Reflections

時のかけらたち

夏の終わりに夏の花束 -1 ・・・ summer flowers -1

2017-08-31 21:03:45 | seasons
今日で8月も終わり。なんというスピードで時間が流れていくのだろう・・・
まだまだ暑い日も続くのだろうけど9月になれば気持ちは秋へ・・

あっという間の夏にやっと捕まえられた花たち。
8月12日にダイジェストを載せた真夏の真昼の植物園
振り返って過ぎ行く夏にお別れ。

この日は特快か何かに乗って吉祥寺が止まらなかったので三鷹からバス。
吉祥寺からより道路は混まないかも。



入口の前のかわいいピンクのサルスベリが迎えてくれました。


入口で蓮の花のことを聞くととても大きな百日紅が今は見ごろと答えがあり、もうお昼過ぎだと
蓮の花は閉じて来てしまっていると・・  でも何が何でも蓮の花を見に来たのだから直行。





























































































Aug.12  2017  Jindai Botanical Gardens

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ひさしぶりにしぎやさんへ ・・・ visiting Shigiya after a long interval

2017-08-31 06:16:25 | a day in the life



昨日の午後は久しぶりに落合のしぎやさんに
仕事の後ででかけました。なんとここも職場から
歩いて行ける距離です。

最近は文化服装学院でやる展示会に行くと
文化服装学院の博物館のチケットも頂けるので
何回か行ったことがあったり、京王の和服の催事には
前結びのデモがあるので行ったりとかで、お店には
行くことがありませんでした。

アルバトロスさんが着物に色をかけたいということで
ご一緒して、私は以前にたくさんのお着物とともに
白生地をいただいたのでいつか染めたいと思い、相談しました。
五枚朱子と言う織でちょっと照り感があるのでどうかなと思って
いましたが、いつか無地で染めてもらって、羽織か着物に
したいと思っています。
最近置賜紬の縞の着物を買ってしまったので、来年以降に
なるかしらね。仕事もまた続けなくては。
最近このくらいの時間の仕事は私の生活に緊張感を
与えるのでいいかと思うようになりました。仕事と言うのは
その仕事と環境、特に人間関係になれるのには
最低1年はかかりますね。最近ここに来たかたは1日で
辞めてしまいました。

しぎやさんは話し好きなので雨宿りをしている間も
いろいろ色の話しとかあったのですが、
最近の話で、中国の富裕層を対象にしたお茶のイベントが
中止になったとことで、北朝鮮のミサイルのおかげで
中国大使館の人も本国に戻ってしまったとか。
中国人の方が情報いっぱい持っているようで、
日本人の方が緊迫感なかったですね。まあどうしようもないのですが。
以前大震災の時に原発がやられて、留学生が随分国に戻ってしまったと
先生から聞いたことがありました。

ご一緒した夏着物のアルバトロスさんがとても素敵だったので
写真を撮らせていただきました。
先にアップしてゴメンナサイ。





帯は捨て松。かわいらしい柄です。
私もまたとうとう今年も小地谷縮を着る機会を逸してしまいました。
来年こそはと思う夏の終わりです。

帰りにお茶をしておしゃべりして楽しかったです。
ブログを通してお友達ができるなんて思いもよらなかったことですが、
ブログつながりで素敵な方たちに合うことができて昔では考えられなかった
ことですね。

ご主人がスコット・ウォーカーやビル・エヴァンスが好きと聞いて嬉しかったです。

しぎやさんでも置いてあった和紙の人形に興味をもたれたり、私と違った視点で
見てくるので面白い発見をさせていただいたりしています。

Aug.30  2017  Ochiai
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魚介類に合う南イタリアのワインで ・・・ Italian wine & sea food

2017-08-29 23:39:15 | dish
今日は連続3日目のヨガでした。今月分(1か月8回)の消化です。
昨日はやっているときは良かったのですが、夕食が済んだ後
まったりしてしまって、ブログも前日載せられなかった写真を
載せただけとなってしまいました。

今日は少し前のことになりますが、元の職場の友人と
神田のカンティーニに「魚貝と夏野菜、ワインのペアリング」
に行った時のワインを紹介します。

トドちゃんがイタリアン・バールを休業中なので、今までおいしいワインを
月に1回いただいていたのですが、行き先が無くなってしまいました。
ちょうどカンティーニから海の日のお知らせが来たのでちょうどいいかと
思って連絡して集まりました。






最近お気に入りのシチリアのワインなど珍しそうでした。
シェフが通い詰めたという築地。




マグロとオクラのマリネがおいしかった。




かわいいラベルのpino pino



ほとんど食べちゃったウニ乗せガスパチョ。
ウニのパスタとかもおいしいけれど、やっぱりわさび醤油が一番。












ふわっとした穴子とトマトがおいしかった。







メイン・ディッシュ
みんなでワイワイ話しながら食べるのはバーベキューがぴったり。
確かに魚貝に合う赤ワインでした。




アワビなんてこの前いつ食べたか忘れたくらい昔。




早く予約したので大人のかき氷のおまけつき。
リキュールをかけてあってさっぱりとおいしかったです。
後はエスプレッソで。



July 15  2017  Kanda

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家の周りの夏の終わり ・・・ at the end of summer around my house

2017-08-28 23:56:55 | seasons
午前の光の中で

池の端に行く日、家のまわりで。













夕方の光の中で
























このかわいそうな名前の花も今頃咲いているのね。
家の近くではタチアオイと買い物に日曜に行くときにいつも見ている
アメリカフヨウを撮りたかったけれど・・・

Aug. 26  2017   
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シャンソンと蓮の花 ・・・・ chanson and lotus

2017-08-27 23:45:57 | music
8月26日

初めて和服を着るようになった時に、よく相談に乗っていただいた吉祥の
田中さんのお嬢さんがシャンソンを歌っていて、一度シャンソニエに
行ってみたかったので、池の端のQuiと言うお店に出かけました。

せっかく池の端なので不忍池で蓮の花を見てからすぐ横のシャンソニエに
行きました。

























































































林 美喜 バースデー・ソロライブ
池の端ライブスペース QUI

2017年8月26日 
土肥弘明(ピアノ)
今野勝晴(シンセサイザー)






プログラムの星印はリクエストだそうです。

日本の歌も歌う彼女は飽きさせない構成で、時折、解説や軽快なトークを入れて
進めていました。

素晴らしい曲が多くて、驚きました。
黄昏のビギンという中村八大が作曲、永六輔の詩の歌は初めてちゃんと聴きましたが
メロディーも詩も素晴らしかったです。

ゲンズブールの曲やジャック・ブレルのドラマティックな曲も見事な世界を歌い上げ、
男っぽい曲があっているみたいと語っていました。
シャンソンも編曲も許可がないと歌えないので大変です。女優田中裕子さんだけが歌うことができた
シャンソン人形もこれなら大人の歌として歌えると許可してもらったそうです。
シャルル・アズナブールの声のない恋も間奏に3つの言葉をささやくところは
戸川昌子さんのアレンジで何度も歌えるようになったら同じように歌いたいとお願いしていたとの
ことです。感動的な歌でした。
森山良子のAle Ale Ale は私たちの歌ですが、知りませんでした。楽しく切実な歌です。

私が娘さんがシャンソン歌手と知ったのは、3年近くお付き合いしているけれど、最近のことで
シャンソニエに一度行ってみたいと話したら、池の端のQuiがいいと教えてくれました。
横浜や新宿などのライブハウスで歌っていて活躍されています。

彼女は最近フランス語の発音だけを先生について習い始めたとのことで、これからもっとフランス語でも
歌いたいとおっしゃっていました。
音大に行きたかったけれど反対されて、普通の大学に行って、商社に勤めていたけれど、音楽が忘れられなくて
会社を辞めて、クラブでピアノを弾いていたとのことで、いつの間にかシャンソンを歌っていたとお母様の話でした。
大学3年生のかわいい男の子のお母さんでもあります。
自分の夢を追及して叶えて、そして今も日々精進している素晴らしくパワーのある方でした。

杉田真理子さんもシャンソニエで一度聴きたいです。シャンソンが一番似合う場所ですね。
大人を感じさせる文化が少なくなってきているこの頃です。


Aug.26 2017  Ueno
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聴き続けて ・・・ deep into music

2017-08-25 23:58:16 | music
朝仕事に行く途中で公園に沿って百日紅の小さな木が植えてある白い花が
素敵だったので、帰ってから一眼で撮ろうと思っていたのですが、買い物した
食料品をかかえてスマホで撮りました

ピンクや白があるけれど、白がなんとなく好きです。



また猛暑がぶり返してきたけれど・・





簡単に昼食を取ってから、昨日聴いた英雄の生涯を読響/山田和樹でYouTubeに上がっていたので、
聞きながら洗濯物を干す準備をしたりしていました。山田和樹は若いけれど素晴らしい指揮者です。
こちらの英雄の生涯は華々しくエンディングがありました。だいたいシンフォニーは派手に終わるのが常ですが。
ファビオ・ルイージが選んだエンディングは素晴らしかったです。
そのあとでファビオ・ルイージが10年少し前に日本に来た時のモーツァルトがあったので
聴いていました。

指揮 ファビオ・ルイージ
■演奏 上原 彩子(p),ウィーン交響楽団
2006年11月9日 NHKホール

モーツァルト作品
1. 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
2. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482  (p 上原 彩子)
3. 交響曲第40番ト短調 K.550

久しぶりのモーツァルトが心に沁みました。
ファビオ・ルイージがインタビューでシンフォニー40番を難しくてずっと
拒み続けていたけれど、やっとこの年になってわかってきたと話していました。
この曲の抱える真実をみつけなければ演奏できないと。
40番が抱える複雑な悲しみ、そこに絶望だけでなく未来への希望が込められている。
そこから人生のあらゆる感情を引き出そうとしていると語る。





                            

9月にパリ在住の姪があいち国際女性映画祭に短編フィルム部門でノミネートされて
帰国することになって、一緒に義理の兄のお参りするので、そろそろ時間とか決めないとと
思っていたらメールが来てしまいました。あっという間に秋が近づいています。
この前のメールではセーヌ川に打ち上げられてしまったクジラの写真が付いていて
おもしろかったけれど。

                         

この前、原美術館に行った帰りに銀座のとみひろによって、下駄が出来上がったので
取ってきました。胡桃の皮で編んだ下駄です。下駄は持っていなかったので、これから紬など着た時に
季節を問わず履けるものを買いました。メンテが効くので残りの人生の一生ものになりそうです。

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心洗われるコンサート ・・・ purification of mind

2017-08-25 01:05:09 | music


読響サマーフェスティバル2017〈ルイージ特別演奏会〉

R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ハイドン:交響曲第82番「熊」
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」

2017年8月24日 東京芸術劇場 19:00


初めてドン・ファンを聴いたときのような色彩感は感じなかったけれど
その指揮棒の先から音楽を紡ぎだしていくのがやっぱりすごかった。
メリハリがきいていて、音楽に対する情熱が伝わってきました。
ハイドンの交響曲もキュートな感じがして、このシュトラウスの間に挟まれる
曲としては絶妙の組み合わせかと思いました。
やっぱり圧巻は「英雄の生涯」。
素晴らしかったです。出だしからクライマックスで流れるように途切れなく
続く音楽。ここにきてコンマスのヴァイオリンが物凄くよくて
「ドン・ファン」の時よりオーケストラの実力を発揮していました。
読響といえばその昔N響よりいいと思ったこともありましたが、今久し振りに
聴いてどうなんだろうと思いました。

わたしの席は3階の中央。とてもいい席でした。制服姿の高校生か中学生、
小学校の先生とかいました。今学校で吹奏楽とか音楽が盛んなので
日本のオーケストラは学生優遇のチケットがあり、聞きやすいのでしょうね。
男性の方が多いくらいなのにも驚きました。休憩時間にトイレの列が
女性より男性の方が長かったのが珍しい風景でした。

「英雄の生涯」では最後の方に安らぎに満ちた旋律が広がり、すごく美しくて
涙がたまりました。父や主人の人生に重なってきて。平坦ではなく困難だった人生。
特に父の人生に幸せだったのだろうかと聞きたくなりました。誰もが課せられた人生を
背負って生きている。どうして主人は人より多くの苦労を背負わなければいけなかったのだろうとか。
ファビオ・ルイージが一般的は勇壮な終わり方でなく、初版のめったに演奏されない
消え入るように終わるエンディングにしたのがとてもよかったと思いました。
最後に得た安らぎと・・

この演奏会でファビオ・ルイージに対する拍手は感謝の拍手のように思えました。
よく読響をここまで引っ張って行ってくれたという・・ いつもの海外のオケで
海外の指揮者のコンサートとは全く違う空気がありました。

人が生きるということ感じさせる、心洗われる演奏会でした。



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ファビオ・ルイージ × R.シュトラウス  ・・・ R.Strauss by Fabio Luisi

2017-08-24 15:51:47 | music


コンサートに行くとたくさんチラシを配られるけれど、最近はほとんどもらわなかったのだけど
結構気が付かなかったいいコンサートも含まれていたりして、最近は一応もらって
要らないものは戻したりしています。

今回ずっと手元に置いていたファビオ・ルイージのコンサート。やっぱり行きたくなって
一昨日、読響のチケットセンターに連絡して抑えてもらいました。

シュトラウスの音のシャワーの中にいたいと。最近コンサート枯れしています。
夏休みの特別コンサート。やっぱり行くことに。

最初の出会いは2009年4月でした。
その時のブログ 音のシャワー ・・・最近のコンサートから
ブログで検索をかけるといつ行ったかすぐ出てくるからとても便利。その後ブラームスやシュトラウス、サイトウキネンや
カルミナ・ブラーナとかを聴きに行ってそのたびに感動をもらていました。ヒラリー・ハーンと同様、日本に着ていたら、
見過ごせないコンサートです。
最初に聴いたときに、色彩を感じていたけれど、今回の読売のYOMIURI ONLINE にも同様なことが書かれていました。



R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ハイドン:交響曲第82番「熊」
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」


Yomiuri Online から

世界的指揮者のファビオ・ルイージが8月、読売日本交響楽団の演奏会に初登場し、得意のリヒャルト・シュトラウス作品
などを披露する。緻密な構築力でならす知性派。豊潤な歌心を編み込む手腕が注目される。

初共演は難曲ぞろい。R・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」「英雄の生涯」の間に、ハイドン「交響曲第82番〈熊〉」
を挟む。「私の中核である後期ロマン派と、大好きなウィーン古典派から選べて幸せだ。重厚な楽曲は、私にとっても挑戦。
全力を尽くす」。物腰からは、母国イタリアの陽気さより、ドイツ的な実直さを感じさせる。

 大編成の「英雄の生涯」は、作曲家の顕示欲にあふれており、自身を投影した英雄の登場から引退までを描く。ルイージが
最初に指揮したR・シュトラウス作品だ。「色彩が大変豊かで華々しい部分に注目が集まるが、内省的、絶望的な瞬間もあり、
特に英雄の『迷い』を最後まで感じる」と分析する。このため終結部は初稿版を用い、鼓動が消え入るかのようなバイオリンの
弱奏で終える。よく知られた管打楽器の豪壮な終結を良しとしないのは、「静かに人生を振り返る老人の姿を描き出したいから。
それが、R・シュトラウスが本来望んだことだとも思う」。

 メトロポリタン歌劇場の首席指揮者などを務めてきた名匠の音楽作りは、瞬発力に富みながらも官能的だ。好例が 
フィルハーモニア・チューリッヒと2015年に録音したブルックナー「交響曲第8番」。堅ろうなようで瓦解の危うさが
潜む大曲の細部に、まろやかな詩情が宿る。奔流する旋律やリズムに、神秘、舞踏、瞑想めいそう……の薫りが立ち上る。
「ブルックナーは最も敬愛する作曲家で第8番はあらゆる交響曲の頂点。構築性以上に旋律的な細部をどう響かせるかに心を砕く。
ブルックナー作品は、楽器の選び方などを見ても、必ず深い歌の世界がある」 

 脂がのる58歳。世界のオーケストラから引く手あまただ。「大切なのは楽団と強い協力関係を築くこと。私は命令者ではなく、
美しい音楽という共通目標に向かって一緒に歩む人間だ」


 世界の楽団の音が均質化し、個性喪失も指摘される。「対抗策は首席指揮者が響きやレパートリーに理念を持つこと。
特定の様式を追求することで差別化は図れる」。ならば、自身もアジアの地で楽団を率い、理念を発揮する機会も来るだろうか。



ではこれから夕食の準備をして、出かけることにしましょうか。
池袋の芸術劇場なのですぐです。


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美術館でゆっくりと ・・・ relax in art museum with friend

2017-08-23 23:41:29 | art
仕事が土日にも入っている友人とはなかなか会えなかったけれど
仕事が一段落したというので、私の休業日とスケジュールがやっとあい
会うことにしました。

最初は鎌倉のハイキングで樹ガーデンにでも行く?と誘われましたが、
この暑さでちょっと自信がなく、ゆっくり会う方を選び、美術館でランチして
のんびり過ごすことになりました。食事が中心だとキノシタとかで食べてから
明治神宮南池に行くという手もありましたが、たまたま調べたら
ランチタイムも予約で埋まっていました。
原美術館か、庭園美術館かと言うことになりましたが庭園美術館は
また休館中。消去法とコンテンポラリー・アートが好きと言う友人の
チョイスで当初考えていた原美術館でゆっくり過ごすことにしました。
展覧会もなかなか面白そう。
彼女はフルタイムで私が働いている時、いきなり職場にフランス大使館が
取り壊しの際のアートフェスティバル Noman's Land の最終日だったか電話が
かかってきて、早退して行ったことがありました。
前回は日本民芸館に3月に行ったのが最後。

メルセデス・ベンツ アート・スコープ2015-2017─漂泊する想像力 
























































冷製ペペロンチーノ トマトとタラバガニ添え
コンソメのゼリーが程よい味でおいしかった。










































いつもと時間のたち方が違う一日でした。
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Prom 15: The Songs of Scott Walker (1967–70)

2017-08-22 23:56:22 | music


7月25日にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたスコット・ウォーカーの古い曲を集めた
コンサートをYouTubeでやっと聴いてみました。Scottに影響を受けたり、respectする人たちが
どんな表現をするのか・・ Scottでなければ意味がないと思っていたのですが、2日前にJarvis Cockerとの
インタヴューで自分の新しいアプローチをするようアドヴァイスしていました。
Scottのあの世界に二つとない声は誰も出せないけど、作品が歌い継がれ、歌い手の表現で繋がっていくことも
大切なことかと思いました。もう少し最近の曲も欲しかったところですが、古さを感じさせない曲です。

Prom 前々日のJarvisとのインタヴュー番組も聞き取れなかったところがあったので、もう一度聞いてみようかと
思ったら、なんと今日が最終日。あと○○時間と出ました。
Promsの方も動画は見れないと表示されて、エリアの問題なのかよくわかりません。




前日のリハを訪れたスコット。




Scott Walker  Now and Then



Prom 15: The Songs of Scott Walker (1967–70)
22:15 Tue 25 Jul 2017 Royal Albert Hall

A celebration of the extraordinary career of Scott Walker, whose music has influenced artists from David Bowie to Leonard Cohen. Jules Buckley and the Heritage Orchestra pay tribute, with star guests including Jarvis Cocker and John Grant.



全体の方はBBCが許可しないのか張り付けることができませんでした。

プログラム



前々日のBBCのトーク番組が聞ける期限が今日までとなっていて、最後にもう一度聞くと
やっと80パーセントくらい聞き取れた感じ。

一部分を表示した記事もボチボチ出てきました。
今回はジョン・コルトレーンやマイルス・ディビスの名前もあがり、今まで知らない部分もありました。
下のJames Dean rollの話しとか・・
車も数年前の事故の話しかバイクが使えなくなってどうやっているのか、別荘地に住んでいるようなことを
数年前に言っていて、今回も牛に足を踏まれたとかのどかな話が聞きなおしてもやっぱりcowと言っているのよね。
全訳が出ないかしら?


Tomorrow night, artists including Jarvis Cocker, John Grant, and Susanne Sundfør will pay tribute to the solo career of singer-songwriting legend Scott Walker during a BBC Proms performance at Royal Albert Hall. Ahead of the special event, Walker granted Cocker a rare interview on the latter’s BBC Radio 6 program, Sunday Service.


The discussion marked Walker’s first public interview in three years. He touched on everything from his early work as a session musician, to his time with The Walker Brothers up through his solo albums. Walker revealed that he’d spent a brief time as a touring member of the Surfaris, the group famous for “Wipe Out”. When one of the band’s cars was on its last leg, Walker said he drove it off a cliff with a “James Dean roll” from Rebel WIthout a Cause, diving out of the vehicle just before it plummeted over the edge.


(Read: 10 Artists Who Need to Curate a Music Festival)

Walker also talked about his influences, from Frank Sinatra to Miles Davis. Near the end of the conversation, he opened up about his relationship with David Bowie, who considered Walker his idol. Walker recalled turning down an interview with Bowie 10 years ago, though he can’t remember why. Still, the two talked “several times on the phone” over the years:


“Every time I spoke to him he was very nice to me. He always was on my side. He would recommend people to listen to my records. He was really generous when it came to me and always was interested in what I was doing. It’s funny, every time I spoke to him on the phone, he’d say, ‘Here I am overlooking the park. It’s sort of snowing, it looks lovely.’ You know, he’d describe where he was. And I thought, ‘I’m sitting in the flat here,’ you know, wherever I was [laughs]. But I always remember that about him. But [his death] was such a shock to all of us.”

Elsewhere, Walker told Cocker that we have a Playboy bunny to thank for his frequent covers of Belgian musician Jacques Brel. “I was seeing a German bunny girl who was working in the Playboy club,” he recounted. “Whenever I’d go back home with her — we drank a lot of Pernod, I remember — she would listen constantly to Jacques Brel and she’d translate them to me.” This was right when Walker had gone solo, and when Andrew Oldham, then manager for the Rolling Stones, presented him the chance to translate Brel’s songs, the stars aligned. “… I was looking for a new way to start,” Walker said. “It was this perfect thing that landed in my lap.”

The pair also discussed the upcoming Proms performance. Walker expressed surprise at the honor, as he’s not one to revisit his own music. Even so, he gave Cocker some advice on how to avoid his covers coming off as “karaoke.” “Try to approach it in a new way,” Walker said simply. As for Cocker’s question regarding the “lyrical concerns” of some of the material, Walker offered a much less helpful reply. “I can’t help you there, unfortunately. You have to find your own way into that. I just did it the way I did it.” He did, however, clarify a number of lyrics that have been infamously misheard over the years.

Listen to the entire thing over on BBC Radio 6’s website.


Music Played

Scott Walker     Such A Small Love
Tim Hardin      The Lady Came From Baltimore
Richard Hawley    For Your Lover Give Some Time
John Grant      Glacier
Susanne Sundfør    Undercover
Marc and the Mambas Big Louise
Scott Walker     On Your Own Again
The Walker Brothers The Sun Ain't Gonna Shine Anymore
Scott Walker     It's Raining Today
Scott Walker     Montague Terrace in Blue
The Walker Brothers Love Her
The Routers      Let's Go
Scott Walker     Mathilde (Live on Dusty 19/09/1967)
Frank Sinatra    It Was A Very Good Year
Miles Davis      Blue In Green
Scott Walker     The Plague
Scott Walker     Windows of the World
Scott Walker     The Old Man's Back Again
Scott Walker     Prologue
Scott Walker     The Seventh Seal
Scott Walker     Butterfly
Scott Walker     Boy Child
David Bowie     Nite Flights
Scott Walker     Blanket Roll Blues
Scott Walker     The War Is Over (Sleepers - Epilogue)

Broadcast
Sun 23 Jul 2017
16:00
BBC Radio 6 Music

6 Music Celebrates Scott Walker
A new interview with Jarvis, The Songs of Scott Walker Prom, and more special programmes.

“Try to approach it in a new way,”
You have to find your own way into that.
という言葉が何にでもあてはまると思いました。
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