1/12東奥日報WEBが伝えておりました。
-野辺地町が直営 風力発電計画-
野辺地町が町の新たな収入源を確保するため、町直営による風力発電事業の計画を進めていることが11日、同町への取材で分かった。同町の柴崎観光牧場に風車3基(総出力7500キロワット)を建設。早ければ2016年4月から運転を開始し東北電力に売電、20年間で最大約15億円の事業収益を見込んでいる。民間業者やNPO法人などが運営する風力発電施設は県内にも多数あるが、同町によると、自治体による売電を目的とした直営事業は県内初という。
-引用終わり-
この記事を見て思ったのですが、もしもフクイチ前から原発交付金や補償金、寄付金などを積み立てて風力発電所を経営していたら、間違いなく豊かな収益源になっていたんだろうなぁ、と・・・。
まあ、寄付金を出す原発事業者が許さないか。
-野辺地町が直営 風力発電計画-
野辺地町が町の新たな収入源を確保するため、町直営による風力発電事業の計画を進めていることが11日、同町への取材で分かった。同町の柴崎観光牧場に風車3基(総出力7500キロワット)を建設。早ければ2016年4月から運転を開始し東北電力に売電、20年間で最大約15億円の事業収益を見込んでいる。民間業者やNPO法人などが運営する風力発電施設は県内にも多数あるが、同町によると、自治体による売電を目的とした直営事業は県内初という。
-引用終わり-
この記事を見て思ったのですが、もしもフクイチ前から原発交付金や補償金、寄付金などを積み立てて風力発電所を経営していたら、間違いなく豊かな収益源になっていたんだろうなぁ、と・・・。
まあ、寄付金を出す原発事業者が許さないか。