Reflections

時のかけらたち

久しぶりに遠くのスーパーへ ・・・ to a distant super market 

2018-08-20 23:45:42 | a day in the life
やっと日曜日の昼間にスーパーに行くことができるくらいの気候になりました。
この猛暑では以前日曜日にはよく行っていた遠くのちょっと質がいいスーパーには
なかなか行けませんでした。

久しぶりに娘も一緒に出かけました。
今日も仕事の帰りに少しだけ遠回りして、以外と良いものが
安く手に入る活気のあるスーパーに寄って買い物をして、
帰ると生協からも野菜ボックスが来ていて、からっぼになっていた
冷蔵庫の野菜ボックスがいっぱいになりました。

昨日の遠いスーパーもある一定以上の金額を買うと配達してくれる
サービスをしています。ぎりぎり買って配達をしてもらえました。

スーパーの近くの花屋さんがペットショップになっていて
娘と寄ってみて、かわいいトイプーが数匹と後はネコちゃんばかり。

新しいお店なので、人が入っていなくて、外から見ていた老夫婦がいたくらいで
長い時間見ていました。
それもブルーと同じチンチラ・ゴールデンがいて。










6月生まれでちょうどブルーが来た時と同じくらいです。

チンチラシルバーもいました。















ちょうどSと同じ誕生日でした。
シルバーの方がブルーに似ていました。


初めて認識してみるブリティッシュ・ショートヘア 色はクリームタビーもすごくかわいかったです。




















ラグドールのブルーの目がとてもきれいでした。
この子は家族が決まったとのことでした。







もうちょっと大きくなったラグドール












マンチカンという短足ネコちゃん。


ワンコはトイプードルがほとんど。




ここのペットたちは皆元気で、生き生きとしていました。
特定のブリーダーさんからの子どもたちばかりで、オープンしたてですが、最初に
入ってきたペットは全部売れてしまったとのことでした。

Sがたくさん写真を撮ってくれたので、もらって載せています。


いつも餌を買っていたお店も帰り道にあり、すっかりいかなくなったお店にも寄ってみました。


買い物と寄り道ですっかり時間を使てしまって、途中でコリアンフードを
食べて帰りました。












少し前からはやっているチーズダッカルビを初めて食べました。

カジュアルなお店で、サラダ、ちぢみ、スープが付いて千円以下です。
量も味もちょうどよかったです。

相変わらず大賑わいのコリアンタウンです。
駅の近くの家に向かう通りではイスラム系の人たちが多くて
ここはどこ?といった感じです。





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4 コメント

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ペットショップ (あるばとろす)
2018-08-21 01:03:05
新大久保あたりかな?コリアンフード、エスニックフードは大好きです。可愛い猫ちゃん達ですね。
エスニックフード (カンカン)
2018-08-21 01:39:40
That's right!
コリアンフードだけでなく、ベトナムやタイ、チュニジアなど
おもしろい店がたくさんありそうです。
このペットショップはかわいい子がそろっていました。
性格もいいと話していました。猫も最初の3カ月、母親の愛情を受けて育つと違うんですって。
Sと癒されてきました。
新大久保探検するときにはご案内します。
ペットショップ (ゼペットおばさん)
2018-08-21 09:28:20
生体販売を認めてるのは先進国では日本ぐらいですよ
海外通の貴女はご存知だと思いますが・・・
生後何週間かも問題です

もし飼う気があるのであれば保護猫施設を考えて欲しい
ちなみにうちのペロはブリーダーで3年売れ残っていて声をかけていただいた猫です

私はペットショップのケージの中の子達を見るのは可愛いというより辛いです
命の売買 (カンカン)
2018-08-21 21:05:05
ゼペットおばさん、コメントありがとうございます。
私も動物の命を売買することにちょっと抵抗は感じています。人身売買ですよね。
大事に育てた植物にも値段が付きます。希少価値やら手間やらで値段が決まるのでしょう。
海外通でもなく、海外の事情の把握もできていませんが、
一言では言えないそれぞれの国でのやり方があるのだと思います。
動物愛護団体の極端な批判もあるようですが、このペットショップでは清潔ないい環境で育てられていてブリーダーとは直結しているところで、元気が余る子には地下で遊ばせるスペースがあると話していました。
劣悪な条件では、かわいそうだし、売れ残った場合の非情な処分のことも聞いたことがあります。
海外ではブリーダーから直接買う場合とシェルターから引き取る場合が多いようですね。ショーケースはなくても商売としているところも多いようです。でも殺処分はあり得ないところが多いようです。
後進国では犬などは今でも食糧にしている国もあり、実情は良くわかりませんが。

こういう動物たちはかわいいと思いますが、今はまだ喪中だし飼う気はしません。いつか飼いたくなったらペットショー用に育てている友人から分けてもらいます。シェルターの動物は心に重い傷を負っている子も多く、難しいと聞いたこともあります。私のお気に入りのジュエリーデザイナーはボルゾイをいつも救っていますが人間不信になっているのもいて、時間がかかったようでした。
ふと立ち寄った新しいペットショップでブルーの面影を見て嬉しくなりました。

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