漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

フェルデン グループ稽古第三月
個人稽古 第四金
営業時間:10時~16時

台湾旅行二日目 午後編

2012-06-03 20:53:41 | 旅行
さて、遅めのご飯を食べ終わりましたら、
寝坊組みの会社のドイツ人の方とご一緒になりました。
特に予定がないとのことで、

私たちの買い物ツアーにご一緒していただくことになりました。
他のドイツ人の方はあまりショッピングがお好きじゃなかったので、この方にもつき合わせてしまうのは申し訳ないな~っとちょっと思ったのですが・・・

「何を買うの?」と聞かれ、

「チャイニーズ・ウエポンですよ。」と、ニヤリ。

少し興味深そうなお顔をされましたので、ではということに。


10時15分にフロントに待ち合わせて出発!
まずは龍山寺でお参りしてから、この近くにある占い専門の本屋さんへ。



わ~、思っていた以上に荘厳な作り。


お参りに来ていた人もかなり真剣!


ここでドイツ人の方に、

「ワールド ピースについてお祈りしましょう。」というと
笑っていました。

みんなお菓子やお花をお供えしていました。どっからもってくるのかと思ったら、入り口にちゃんと販売されていました。



こういう歴史的な建造物のあちこちに、電光掲示板があるんですよね~。笑

さて、次はこの近くにある占い専門の本屋さんへ
ここからの写真はけっこう命がけです。なんだか、今までの台北市内の雰囲気と一転!



こんな町に入っていきました。分かりますかしら?細い道の向こうに夜のご商売の女性がもうこんな時間から立っている。私は気づかなかったのですが、さすが男性陣には分かるそうです。



歩道がいきなり、食堂になっている




この道をいけども、本屋が見つからずスーパーで聞いてみることにしました

ところがまったく!一語も英語が通じないというハプニング。ん?できるのは私を取り囲む黒山ばかり。みんなどこに行こうとしているのか、一生懸命本を覗き込んでくれるのです。
すると、後ろのほうから綺麗な英語が聞こえてきました

「どこに行きたいの?」

おおおおお、救世主!見ればアジア人の一人の青年が英語で尋ねてくれて、おばちゃんたちの中国語の説明と中間にたってくれて、道を聞いてくれました。
それで、「病院はわかる?鳥居があったの見た?そこの細い道を左に入るとあるんだけど」

といわれるも、
「いや~、病院も鳥居もわからなかった」と答えると

「じゃあ、そこまで連れて行ってあげるから、ちょっとお会計終わるの待っててくれる?」って

めっちゃくちゃ親切!!!!
おばちゃんたちも、すっごい優しい。みんな親身になって、私が行きたい
「占いの本屋」という、はっきりって、どうでもいいような場所に一生懸命協力してくれたのでした。

その青年が先導してくれて、歩く途中、彼はカナダに住んでいたことがあり、台北にもどってきて弁護士をしているのだと教えてくれました。また、この界隈はとっても治安が悪くて、マフィアの巣窟でもあるから、気をつけるんだよ。

って、

え~~~~、本当は一日目の夜にこっちに来ようと思っていたので、夜に来なくてよかった~~。ツアー組んで九分に行ってよかった~。なんてラッキー。

その近辺はほとんどシャッターが下りていました。本屋さんも開くのが遅いかもしれないけど、しまってたらごめんね。と彼は行って、去っていきました。

そこからは、もう近いので私たち三人で歩いていきました。ほとんどシャッターが下りている中、目当ての本屋さんは開いていました。またまたラッキー!!

ここに来たのは、環先生の紫微斗数占いの詳しい本を買うためなんですが、まあ、すごい本の数数!店員さんは若い女の子でしたので、ぎりぎり英語が通じるか通じないかという感じ。おすすめの本を教えてもらって、買い物ができました。領収書をくださいというのは中国語で覚えてきたので、中国語が通じました。

そして、頼んでもいないのに、本に印刷してある値段から、ディスカウントしてくれました。

う~~ん、なんて親切なんだろう。感激。

さてさて、次はいよいよチャイニーズウエポンのお店です。笑



素敵な道を通っていきます。

15分か20分くらい歩いて到着しました。

じゃ~ん




おお


ここでも英語が通じないというハプニング。身振り手振りと知る限りの中国語でがんばりました。
そしたら、最後に息子さんがでてきて、彼は英語が分かる人でした。若い人は英語が大丈夫なのね。というか、国際語って英語ってすごいなぁ。なんて便利なんだとしみじみ感じました。

買ったのは


中身はこちら


これが後に物議をかもしだすとはつゆとも知らず。。。。。

これを見て、ドイツ人の方が
「へ~、こういうのはコスプレだけかと思ってた。でもわざわざ台湾で買わなくても、秋葉原のコスプレのお店で売ってるよ」って

ぷぷぷぷぷ、20代のドイツ人も日本人も発想が同じですね。笑

本と武器で重くなったので、一度ホテルに戻ることにしました。

荷物を置いて再出発!

次はチャイナドレスを見に行きますよというと、ドイツ人の方はとっても喜んでいたましたが(笑) 急に別の友人と待ち合わせすることになったといことで、別行動することになりました。

「いいチャイナドレスがあったら、写真とってきてね」と言い残して。笑

さて、今度は永康街というところへ、地下鉄で向かいました。



こっちは打って変わって、かなり綺麗なところでした。


こんなキョンシースタイルの銅像があって、手の先から蒸気がジュワーと時々噴出すんです。こっちが噴出してしまいました。

もう午後2時近かったので、お昼を食べて、一休み。

さて、お買い物へ。うちは不思議なんですけど、私はあまり自分の服というのにこだわりはなくて、うちの妖精がすべてコーディネートしたり買い物へ行ってもいろいろ見つけてきてくれるんですが、今回もチャイナ服はチャイナ服でも宮廷のがいいよ!といい始め、

(ラストエンペラーで皇帝が来ているようなやつですね。)

もちろん、私用に。笑

それがありそうなお店は、チェックしてくれておりまして、かたっぱしから回りました。
ところが、なかなか無いんですよ。一般的なセクシー系か、台湾らしくコットンのアロハ的な形やTシャツのような形だったり。

数店舗回りましたが、なくて、結局小民族の刺繍がしてあるものを選びました。そのお店の店主も英語が通じなくて、ここでも必殺片言中国語が日の目をみました。それで、この店主はその民族服はかわいいけど、値段が高くて御免ねというんです。そして、一度も値切ってないのに、いきなり8掛けにしてくれて、しかも、端数は切り捨ててくれました。なんて親切なんだろう。それがこちらのチャイナ服です。



その後、お茶のお店に入ったら、店主が日本語ぺらぺらなんです。日本語が話せるお店というのは、猛烈な営業アタックが飛んできます。正直、英語が通じないよりしんどい。


さて、夜は会社でのパーティーがあるので6時半までに戻らないとなりません。駅に向かいました。



なんだか気になる道路事情


バイクがね、凄いんですよ。数もそうだし、笑っちゃうくらいスピードが速い。車と同じくらいで走っています。

交差点では犬が遠吠えしていたり



面白い台北。


さてホテルに戻りました。
今回の旅行に行く前に社員の二人の女性の方に久しぶりに再会できるのが楽しみでメールを送らせていただきました。それから、もう一人ある社員の方の奥様とも仲良くさせてもらっていて久しぶりに会えるのが楽しみでした。

ホテルの部屋から時間ぎりぎりに出発しましたら、エレベーターを待つところで、お話したかった女性社員の方とばったり!!
なかなかこないエレベーターを待ちながら久しぶりにお話できました!ラッキー

さてパーティー会場へ。
80人近い方々で10個の円卓のお席。どんな方とご一緒なのかしらとワクワクドキドキしていたら、なんと、お話したかったその社員の奥様とお隣の席に!わぉ~。またまた、らっきー天使さんありがとう。すごいわぁ。

しかも、ビンゴをしたのですが、今回はもう十分楽しませていただいたから、私は当たらなくてもいいから、他の方にハッピーが来ますようにってお願いしていました。でもね、どんどん当たる人が見ていると、すんごい楽しそうで、ちょっと夢中になってきて「この商品券を父の日のプレゼントに使わせてもらうので、当たりますように」ってお願いしちゃったのですよ。笑

そして、笑っちゃうんですがビンゴしてしまい、籤をひいたら、なんと3等が当たってしまいました。ラッキー!天使さんありがとう。すごいなぁ、偉大なるおっちゃんの仕業でしょうね~~。

それから、もう一人どうしてもお話したかった社員の方がいるのですが、この方のご主人が急遽マッサージ行かれるということになり、お時間をいただけることに!ラッキー。それで夜の1時半すぎまで、私たちのお部屋に連れ込んでしまい、女子トーク。妖精は布団の上でいびきをかきながら、爆睡中。
楽しかった~~♪

この日はいろいろ片付けて、二時半に寝ました。
翌朝は残る国父記念館での朝太極拳へ向かうために

5時におきました。いい感じの睡眠不足が洞爺湖の禊を思い出して、ワクワク!!

つづく



















台湾旅行二日目 朝編

2012-06-03 19:52:30 | 旅行
中国圏への旅行で楽しみなのは、やっぱり朝の太極拳。

太極拳をやっている身としては、もういてもたってもいられないわけでございます。
ガイドブックでは中正記念堂と国父記念館が朝太極拳がすごいと書かれていました。

じゃあまず二日目朝は中正記念堂へ。
朝6時におきて、準備して地下鉄で2駅先のこの公園についたのが七時ごろ。



どんだけガヤガヤしているのかとワクワクしていましたが、

あれ、あまり人がいないぞ???

木々が茂る中に木で台が組んでありました。

こんな風に体操している方が数人



気持ちいいので、ここに決めました。


台湾にこれたことへの感謝と、台湾の人がずっと幸せであるように願いを発しながら太極拳。

あ~~~~~っすっきり!木のエネルギーがたくさん私の中を通過していきました。

では、公園を一周!



中国っぽいな~。なんていう大枠な感想。



この屋根の下で、太極拳をしている人を発見!
やっぱりちゃんといました。



かなり至近距離までいって、見学。
こういう場所を選んでいるグループって誰が先生がよく分からないくらい、みんな綺麗。

さらにぶらぶら


ん?なにやら大音響が!


いました、いました。
しかし、音楽をよく聴くと
「新橋二丁目~~♪」とか、しかも生唄??
なんと横で朝からカラオケでした。しかも日本の歌で。



さらに進むと


この葉っぱはよくお花屋さんでみかけるやつ!自生しているのをはじめてみました。

さらに進むと、ブルマーに赤ティシャツのママたち


音楽をかけて踊っていました。楽しそう。

さらに歩いていきました。私は気功しながら歩いていたのですが、べつに一度も変な視線を受けませんでした。

なぜなら・・・・

こんな人や


こんな人や


こんな人が


この公園では「普通」だからで~~っす!
台湾万歳!

一時間半くらい公園でぶらぶらしていました。
妖精は、「足つぼロードというのがあるらしんだけど、見つからないなぁ」
とぼやいておりました。

このまま、ホテルにもどって朝ごはんへ。

朝ごはんのお部屋


バイキング




私は、この蒸篭の中のものと、台湾式おかゆが気に入りました。


台湾旅行第一夜

2012-06-03 15:25:05 | 旅行
長らくブログをお休みにいたしました。
実は五月末から台湾旅行に便乗させてもらいました。うちの妖精は人間の会社にお勤めしておりますが、その会社の社員旅行に私も連れて行っていただきました。
もう、それはそれはアメイジングに楽しい旅行となりました。世の中でいう「社員旅行」というものに生まれて初めて参加させていただいたのですが、こんなに面白いものとは知りませんでした。企画してくださった方、そして妖精にも心から感謝の気持ちです。ありがとうございます。会社がますますよい方向に向かいますように。

前日

旅行の準備はいつも前の日のぎりぎりにするのですが、この日にうちの妖精は仕事で遅くなり、なんと夜中の二時までお仕事。タクシーで三時すぎに帰宅しました。起きるはずの時間の二時間前。

妖精はそこから自分の旅行の準備。寝たのは三時半すぎかな??

しかしさすが人間じゃないと凄い。一時間半後にちゃんと起きて、予定通りの便に乗れました!

私はというと、台湾はおいしいという噂に胃袋の準備を完璧にしようと思って、前日はほぼ断食。笑
ということは朝はおかゆから始めたい。
空港でおかゆだけの軽い朝ごはんを食べようと思ったら、なかなか見つからない。しかし、見つけました。



ラッキー!う~~ん久しぶりのお米は染み入るぜ~ぃ。
よし、胃袋の準備はばっちり!

会社の皆様にもご挨拶。
実は私はとってもシャイなんですよ。初めての方とはモジモジしてしまう。お話はできるのだけど、「緊張」がある。とくに主人の会社の方だし、アホな妻がいるなんてバレたら、恥ずかしいしとかいろいろ他人から見られる「自分」というものを考えて萎縮してしまっていたのです。「いい子」でいないとという縛り。だから、初対面で会社の方に会うという前の日は非常に!!緊張していました。(会社に太極拳の講師として伺ったことはあるのですが、太極拳を通してだと緊張はしません。自分の土俵だからかな?笑)

しかし、今回の旅行ではどなたにお会いしてもこの緊張が微塵もないことに自分でも驚きました!相手を信じられるようになったのを感じました。つまり、相手が「自分を悪くとるかも、状況を悪くするかも」という相手への疑いがなくなったんですね。「間違いなくこの方はいい人、素敵な方、愛しい人」最初からそう感じている自分の心を感じました。これは、ワークショップの影響ですね。どなたにお会いしても楽しかったし、温かい方だな~っとか、面白い方だな~っとか一人でいちいち感激していました♪

さて、そんなわけで飛行機へ。


キティ航空。なんちゃって、エバー航空のキティジェットでした。
シートも

ヘッドカバーのキティの左横に毛が生えた猫ちゃんがいるのですが、これはキティのボーイフレンドでしょうか?初めておめもじしました。

機内食もキティのオンパレード。プラスチックのキティカトラリーはキャンプで使える!と思い、綺麗に拭いて持ち帰りました。往復の二人分で4セットそろいました。笑

さてさて台北に到着


唯一行ったことがあるアジアの外国、香港を彷彿させますが、全然こっちのほうが綺麗!

まずはツアーで故宮博物館


写真がNGなのですが、ガイドさんがすごく面白い話をたくさん聞かせてくれました。
日本では七福神が7人でしょ?船に乗っていますでしょ?
中国ではもともと8人いたんですって。8人目は漕ぎ手の神様。でも日本に来る途中で海に落ちてしまって、おぼれちゃったんですって。

へ~~!(ほ、ほんまかいな?!)

あとね、鼎ありますでしょ、足が三本の鍋。
あの角度って完璧に60度ずつなんですって。昔の人はどうやって測ったのかまだ不明なんですって。

3000年前の鼎の蒸し器とか見つかっているんですよ。
すごい技術力があったんですね~。

それとね、皇帝が毎朝礼拝するときに手を洗う器のそこに世界平和について(ここ忘れました)の言葉が小さくたくさん掘り込んであるのですが、この器にたくさんの水が入ると、水がレンズの役割をして、文字を拡大し、老眼の皇帝でも読めてしまうんだそうな。

また、皇帝の正妻は一人で、その人は皇帝の横に座るのですがあとの二号さんたちは後ろに立つ。立つ女。だから「妾」なんですって。

あとね、道具類は青銅が多いんですね。皇帝の食器は毒が分かるように24金。そこでガイドさんが
「もし道具が銅でつくられていたらどうなりますか?」

???

「「どうにもならん」ですね~。はい、次~」

って言っていました。個人的にちょっと好きなダジャレでした。笑

さて、次は同じくツアーで茶芸館へ。
こんな台にみんなが座らされます。


これはおばちゃんがちょっと面白い体の掻き方をしていたので、激写。笑

それで、お店の有名なおじさんが、お茶をどんどん入れて試飲させてくれながら、ジャパネットばりの営業がはじまったのでした。

「はい、ここに15年もののプーアル茶。これで半年のめる。一日8円!サントリーより安い!これに今日来ている人まで、水筒と、これもこれもつける。すごくお得。明日からの人はない。はい!買う人!!手をあげて」


面白かった。もちろん買わない自由もありです。笑

ちなみに翌日のグループでも、この今日だけシリーズがあったそうです。同じ会社なんだから、ちょっと工夫してもいいのにね。笑

さて、ホテルに向かいます


ん?なにか気になるこの風景。

私たちは二日目に九份(千と千尋の最初のシーンのモデルになったという)場所に行こうと思っていました、しかし台北からバスで1時間半。バスはアナウンスもないというし、ちょっと心配していたら、この日に会社の名古屋グループの方々がすばらしい提案をしてくださって、急遽、夜九份のツアーが組まれました!ラッキー!

ノンストップなので片道1時間でいけました。


こんな夕焼けの眺め。
九份は雨がとっても多いというし、台湾は梅雨なのですが、雨は降った後のようで、すっかり上がっておりました。ラッキー!!

ついて最初の写真が


私の頭に天使の輪が降りてきたみたいで嬉しくなりました♪

夜の九份




なぜか犬がたくさんいました


おやじ犬もいました


この時19時。多くのお店はしまっているか、もう終わりの雰囲気を出していました。


素敵なお茶屋さんがありました


20時から一時間ほどご飯をいただいて、21時ごろ出発して、ホテルに22時ごろ戻ってきました。

さて、台湾の夜は長い。
これから、噂の夜市に名古屋グループの皆さんに連れて行ってもらうことになりました。電車の乗り方もよく分からないから、しっかりついていきました。
MRTという地下鉄がとっても便利で、たくさん本数がありました。

トークンという切符かスイカのようなカードが使えます。私たちはトークンを買いました。およそ6駅くらいまでは60円弱で乗れます。交通費がとっても安い!
トークンというのは、


まるでドンジャラのコインそのものです。これを改札にタッチして、出るときに穴に入れます。

台北最大の夜市、士林にやってきました。


絶食までして、いろいろ食べるものをチェックしてきたのに、いざ夜市の食事を目の前にすると私の胃は全面拒否。
前もって、ガイドさんが屋台は一度組んだバケツの水で全部をあらって、一日使うから、生もの、切ったフルーツ、氷、カキ氷もダメです!と脅されたものもあるし、食品衛生に関して、必要以上に(?)厳しい日本の基準を先日勉強しなおした身としては、なんともハードルが高い。ツッコミどころ満載なんですよ。まあ、それも思い込みといえば、単なる思い込みなのですけどね。笑
というわけで、ぐるっと見て、何も食べずに終了。笑

0時頃ホテル近くに戻ってきて、セブンイレブンへ。日本語が中国語になっただけのように、ほとんど同じものばかりで驚きました。

夜中の一時頃にこの日は就寝。といっても日本時間の2時頃なので、うちの妖精はほとんど寝ずのままなのに、こちらはそんなことを忘れてしまうくらい元気いっぱい。妖精ってすごいんだなぁ。