12月に有馬温泉で、温泉の新しい資格を取得する。ビューティ&ダイエットマスター認定セミナーという。半日講義を聴けば取得できるそうだ。詳細はこちら→ https://www.onsenhyakkaten.com/sommelier/arima
ところで、温泉の資格、自分でも何の資格を持ってるか、わからなくなっている。この講座と同じ、講座を聴くだけで取得できるものが多いせいだ。以前から、過去に取得したものを整理しようと思っていたが、ようやくその気になって、ブログに書き込む。
温泉系の資格は全部で17個。取得した順に、①温泉旅行地理検定B級(今はもうない資格)、②温泉ソムリエ(温泉好きになったきっかけの資格)、③温泉分析書マスター(これが一番役に立ってる)、④温泉検定3級、⑤温泉ソムリエ検定、⑥温泉検定2級、⑦銭湯検定4級、⑧入浴検定、⑨温泉健康指導士、⑩温泉ソムリエマスター
⑪草津湯もみ免許皆伝(草津温泉に5回通って取った)、⑫温泉地域活性化マスター(温泉街の活性化の講義を受けて取得)、⑬温泉観光実践士(オンラインで講座を聴くだけで取れた、確か視聴回数によってレベルがあった)、⑭温泉観光士(2日間、大学の先生方の講義を受けた)、⑮e-温泉マイスター(別府温泉の資格、オンラインだった)、⑯別府八湯温泉道初級、⑰同初段(別府温泉に二泊三日、8湯に入り取得、人生初めて湯あたりした)
現在、百名湯の入浴は50湯ほど。名湯百選では40ほど。にっぽんの温泉100選(2022年版)ではこれが一番多く55湯。
温泉は、本格的にやってるわけではない、登山のついでとか、お城巡りのついでとか、鉄印帳のついでとかだから、なかなか増えない。それに何といってもお金がかかる。交通の便のせいか、同じ温泉に何度も入ることも多い。まあ、こっちはトシ取ってもできる資格だから、ゆっくりね。