世界はほしいモノにあふれてる 「JAPAN! 究極の“台所道具”」
三浦春馬も取材してきた「メイド・イン・ジャパン」の魅力に迫る旅。幻の銅器“紫金色”。
プロの逸品、イカサキ包丁。おうちごはんのパートナー「和の台所道具」の世界へ。
“おうちごはん”の心強いパートナー「和の台所道具」。日本の食文化を世界に伝える作家、アメリカ出身のナンシー
シングルトン・八須さんの取材に同行。新潟、秘伝の銅器“紫金色”。石川、鍛造の技を守る職人による“幻のイカサキ包丁”。
海外で人気の南部鉄器や、日本が誇る漆器の奥深い世界も。日本のモノを取材してきた三浦春馬と、料理にはこだわりの
あるJUJUが、愛用の私物を披露。そこに秘められた物語とは。
世界はほしいモノにあふれてる 「JAPAN! 究極の“台所道具”」 紹介リスト
ここに紹介されたものがすべてリストアップされています。
29日の深夜もう30日になっていましたが、録画してあった「世界はほしいモノにあふれている」を見ました。
三浦春馬最後の出演となった番組はまるで彼の集大成のようでした。日本の道具たちがたくさん出てきました。
アメリカ人により、発見される日本の台所道具の素晴らしさ。私が毎回星岡で見ている使いこなされた道具たちを
思い浮かべます。星岡の料理にもつつましさがあると思いました。決して派手ではありません。
奥能登の旅館にも強く魅かれました。なんと濃密な番組なのでしょう。
1月の番組で日本特集をしようということになり、喜んでいるMCふたりです。
やったねというハイタッチの後の二人のこの表情・・・
もう二度と見れないのですね。
ナンシー・シングルトン・八須さんがこの日のゲストです。ベニシアさんのように素晴らしい古民家で
暮らしています。
日本の台所道具や器など紹介をして職人さんたちを訪ねます。
JUJUさんが大切にしているのは春馬さんから贈られた茶入れ。
宝尽くしの模様です。
ナンシーさんが日本の紹介の本を出すきっかけとなった奥能登の旅館。
漆の床に映る緑。これを見ただけで心は奥能登です。
輪島塗の工房へ。バーナード・リーチが奥能登に来た時に案内をしたことがきっかけとなり漆職人となった瀬戸さん。
漆といえば同級生の三田村さんがいたけれど、もっと日常的に使ってもいいのですね。
三浦春馬が大事にしている漆の器。
あきらめはつかないけれど、亡くなる数日前のこの美しい笑顔はほんものですよね。
日本の美しいプロダクトを発見して1冊の本が出来上がりました。今度手に取ってみようかと思います。
未来に続く何かを信じていたのに。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
せかほしの録画を見た後、たまたま見たTVでジェジュンが日本の歌をカバーしていて、以前にCOVERSでも見たことがあるのに
初めて聞くように素晴らしい歌唱力で驚きました。ミーシャの「逢いたくていま」はミーシャよりいいくらい。
日本の歌もいい曲がありますね。井上陽水の少年時代は大好きな曲です。
高橋真梨子の「for you」のカバー ショート・バージョンがあったので追加します。
オリジナルの歌ってこんな歌だったのかと思うほど素晴らしいです。
三浦春馬も取材してきた「メイド・イン・ジャパン」の魅力に迫る旅。幻の銅器“紫金色”。
プロの逸品、イカサキ包丁。おうちごはんのパートナー「和の台所道具」の世界へ。
“おうちごはん”の心強いパートナー「和の台所道具」。日本の食文化を世界に伝える作家、アメリカ出身のナンシー
シングルトン・八須さんの取材に同行。新潟、秘伝の銅器“紫金色”。石川、鍛造の技を守る職人による“幻のイカサキ包丁”。
海外で人気の南部鉄器や、日本が誇る漆器の奥深い世界も。日本のモノを取材してきた三浦春馬と、料理にはこだわりの
あるJUJUが、愛用の私物を披露。そこに秘められた物語とは。
世界はほしいモノにあふれてる 「JAPAN! 究極の“台所道具”」 紹介リスト
ここに紹介されたものがすべてリストアップされています。
29日の深夜もう30日になっていましたが、録画してあった「世界はほしいモノにあふれている」を見ました。
三浦春馬最後の出演となった番組はまるで彼の集大成のようでした。日本の道具たちがたくさん出てきました。
アメリカ人により、発見される日本の台所道具の素晴らしさ。私が毎回星岡で見ている使いこなされた道具たちを
思い浮かべます。星岡の料理にもつつましさがあると思いました。決して派手ではありません。
奥能登の旅館にも強く魅かれました。なんと濃密な番組なのでしょう。
1月の番組で日本特集をしようということになり、喜んでいるMCふたりです。
やったねというハイタッチの後の二人のこの表情・・・
もう二度と見れないのですね。
ナンシー・シングルトン・八須さんがこの日のゲストです。ベニシアさんのように素晴らしい古民家で
暮らしています。
日本の台所道具や器など紹介をして職人さんたちを訪ねます。
JUJUさんが大切にしているのは春馬さんから贈られた茶入れ。
宝尽くしの模様です。
ナンシーさんが日本の紹介の本を出すきっかけとなった奥能登の旅館。
漆の床に映る緑。これを見ただけで心は奥能登です。
輪島塗の工房へ。バーナード・リーチが奥能登に来た時に案内をしたことがきっかけとなり漆職人となった瀬戸さん。
漆といえば同級生の三田村さんがいたけれど、もっと日常的に使ってもいいのですね。
三浦春馬が大事にしている漆の器。
あきらめはつかないけれど、亡くなる数日前のこの美しい笑顔はほんものですよね。
日本の美しいプロダクトを発見して1冊の本が出来上がりました。今度手に取ってみようかと思います。
未来に続く何かを信じていたのに。
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せかほしの録画を見た後、たまたま見たTVでジェジュンが日本の歌をカバーしていて、以前にCOVERSでも見たことがあるのに
初めて聞くように素晴らしい歌唱力で驚きました。ミーシャの「逢いたくていま」はミーシャよりいいくらい。
日本の歌もいい曲がありますね。井上陽水の少年時代は大好きな曲です。
高橋真梨子の「for you」のカバー ショート・バージョンがあったので追加します。
オリジナルの歌ってこんな歌だったのかと思うほど素晴らしいです。