★カンクロ酩酊記 マルホウ
姫路 マルホウ (居酒屋) : 日本酒 : 蒸牡蠣
嗜好は年代によって変わる。若い頃は口で旨さを感じる。年老いると肝臓で感ず。「新説なん?」思いつきじゃ。
朝目覚める。気分爽快である。酒は普段通り。大根のたいたん、湯豆腐。それしか食うておらん。「貧乏なん?」
肝臓にしんどいのばっかりが入ると処理が追いつかん。脳に信号をだす。野菜と豆腐がええと。「ほんまかいな」
ひめ地下の飲食店街。マルホウ。貝屋とある。干物を炙る匂いにつられて入る。室津のかきとある。そっちにする。
姫路 マルホウ (居酒屋) : 日本酒 : 蒸牡蠣
嗜好は年代によって変わる。若い頃は口で旨さを感じる。年老いると肝臓で感ず。「新説なん?」思いつきじゃ。
朝目覚める。気分爽快である。酒は普段通り。大根のたいたん、湯豆腐。それしか食うておらん。「貧乏なん?」
肝臓にしんどいのばっかりが入ると処理が追いつかん。脳に信号をだす。野菜と豆腐がええと。「ほんまかいな」
ひめ地下の飲食店街。マルホウ。貝屋とある。干物を炙る匂いにつられて入る。室津のかきとある。そっちにする。