=ギュンター・シェンク/親衛隊医官)、ウルリッヒ・ネーテン(ハインリヒ・ヒムラー/親衛隊全国指導者)、アンドレ・ヘンニッケ(ヴィルヘルム・モーンケ/親衛隊少将、ベルリン官庁街防衛司令官)、トーマス・リムピンゼル(ハインツ・リンゲ/親衛隊中佐、ヒトラーの侍従武官)、ゲッツ・オットー(オットー・ギュンシェ/親衛隊少佐、総統護衛部隊員、ヒトラーの個人副官)、ハインリヒ・シュミーダー(ローフス・ミッシュ/親衛隊曹長、総統護衛部隊員、電話交換手)、ディートリッヒ・ホリンダーボイマー(ローベルト・リッター・フォン・グライム/空軍元帥、空軍総司令官)、ディーター・マン(ヴィルヘルム・カイテル/陸軍元帥、国防軍最高司令部総長)、クリスチャン・レドル(アルフレート・ヨードル/陸軍上級大将、国防軍最高司令部作戦部長)、ロルフ・カニース(ハンス・クレープス/陸軍大将、陸軍参謀総長)、ユストゥス・フォン・ドホナーニ(ヴィルヘルム・ブルクドルフ/陸軍大将、国防軍最高司令部筆頭副官)、ミヒャエル・メンドル(ヘルムート・ヴァイトリング/陸軍大将、首都防衛司令官)、アンナ・タールバッハ(ハンナ・ライチュ/パイロット)、トーマス・ティーメ(マルティン・ボルマン/ナチス官房長)、ビルギット・ミニヒマイアー(ゲルダ・クリスティアン/総統個人秘書)

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