Reflections

時のかけらたち

新年のおもてなし料理 佐賀県白石産特別栽培の蓮根づくし ・・・ new year's dish of lotus root

2018-01-31 23:58:20 | dish
大事な1月の1ヶ月がもう過ぎようとしています。
終盤は風邪で心身ともに落ち込みました。
今日は蓮根もちの茶碗蒸しでも作ってみようか・・


1月27日にフェリチッシミで蓮根づくしの新年おもてなし料理の講習会に行きました。
一昨年はイタリアのクリスマス料理を教えていただいたフードコーディネーターの塩川民香さんとフェリチッシミの
合同企画です。

今回はイタリア語の先生もご一緒で、他にはやはり音大出の方とプロの料理カメラマンとお子さんを預けて
仕事を続けているOLさんがいっしょでした。実際に先生と一緒に料理を作るとまた目からうろこのことも
ありました。ちょっとしたヒントを得ることができます。


献立は

Antipasto Freddo シャキシャキ蓮根とサーモンのオードブル
Antipasto Caldo  蓮根もちのクリーミー茶碗蒸し
Antipasto Caldo  パリパリ蓮根チップス&クリスピーチキン

デザートはパンドーロに水を切ったヨーグルト(リコッタチーズみたいな感じ)、柚&レモンジャム




今アメリカではやりのチリソース系ソース。
鶏肉につけていただきます。









ゆずの皮は包丁を小刻みに上下に動かしながら進めると薄く削れます。白いところまで切れてしまったらそぎ取ります。









ゆずを絞る時は下に茶こしをあてて、種を取ります。















ゆずドレッシングにははちみつを入れます。










柿と甘酢に漬けた蓮根、ディルが映えます。
先生のお手本出来上がり。





各自自由に盛り付けますが、先生のマネッコをしたカンカンでした。




茶碗蒸しは蒸し器がなくても、下に布巾を敷いて器を乗せて作ります。
私もお湯をはった中に置くこともありますが、そうするとカタカタうるさいのです。なるほど布巾ねぇ~。










青ネギと生姜のソースを乗せます。
中に入っている蓮根もちがすごくおいしかったです。




油もふらないでオーブンやグリルで焼きます。






                  


娘の帰りが10時近くになり、茶碗蒸しだけ時間に合わせて、あとは待ちきれず
少しずつ食べました。









貝殻が欲しくて、たまたま特売のホタテを買って、お酒を振ってフライパンで蒸しました。
最後にバターと醤油をたらします。







作り置きのローストポークにねぎドレッシングをかけて。






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少し遠のいた春に ・・・receding spring

2018-01-30 22:57:29 | seasons


寒波で寒い日が続きます。
私もパソコンも壊れかかっています。
昨日は娘に怒られて、病院に行って来ました。抗生剤とか風邪薬のおかげで
ひどい咳は収まっています。金曜日に副園長先生から風邪っぽいから気を付けてねと
言われても大丈夫なんて答えてしまった。

日曜日に娘と雪が残る新宿御苑に二人でカメラ片手に行って、
帰ると疲れたかんじでミネストローネを作ってあたたまり、早めに寝ることにしました。
昨日はたまたま娘が新年に2週間続けて出勤した振休があり夕食を作ってくれました。
ヨガはもちろん休んで、夜も起きていられなくて、すぐ横になりました。
月末は休めないので、病院の薬が何とか効いて良かったです。もう治りかけかと
思ったのだけど・・

パソコンは最近動きが遅くて、固まってしまった後にCTRL ALT DEL でもファイルマネージャが出ず、
もう一度試みたら、英語のメッセージ画面に恐いことが書いてあるらしい。スマホで画面と
撮るとまた画面が変わって何かkeyを押せとのメッセージ。メンテをしてくれるソフマップに連絡して
午後相談に乗ってもらった。この画面はハードが壊れたときに出るメッセージとのこと。動かないので
シャットダウンして再起動したら、またいつものように使うことができるようになりました。
Windows7なのでそろそろ危ないこともあり、バックアップを取っておくようにとのアドヴァイスでした。

パソコンが復活したので、日曜日の雪が残る新宿御苑に戻ります。
人も少なく、外国人の方が多かったみたい。この寒さの中
ウェディングドレスでの撮影が気の毒。



新しいカメラ、新しいレンズでなんだかうまくピントもあっていないよう。
暗い日だったので、ISOをもっと上げたらいいと思ったけれど、まだカメラのことが良くわかっていない。



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母と子の森にはアオジやカワセミが来ていると御苑ニュースに出ていました。




ちょっと行くと異様な人だかり・・ カメラの向かう先はやっぱりカワセミ。



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写真は全くリサイズしていなく、トリミング。セットのズームレンズではもともと無理なのにしつこく撮っています。
カワセミちゃんとの出会いはうれしかったけれど、レンズがね~。
皆様カワセミが飛び込むたびに連写していました。
会えただけで良しとしよう。そしてカメラの調整を覚えなければね。




























あまりに寒いので茶屋で甘酒を半分ずつ飲んであったまる。
底の店員さんの話だと、寒桜の近くにはジョウビタキが、日本庭園の菊が植えてあった地面には
ルリビタキが来るとの話でした。もっと晴れていると出てくるらしいです。

























ソシンロウバイとロウバイ












ロウバイ














ソシンロウバイの方が黄色でほっこりした方。今まで逆に思っていました。

















Jan.28  2018  Shinjuku Gyoen National Gardens
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菊地信子コレクション ~世界の古裂で着物を遊ぶ Nobuko Kikuchi Collection

2018-01-28 23:59:07 | art



最近は3時過ぎに寝ることも多くて、また風邪をひいてしまいました。
子ども園でも熱が出たり、インフルだったり、咳が出ている子どもたちも多くて
子どもたちにお熱下がったの?とか聞いていてこちらがまたぶり返してしまいました。
寒い日が続きます。昨日はもう12時に寝てしまいました。

* * * * * * * * * * * * 

ブータンや遊牧民の織を見た後の、このコレクションはあまりにも一度に私に
やって来た衝撃にもう私の受け止める限界を超えそうでした。

着物というのは観賞する美術品でもあり、個人の衣装でもあります。
見ている分にはこの美しさやパワーを観賞したりできるのですが、自分が着るとなると
ここは個性の範疇ですので、好きで自分に似合うかが問題になってきます。
菊地さんのコレクションンは個性的で、美術品としてもレベルが高くて、そして
彼女にしか似合わないようなものが多かったです。お写真でしか見たことはありませんが・・
刀のつばを帯どめにするなんてなんてダイナミックなのでしょう。
古い更紗を切りばめしているのは池田さんのところにもよくありますが。
布が本当にお好きなんですね。

最初あるばとろすさんに紹介された時、これはすごいコレクションだと思って、
あまり興味がないとおっしゃるあるばとろすさんに無理がないよう星岡から近いから
帰りに寄ってみようとお誘いしていました。雪の影響もあり、もしあるばとろすさんが
いらっしゃらなければ、近いので最終日に寄ってもと思っていました。

彼女も行くことになって、二人でタクシーを飛ばして、沼袋まで、敷居の高い
お店ととしちゃんのブログにあった呉服屋の山田屋がやっているシルクラボという
アートスペースに行きました。







    

































志村ふくみさんの紬がさわやかでした。

































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芹沢銈介さんの小川紙漉村文様











































着物のスケールを超えた展覧会でした。




2階に上がり、カフェへ。そこの小さなお部屋にはアルバムや、鮮やかな長襦袢が飾ってありました。
カフェには本もたくさん置いてあるのでゆっくり見ることもできます。








この廊下の奥に部屋があり、菊地さんが着ていらした大島や結城、久米島、黄八丈など・・など
何気に素晴らしいものが飾ってあり、しかも譲って下さるというのです。
驚くほど安いものやいろいろありました。形見分けという意味なのでということでした。
私もあるばとろすさんも手にしたら放したくないようなものがありました。
私は前に載せた単衣の久米島です。





Jan.23  2018  Nakano

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雪の日の星岡 ・・・ Hoshigaoka in the snow

2018-01-26 23:59:34 | dish
1月。一年の初めに着物で行きたかったのですが、残念な雪、
さすがに凍った道路と残った雪の中を和服で歩く勇気はありませんでした。
前日あるばとろすさんに凍結していなかったら着物で行くと答えて
何考えているのかです。



マンションを飛び出るとこの雪景色。
確かに青空で晴れているのだけれど、足元は・・





回廊を通っていけば雪はないのだけれど、ショートカットも雪かきしていただいて
ありがたい。













中野からバスに乗って、四季の森公園を通って・・
バスもずいぶんと遅れて、チェーンでゆっくり走ります。










このお正月飾りがかわいいです。








   






お正月の結び柳


隣の棚に初釜の時の蓬莱飾りが飾ってありました。
写真を撮るのを忘れてしまったので、あるばとろすさんのブログで見てくださいね。


掛け軸はあるばとろすさんのブログで知りました。木鶏子夜鳴、芻狗天明吠(もっけい しやになき すうく てんめいにほゆ)
の一部。木彫りの鶏が夜中に鳴き、藁の犬が暁に吠えるという悟りの境地を表した禅語ということです。




1月の献立

前菜小鉢  かわり錦木
焼物    かきの土手焼
煮物    鶏まんじゅう
蒸物    さが豆腐 野菜添えあんかけ
酢肴    柿なます
ご飯    かにぞうすい
甘味    ぜんざい




変わり錦木は青菜のお浸しですが、大根おろしとわさびと和えています。
これだけで充分おしゃれでおいしいです。




次々仕上げていきます。




一番大変なのが鶏まんじゅう。星岡の看板料理のひとつで、教わるのは2回目です。
前回皆さんに絶対作るべきと言われて家で作って好評でした。味はもちろん、新引き粉の感触もいいです。




ぜんざいが写っていません。




























大満足の1月の献立でした。














Jan. 23 2018 Asagaya
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ブータンの魅力 ・・・ fascinating country "Bhutan"

2018-01-25 23:59:08 | wonderland


素晴らしいものに続けて出会って、もうキャパを超えてしまっています。
「気になる衣」展で知り合いになった久保淳子さんが、ブータンの染織を紹介して下さるというので
先週の木曜日に初めて降りた航空公園駅近くのカフェ・ギャラリー”ファルマ”に出かけて行きました。





久保淳子さんは青山のギャラリーでお会いした時は、山ガールを言う感じで飾り気がなく、自然で
とても素敵な方だと思いました。ご自分が主宰しているヤクランドの通信を送っていただき
このブータンの染織のトークイベント織を知りました。すぐ電話して予約を入れ、仕事が終わって
昼食も取らずに飛んで行きました。

カフェには同じ年代を中心にして、もっと上の方や若い方もいましたが、ブータンの渡航歴も数回
あるような方たちが多かったです。

持ち帰られた、織物を展示して販売もしていました。とにかく観光慣れしていないので
売るものは持っていないとのことで、手に入れるのは苦労ということでした。
観光地より情報空白地帯が好きという久保さん。

会場にはイランやアフガニスタン、トルコの絨毯と遊牧民や先住民の生活を紹介している榊龍昭さんも
来ていて、コプトの十字架が付いた毛皮のバックや、絨毯、民族衣装も展示していました。

久保さんのプロフィールはヤクランド通信に載っています。学生時代はデンマーク語を勉強されていたのですね。
織物は気になる衣展にで展示していた元らせん工房のスタッフや、他にもブータン旅行を通して、興味が増してきたようです。
もともとはトレッキングとかそちらの方だったようですが、織物もブルーポピーが見れる旅行は魅力的です。
そして観光ではなくそこの自然と人々の中に入っていくタイプの旅行です。この前も展示会で私より高齢の方たちが
とてもよかったと話されていました。




久保さんがブータンのお菓子を作って持ってきてくれました。美しくおいしかったです。







礼装用の男性のヤクの紐。お別れの時に自分が使っていたものをプレゼントされたとのことです。
観光に慣れていないので、人々は売るものは持っていないらしいし、値段もつけられないとのこと。
とてもうれしかったと話していました。










ファルマのオーナーも素敵な方です。いろいろな展覧会をしていたそうですが、現在は好きな布に特化しているとのお話でした。




近くの方が作って持ってきてくれるというケーキがすごくおいしかったです。


































コプトの十字架が気になるバック。ラリベラの岩窟教会群も思い出す原始キリスト教。






















自分で刺繍した素敵なバッグを持っていた方がいました。




コギン刺繍のマフラーも自作。皮の帽子がとてもよく似合っていました。




もう一人意気投合した方がいました。話がすごく合って、初めてお会いした感じがしませんでした。
年令も1歳違いでした。あの学生運動の時代です。この金髪の女性です。彼女も拠点を2カ所持っていて
東京と館山を行き来しているということでした。館山ではパーマカルチャーを実践している外国人も
多いとのことです。私が以前出向したことのある国際規格の事務局の女性にそっくりでした。彼女も中国に出張して
共産党会議が行われる会堂で、事務局としてスピーチしたことがある度胸のある女性だったと思い出したり。
ご主人を最近亡くされてその原因となった脳出血の患者の会でボランティアをしたり、妹さんも同じ脳の病気で
倒れたときの、病院での看護婦さんたちの動きを見て、介護資格を取ったとのことです。神保町の本屋さんが
企画する古墳の見学などを楽しんでいるとのお話でした。帰りもずっと一緒だったので話しっぱなしでした。

他にも去年アート・ガーファンクルのコンサートに行ったのと話してくれた同世代の人もいました。










ブータンのもののほかに遊牧民の使用していた絨毯や岩塩袋、帽子などの展示をTribeの榊さんのコレクションでありました。
どれもとても素敵でした。







ブータン渡航歴80回以上の彼女ですが、今回は北インド、アッサムの報告もあり、今ネパールを企画しているとのことでした。
アッサムではインパールも近く、イギリス人が植民地時代にひどいことをしてきたので、日本人に対する印象はいいという
話しを聞きました。この辺は国境があってもないようなそんな感じのところらしいです。
中国に対してはガードが固いらしいけれど。

彼女はブータンで女性が歩きながら糸を紡いでいたり、織が生活の中に自然に入っているところが
好きだと話していました。

いろいろな話が尽きなかった午後でした。



Jan.18  2018  Kouku-koen






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雪の降った翌々日は ・・・ day after next of snow fall

2018-01-24 23:59:57 | a day in the life
一昨日は思いがけない積もる雪で、昨日の星岡の着物は断念しました。
前日までお茶で使う足袋カバーを出して準備していましたが、路面の凍結は
免れず、朝あきらめました。

昨日より今日の方が路面の凍結がひどくて、滑りながらの通勤。
その途中の坂道で自転車に乗っていた人が転倒したのを見てしまいました。
こんな時に乗って坂を下りるなんて無謀ですね。

先週から素晴らしい出会いが続き、もう心がオーバーフローぎみですが、
かんたんに載せられる今日のことだけにして、明日からフラッシュバックします。



仕事の帰り道に駅から撮りました。


昨日星岡に行ってから、比較的近くのシルクラブというところで開催中の更紗展を見に行きました。
とても個性的な菊地信子さんの更紗コレクションを見た後、菊地さんの形見分けのような形で
更紗に至るまでの日本の着物が展示販売されている部屋まで行ってみました。
私は前から気になっている久米島紬に惹きつけられていました。
後から綿薩摩もあったようなので、よく見ればよかったと思いました。何気に気が付くと
黄八丈があったりして・・ 早く来れば宮古上布や芭蕉布もあったようでした。
家に帰ってからもう一度見て、あててみたら、身幅も珍しくゆったりしていて、とても素晴らしい
ものでした。



↑ 電気をつけた中で

↓ 薄暗い夕方に自然光だけで (お店でも黒かと思うくらいでしたが、大好きな深いこげ茶です。)




ニャンコは寝てばかり・・







夕飯に家にあるものを利用して、昨日星岡で習った料理を応用して作ってみました。
先に星岡を載せると私のがあまりにも汚いので、星岡のはあとから載せることにします。

作ったのは

前菜小鉢  かわり錦木 (カイワレの代わりにセリ)
焼物    かきの土手焼(つぶ貝の代わりに蒸したベビーホタテ)
ご飯    かにぞうすい(蟹の代わりにホタテの缶詰で)
甘味    ぜんざい  (よもぎ麩の代わりに冷凍庫にあったよもぎもちでぜんざいの残り物を利用)




かきの土手焼は味噌がちょっと面倒なのですが、星岡と同じような味になりました。
八丁味噌と西京味噌、砂糖、卵黄、みりんを混ぜておいて、サラダオイルで小麦粉を炒った中に牡蠣を乾煎りしたときに出た煮汁と
お湯で合わせ味噌を伸ばしていきます。
オーブントースターの中に入れたまま途中で味噌をぬったので、汚くなってしまいました。




大根おろしの菜もののお浸しはちょうどセリがあったのでそれを使って、大根おろしの汁は牡蠣を洗うのに使いました。
手順としては先になるので、作って冷蔵庫で冷やしておいたらとてもおいしかったです。ほのかな山葵の味がしました。
本わさびはなかなか買えないので、本わさびで作ったチューブのわさびを使いました。




雑炊は三つ葉もないので、セリを使って。薬味のおろしショウガが聞いて美味しかったです。
ホタテの缶詰は優れもので、よく使います。おかきを砕いて入れてもいいというので手焼きせんべいのくずを
お茶づけに入れてもいいと取ってあったのでそれも振り掛けました。







ぜんざいの残り物があったので、一口デザートにしました。雑炊だったのでちょうどよかったです。
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また冬に逆戻り ・・・ into midwinter again

2018-01-22 22:59:42 | seasons
今シーズン初めての雪が暖かかった日の次の日に
やってきました。
あのセツブンソウも雪の下になってしまったのかしら・・

月曜日はたいていヨガに寄って帰ることが多いです。
天気予報通り、雪が降りだして、ヨガの最中も大きな鏡に映る
吹雪いている雪を見ながら・・
それにしてもこのクラスの1週間が経つのがなんと速いこと。
昨日のように思える1週間前。

雪が積もり始め、思わずスマホで写真を撮る。















































最後に寒いのでブルーと IL Volo の歌であったまることに。








Il Volo - Un Amore Cosi' Grande (Live LA Showcase)





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冬の中に春が来ていた! ・・・ spring has come in midwinter

2018-01-22 00:47:23 | seasons
光の中の野川へ、昨日の電話で嬉しいお誘い。
神代植物園か野川公園ということで、野川をリクエスト。




落ち葉の上を足がもぐりながら、武蔵野の空気をいっぱい吸って歩き、




春の香りがいっぱいのロウバイの林を抜けて







野川の川べりに。





最初に出会ったのはメジロ。写真撮る間もなく飛んで行ってしまいました。





水仙の花が春を感じさせ
鳥を探して、歩き回りました。
いつものところにエナガちゃんが来ない!




ところが幸せがやってきました。
もう春になっていたのね。セツブンソウ。



友人も鳥がいなかったので、責任を感じていて、セツブンソウを見て大喜び。
40Dのようにシャープに撮れない6DM2。調整が必要です。








野川にはこんなにたくさんセツブンソウが咲くのね。




お弁当を食べてから、またバード・ウォッチング・エリアへ。

ジョビが椿の中に飛び込んで姿を消して、青ゲラがきれいな声で鳴いていたけど、姿が見えず。

コゲラやシジュウカラは良く見えたけど、遠すぎて写真が撮れなくて・・
コサギが池で餌を探して歩き回っていた。

やっと近くに姿が見えたのは帰る少し前。
ジョビ男です。










キセキレイ




これがちょっと間違えちゃった百舌鳥。


やっぱり鳥は望遠レンズがないと難しいですね。

最初少なかった鳥が帰る頃にはいろいろ来て楽しかったです。


Jan.21  2018  Nogawa Park







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楽しいお店 「器スタジオTRY」 ・・・ joyful shop

2018-01-21 23:16:47 | my favorite
職場へ向かう途中、駅を降りてすぐ見えるこのお店は仕事を初めて割とすぐに気になっていたのですが、
どうも道路の奥に器というのれんはかかっているけれど、ひっそりしていて、同僚に尋ねてみようかと
思っているうちに忘れかけていました。
ゼペットおばさんより知っている方のお店と聞いて、昨年から何度かお店の前に行きましたが、
いつも閉まっていて、金、土しか開いていない器スタジオということでした。
今年から器カフェになりました。

出てきた方が女性で驚きました。閉まっている時に中が見えて、ゴツゴツしたダイナミックなお皿が見えたりして、
奇妙な歯医者さんの椅子みたいなものが置いてあったりして、男性ぽい感じがしました。

奥のテーブルで何人かの人が器の修理をしていました。

私も白磁の金継ぎをしてくれる店がないと話すとこちらでしてくださるということでした。
それ以上に自分でやればと進めてくれました。教えていただけるようです。
白磁の作者の岩瀬健一さんのこともご存知でした。
金継ぎは普通にすると万単位でかかるようでしたが、こちらで自分ですれば安くできるとのこと。

二葉苑の江戸更紗の先生は大学の後輩で、染の小道のイベントでも街が一団となるので
よく御存じとのことでした

お皿の使い方とか、いろいろ思いめぐらして見ていると楽しくてあっという間に時間が過ぎて
しまいました。
断捨離という言葉は好きでないと話すと、トヨタ式断捨離しない整理術にしていると教えてくれました。














焼き締めの器が好きで、特に・・焼きというような民藝扱わないということでした。
作家もので斬新な感じのものが多いです。好き嫌いがはっきりしているオーナーの目で得乱がすてきなものばかり・・
こういう赤い陶器のシチュー皿を探していると話すと、この赤い陶器はとても人気があるということでした。




















このお皿がお気に入り。ほうれん草とか似合いそう。
身の回りに好きなものをおくと楽しい気分になりそう。

















かわいいインド製のバッグ。キーケースとかいろいろな用途に使えそうです。郵便ポストの鍵入れによさそう。













カフェオレがおいしそうなボール。ポタージュスープも似合いそう。




日々使って滑らかになっているボール。器は使わなくっちゃ駄目だそうです。
何でもそうですね。




こちらのボールも何でも似合いそう。シャープな形。









外のワゴンにも訳ありのすてきな器が安くなっていました。
時のたつのを忘れそうに楽しいお店でした。
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江戸更紗の帯を染める ・・・ dyeing obi by edo sarasa

2018-01-20 23:56:38 | a day in the life
1月19日

金曜日は月1回の江戸更紗の練習の日。
今回は初めての帯で緊張しました。帯の柄の位置についても前の柄がいつもは地に来てしまう
(ウエストのせいで)ので、その分どう調性するかとか考えていました。
工房に行ったら、すでに染める位置が固定されていました。
ひとつのパターンを染める回数が限られているので部分柄になります。
お太鼓も入れて4回とのことだったので柄も何とか前に来てくれるでしょう。
帯地もすごく気に入って選んだのですが、私が選ばなかったら先生が欲しかったと言っていました。
2番目の候補は工房が買い取ったとのことでした。そういういい素材が安価で求められるのも
いいですね。長く習うといいこともたくさんありそうなシステムになっています。





たまたまヨガ教室のクッション(多分インド製の刺繍)の柄にヒントを得て、柄が丸く展開するように
描き直しました。





綿の生地にテストとして染めながら本番に行きます。
型紙は4枚、色は青2色、鼠と茶系で3色使いました。
生地の色がいい色だったので、次回引き染めはしません。代わりにモスグリーンの帯揚げを
染めさせてもらいことにしました。

染料の含み加減が難しくて、染料が切れていないとにじんで一発でおじゃんになります。
とても緊張しました。刷毛は下の方を持って、手に力を入れないで軽く大きく振って
染めて行きました。天地は生地にマスキングテープで紙を貼ってしるしをつけます。
指定の色がほぼ希望通りに出たのでほっとしました。
柄はちょっと雑なところも、やっているうちに目立ってきました。
次回蒸しで仕上げに入ります。


作業が終わって、工房の新年の初売りで生徒は粗品がもらえるので寄ってみました。



夏着物と半幅帯や江戸小紋が破格の値段で新年の福袋として出ていました。
何気に見たむじな菊の江戸小紋が気に入って、帯と帯揚げも合わせて自分でセットアップすることができます。
セレクトできる福袋です。










選んだ帯はあとから今の私の江戸更紗の先生の作品だったことを後から教えてもらって
嬉しかったです。

この初売りは金曜日から明日の日曜まで二葉苑で開催されています。
買うとかでなく、見に来ていただければ嬉しいとお店の人が話していました。


1月20日

カードでなく現金払いだとさらに素敵な半襟がつくというので、今日再び二葉苑まで行きました。
たくさんの人が体験をしていて、企業が入社前の人に研修で来ているとのことでした。
何か活気があって嬉しかったです。こういうモノづくりの現場に来て、体験させているということに
なにか人間らしさを感じました。



同じむじな菊の色違い。




先生の帯を写真に撮って、仕立てに出しました。




優しい色合いとタッチです。手描きと違う手間がかかっている江戸更紗です。
これを引き締めるにはどういう色合いの帯揚げや帯締めにしたらいいのかしら・・
楽しみです。


この後で時間があったので、ゼペットおばさんお薦めの 金・土曜日しか開かない器スタジオtryに行って来ました。
昨日から新年のお店を開始して、多くの人が集まっていました。
私が岩瀬健一の白磁のお酒を飲む器が欠けているので継ぎたいと言ったら、ここにきて
自分でやったらいいと言われて、今度金継ぎを教えてもらうことにしました。
岩瀬さんのこともご存知でした。
しかも江戸更紗の先生もよく御存じで大学の後輩とのことでした。

欲しい器もいくつかありましたが、今回は写真を撮らせてもらって
美味しいカヌレとカフェオレをいただいて帰ってきました。
写真は次回載せますね。

器スタジオも今度の染の小道に参加するので、要らない着物があったら譲って
欲しいとのことでした。


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