落葉松亭日記

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民主には一度でも任せられない(2)

2009年01月22日 | 政治・外交
 「立ち上がれ!日本」メールマガジン【158号】2009/01/10
【民主党は民団・左翼運動とどうつながっているのか 上 】
 http://www.tachiagare-nippon.org
より

民主党を支援する団体
民団(在日本大韓民国民団)は永住外国人選挙権付与に賛同する民主、公明両党候補を支援している。
民主党結党時の「基本政策」のなかに「定住外国人の地方参政権などを早期に実現する」として掲げられているし、実際に永住外国人に地方選挙権を付与する法案を国会に提出もしてきた。
平成16年には元在日の白眞勳議員が当選している。「公職選挙法には外国人の選挙運動に関する明文の規定は何もない」とのこと。故に選挙する国民が誰のために働く議員かをしっかり見る必要がある。
外国人地方参政権が認められれば、やがては日本国民の主権が侵されるのは明白だろう。