朝から暑過ぎるな。
前日からの高温で、カラカラになった庭木に水をやりましょう。
涼しい音楽をどうぞ。
バッハやハイドンとともに貴族的なことでは最強なモーツアルト。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク♪
水を撒いてボトボト。
スモークツリーも生き返る。
芝生は育ちすぎだ。
なぜにこんなに育つ。
私がまた芝刈りをしないといけなじゃないか。
ええ加減にしなさい。
でも芝刈りは夕方にしましょう。
すでに暑いからね。
一旦家に戻る。
「いる、絶対いる・・・」と思ったら、やはり玄関にこの子がいた。
「おとーさん、どこ行って来たの?」
庭木に水をやっていたのさ。
芝刈りは夕方にしたよ。朝から暑過ぎるから。
三井の森から季刊誌が送られて来た。
いいよな、原村。
今頃は森の上の方は天国だよ、きっと。
しかし私はしばらく行けそうにないな。
季刊誌に多留姫の溪谷が出ている。
ここはいいんだよ。
今年1月に行ったら、水が凍ってたもんな(↓の画像)。
気持ちよさそうでしょう?
今の暑さからしたら、この凍った水に浸かりたいよ。
季刊誌をさらに読み進めると8Peaksが載ってるよ。
地場のクラフトビールだ。
あぁーーーー、飲みたい。
ありゃまあ、DANLOも。
今年諏訪市から移転して来て原村に新たに誕生した名門イタリアンさ。
かなりレベルが高いよ。
先日開店した日に、偶然一番の入店客となってしまった私たち夫婦。
ラッキーだよね。
おいしかったなぁ。
前菜からしてかなり複雑。
フルコースはかなりのボリュームで、大満足だったなあ。
豚肉を調理することにかなりの自信をお持ちであり、地場産の山菜をどんどん利用したいとのことだった。
原村によく来てくださったな。
これからもよろしくお願いします。
原村の夏は心地よすぎて、もう大変だ。
これでもか!?ってくらいの景色が広がる。
過去画像をどんどん見てね。
夢のような原村の景色を。
森の中も、畑の近くも花だらけ。
これ(↑)は結構繁殖力のある外来種だね。
森の中の小川。まるでベートーベンの交響曲第六番みたいな景色がそこら中にあるよ。
トウモロコシもいっぱいだ。
おそらくこれは飼料用。
そしてご存じ農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)。
気持ちよさ、最高の場所だよね。
季刊誌ではゴミ問題を再掲。
別荘オーナーのみなさんは少なくともこういうの止めましょうね。分別ルール無視、禁止された粗大ゴミ・電化製品のゴミステーションへのこっそり置き去り、決められたゴミ袋以外の袋でのごみ捨て。段ボール箱の箱そのままゴミ捨て。これ、全部恥ですからね。
原村に滞在しているような妄想から醒めたら、ドガティ君の朝のキレイキレイの時間。
ブラッシングと歯磨き。
ドガティ君はどちらも好きだ。
ブラッシングはフードをもらえるから。
歯磨きは歯磨きペーストがおいしいから。
「ボクの出番ですかぁ~♪」とうれしそうに寄って来るドガティ君。
「早くしてください♪」とにじり寄ってみる。。。
ブラッシングも歯磨きも終了だ。
買い物に出かけましょう。
ストロー・ハットをかぶってね。
下の画像に写っているのがそのストロー・ハット。
お尻をまげて全身を震わせて鳴くセミ。
うるさいんだよ、まったく。
ママとおこちゃまがセミを採集中。
おこちゃまは上手にセミを捕まえていた。
私も子供のころ、よくやったなー。捕まえたセミを家の中に飛ばして喜んでいたら、母に叱られたものだ。
こちらはムクゲ。
暑いよね。蒸し暑さが似合う花だ。
我が住宅街の南側は海。
海まで行きたい気持ちを抑えて、お買い物しなきゃ。西友七里ヶ浜店で。
妻は朝からピラティス教室に出かけるらしい。
体を酷使する奇妙なトレーニング。
お疲れ様です。「帰宅後のランチに何が食べたい?」と聞くと「鶏肉!」という。
トレーニングして、低脂肪&高蛋白な食事。
筋肉ムキムキになるつもりかね。でもまあ、低脂肪な食事を用意しておきましょう。
鶏ムネ肉をつかったタイ風ごはんだ♪
【つづく】