21世紀型「のれん分けビジネス」という本を読んだ。この本、以前、ビジネス出版アカデミーという、中小企業診断士の1年間のセミナーに参加したが、その中の仲間が出版したものだ。
私は、その仲間達が出版したときは、必ず1冊購入する。そしてフェイスブックなどに投稿する。その投稿が、私以外に何人もが投稿する。これって、嬉しいものだそうだ。
「のれん分けビジネス」の話は、店舗ビジネス中でも、フランチャイズとか、人材育成とか、専門的になるので、割愛するが、立派に構成されている書籍になっている。仲間がは出版するのは、嬉しいものだ。
私も、最近原稿を書き溜めている。卒業論文の「資格試験の効果的指導法」、年代別おすすめ資格、オンラインで取れる資格などだ。これら、出版したいもんだが、どうしようかな。