まだ話は続いている。長い1日だ。
早朝散歩に庭の芝刈りに七里のウォーキングにスペイン居酒屋morimoriでマオウIPAグビグビして丘の上の自宅に戻った。
そしてまたまた夕方暗くなる前に、自宅を出発。
自宅から下がり続ける。
出発地の我が家は海抜50mちょっとだ。目的地はジャーマン・ペットハウス鎌倉店で、そこは海辺。
ここから一旦は平らになる。七里ガ浜住宅地をどんどん行こう。
ドガティ君はまだどこに出かけるかを知らない。
目指すは彼が何度も行ったことのあるジャーマン・ペットハウス鎌倉店。
きっと行ったら喜ぶだろうな。
ワンコにとってのディズニーランドみたいなところだから。
その後は、坂をすべり下りて行くと七里の海辺だ。
七里ヶ浜ウイークエンド・アレイに到着。
その一階にジャーマン・ペットハウス鎌倉店がある。
早朝に材木座海岸で遊んでいたら、脚が立たないところでドガティ君が泳いでいることを発見した。
それまで、彼は泳がないワンコだと我々は思っていたのだ。でも泳げるなら、彼もライフジャケットつけたらもっと遊べるんじゃないの?と考え、前回の投稿にあったようにお昼ごはん前にこのお店にドガティ君無しで立ち寄ったらライフジャケットのSサイズがあったが、ドガティ君の大きさってそのSサイズでぴったりかどうかってことについて我々は自信がなかったので、再度ドガティ君を連れて訪問したのだ。この日は、よく動く日なのである。
ドガティ君はこのお店を知り尽くしている。
お店のおねーさん達もドガティ君を可愛がってくれるので、彼はますますこのお店が好きになるのでした。
「おねーさーーん!」とドガティ君はおねーさんの足下へ走り込む。
今度はキャットフードの奥に入り込む。
おとーさんの足の周りを回る。
お店のアナザーおねーさんに愛想を振りまく。
さて問題のライフジャケット。
どうかな?
デヘヘ。みんなに触ってもらえるこういうのが大好きなドガティ君。
胸の下や首回りをしっかり締めてみる。
「どーですか? みなさん、ボクに合いますか?」
ちょっと小さいかな。
そうなのだ。ドガティ君は細身に見えて実はかなり筋肉質のマッチョ・マン。
鍛えているからねぇ。
前脚から胸にかけて結構しっかり筋肉がついているのだ。
したがって、この水泳用ジャケットは首回りは良いのだが、胸の周りで締めるところがドガティ君には少々キツイ。
ということでお店に今はないMサイズを取り寄せてもらい、次回試着することに。
ハンターのおねーさん達は何でもテキパキ手配してくれる。
ではヒマになったドガティ君は、店内周回の旅に出ます。
「あれも見たい、これも見たい」
「ボクはもう一周」
「すごいな、ここ。やはりこのお店、ボクは好きです」
「おかーさん、あのバッグ買ってくれる?」
残念ながらこのジャケットのSサイズは、ドガティ君とサイズ的に合わなかったね。
このジャケットのサイズがピッタリなら、翌日からでも朝から遠泳大会開催の予定なのに。
カラフルな首輪。
よく考えられたフードの容器。
いろんなおもちゃもあって、ワンコにとってはここは夢の国。
ドガティ君が見たら狂喜するおもちゃたち。
ドガティ君なら瞬殺(一瞬で破壊すること)のおもちゃ。
食べ物の好き嫌いが多いワンコちゃんたちに、効果的な缶入りフード。
なんでも全部食べるドガティ君には必要ないが(笑)
もう外はまっ暗だよ。帰りましょう。
Mサイズのライフジャケットが到着したら、お店のおねーさんが知らせてくれるらしいから。
隣はテイラー・スティッチ。たしかカリフォルニアのブランドだ。
富士山の向こうに夕陽が沈んだ。まだ江の島は見えているね。
暗くてピンボケでわからないが、ドガティ君は「帰らない」とストライキ中。
遊び足りないのか、ライフジャケットを着て帰りたかったのか、単に坂道が嫌なのか。。。
**********************************
3日後のこと、ジャーマン・ペットハウス鎌倉店にMサイズのライフジャケットが到着した。
それをドガティ君が試着している際の画像が、お店のInstagramに掲載された(↓)。
ジャストサイズだねえ。
ということでお買い上げ。めでたしめでたし。
早朝散歩に庭の芝刈りに七里のウォーキングにスペイン居酒屋morimoriでマオウIPAグビグビして丘の上の自宅に戻った。
そしてまたまた夕方暗くなる前に、自宅を出発。
自宅から下がり続ける。
出発地の我が家は海抜50mちょっとだ。目的地はジャーマン・ペットハウス鎌倉店で、そこは海辺。
ここから一旦は平らになる。七里ガ浜住宅地をどんどん行こう。
ドガティ君はまだどこに出かけるかを知らない。
目指すは彼が何度も行ったことのあるジャーマン・ペットハウス鎌倉店。
きっと行ったら喜ぶだろうな。
ワンコにとってのディズニーランドみたいなところだから。
その後は、坂をすべり下りて行くと七里の海辺だ。
七里ヶ浜ウイークエンド・アレイに到着。
その一階にジャーマン・ペットハウス鎌倉店がある。
早朝に材木座海岸で遊んでいたら、脚が立たないところでドガティ君が泳いでいることを発見した。
それまで、彼は泳がないワンコだと我々は思っていたのだ。でも泳げるなら、彼もライフジャケットつけたらもっと遊べるんじゃないの?と考え、前回の投稿にあったようにお昼ごはん前にこのお店にドガティ君無しで立ち寄ったらライフジャケットのSサイズがあったが、ドガティ君の大きさってそのSサイズでぴったりかどうかってことについて我々は自信がなかったので、再度ドガティ君を連れて訪問したのだ。この日は、よく動く日なのである。
ドガティ君はこのお店を知り尽くしている。
お店のおねーさん達もドガティ君を可愛がってくれるので、彼はますますこのお店が好きになるのでした。
「おねーさーーん!」とドガティ君はおねーさんの足下へ走り込む。
今度はキャットフードの奥に入り込む。
おとーさんの足の周りを回る。
お店のアナザーおねーさんに愛想を振りまく。
さて問題のライフジャケット。
どうかな?
デヘヘ。みんなに触ってもらえるこういうのが大好きなドガティ君。
胸の下や首回りをしっかり締めてみる。
「どーですか? みなさん、ボクに合いますか?」
ちょっと小さいかな。
そうなのだ。ドガティ君は細身に見えて実はかなり筋肉質のマッチョ・マン。
鍛えているからねぇ。
前脚から胸にかけて結構しっかり筋肉がついているのだ。
したがって、この水泳用ジャケットは首回りは良いのだが、胸の周りで締めるところがドガティ君には少々キツイ。
ということでお店に今はないMサイズを取り寄せてもらい、次回試着することに。
ハンターのおねーさん達は何でもテキパキ手配してくれる。
ではヒマになったドガティ君は、店内周回の旅に出ます。
「あれも見たい、これも見たい」
「ボクはもう一周」
「すごいな、ここ。やはりこのお店、ボクは好きです」
「おかーさん、あのバッグ買ってくれる?」
残念ながらこのジャケットのSサイズは、ドガティ君とサイズ的に合わなかったね。
このジャケットのサイズがピッタリなら、翌日からでも朝から遠泳大会開催の予定なのに。
カラフルな首輪。
よく考えられたフードの容器。
いろんなおもちゃもあって、ワンコにとってはここは夢の国。
ドガティ君が見たら狂喜するおもちゃたち。
ドガティ君なら瞬殺(一瞬で破壊すること)のおもちゃ。
食べ物の好き嫌いが多いワンコちゃんたちに、効果的な缶入りフード。
なんでも全部食べるドガティ君には必要ないが(笑)
もう外はまっ暗だよ。帰りましょう。
Mサイズのライフジャケットが到着したら、お店のおねーさんが知らせてくれるらしいから。
隣はテイラー・スティッチ。たしかカリフォルニアのブランドだ。
富士山の向こうに夕陽が沈んだ。まだ江の島は見えているね。
暗くてピンボケでわからないが、ドガティ君は「帰らない」とストライキ中。
遊び足りないのか、ライフジャケットを着て帰りたかったのか、単に坂道が嫌なのか。。。
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3日後のこと、ジャーマン・ペットハウス鎌倉店にMサイズのライフジャケットが到着した。
それをドガティ君が試着している際の画像が、お店のInstagramに掲載された(↓)。
ジャストサイズだねえ。
ということでお買い上げ。めでたしめでたし。