暑中お見舞い申し上げます

やっとお母さんがエアコンを入れてくれたのでゆっくり眠れる・・・













すっきりした～
















どんな夢見てるのかな？





涼しいお部屋だとよく眠れます

さよなら 7月の花たち

空中庭園の花たち・・7月に出会って
ガーディナーの方が8月は寂しいとおっしゃっていました。








































清澄あじさい





ブラック・ダリア










浅間ベリー

7月の花たち・・空中庭園より

Ｋビル屋上にはまだまだ花がたくさんありました。

































確かこれははぜの木・・かぶれるらしい






























大切に育てられている花たち

文月椿懐石

いよいよ懐石料理をいただきます。
目で見て舌で味わう・・・日本料理の粋




お料理の写真をちゃんと撮るの初めて。なかなか撮りにくいものです。
今回はまわりに人もいないし心おきなく撮ることができました。



席は2階の板の間です。

























































1階はカウンター席です。

燈々庵の午後

旧友からもらった1枚のはがき・・
そこには「西の魔女が死んだ」という映画と本の紹介がありました。
いつも凛とした彼女・・

会いたくなって連絡したところミッドタウンで会うところが、かつて行きたかった燈々庵へ・・
そしてメンバーもトントン、アキちゃんと増えました。アキちゃんとは10年以上会っていませんでした。

かつての中学生・・今は立派なオバサンが、かつてのようになにを見てもおかしいようによく笑い、
語りました。でも若いころには思いもかけなかった苦労もたくさん経験して、そのひだからエッセンス
のような言葉が紡ぎだされるのです。
教育のこと、老人問題、政治、これからの生き方など話題が尽きません。






まるで京都かどこかに来たようなアプローチ・・




入り口にはギャラリーがあります。　白磁の展示がありました。









暑い日差しの中、蜂が水を求めて





ギャラリーの中は涼しく、白磁の花瓶はほんとうにすてき・・マグや鉢が欲しくなってしまいます。





時間があるので、外に出てみましょう



枝垂桜のころはさぞすてきでしょう・・









大好きな小さな草達・・





















このあとゆっくりと懐石料理をいただいて、楽しいひと時を過ごしました。

7月 家の中の花

娘が高校で生け花を習っているので、毎週持って帰ってくれる花が楽しみでした。

（7月2日）


カーネーションは母の日にもあまりもらわないけど、ふだん自分でも買わない花です。












（7月9日）















写真写りのいいベコニア・・

7月の花（家のまわりで）

家の周りの小さな花たち・・
7月の初めはいろいろな花たちが咲いています。
あじさいだけでなく

（7月6日）










この小さな黄色の花がたくさん広がっていました。
ドクダミは今はすっかり花が終わり、今では昼顔があちこちに顔を出しています。










　　これは木の花






























香りのいい花たちもたくさん・・

暑いニャ～

今年も早くも暑い日が続きます。お母さんは年なので夏バテ気味です。
暑くってボーっとしています。CO2削減＆節約のためぎりぎりまでエアコンをかけてもらえません。








ここが風が来るからお気に入りの場所です。時どき外の鳥も見ることできるしね。






思考能力０です。






食欲もちょっと落ちちゃう夏がやってくるにゃ。お母さんもちょっとやせるといいのににゃ～　

花火大会 ・・・・花火 Ⅲ

明るいのにもう花火の上がる音・・・見ると神宮外苑だ。何か試合の始まりの合図のよう・・






こちらは花火の準備中・・・







上からだと仕掛け花火を撮るのは難しい・・・








花火の始まり・・・・








そして花火の終わり・・・風のいたずらであっけない幕切れ・・
大輪の花が空いっぱい広がるのを見たかったな～

光が描いた絵・・・・花火 Ⅱ

花火の写真は難しい。初めてのトライだけど撮っているときに考えている余裕がありません。
めちゃくちゃシャッタースピードを変えていました。

風が出て危険なので最後のいい花火が中止となり、夜空に咲く花を映すことは
できませんでしたが、光のお絵描きというか止まった状態の花火が撮れました。
結論としてはやはりもっとスピードをゆっくりして光の残影を撮るべきだったと思いました。





















































花火というより、夜空に光で描いた絵または宇宙のようです。