青空はのぞいているものの、時折雲に陽が覆われたり、風が吹いたり・・・しかし、まあまあな空模様、比較的青空が広がっている北方面を目指して車を走らせる。
重端渓・・・附馬牛町




紅葉最盛期といった感じながら、青空もほしいということで、荒川方面へ・・
荒川渓流

おまけその壱・・・
丸渕君・・・笑

遠野通いのブロガー達に既にご紹介されてますが、当ブログも遅まきながらアップいたしました。
丸渕君の謂れは山猫氏のブログに記述されております。
おまけその弐
木彫河童三人衆

イースター島河童にトーテム河童二匹
荒川まで来たからには、荒川高原も・・・・ということで荒川高原へ・・・高原は既に晩秋の佇まい、紅葉の見頃は終っていた・・・しからば早池峰山は・・・薬師岳はみえるものの早池峰の山頂は雲の中・・・・。
いつしか愛車は川井村へ・・・・江繋方面への道を下っていた。
早池峰山



タイマグラ近くにさしかかりますと、早池峰山の雲は取れ、山頂がはっきりと現れでました。
タイマグラといいますか、川井側からの早池峰山の姿もなかなかなもの、まさに早池峰山の懐深く・・・といった雰囲気です。
紅葉の美しさ、遠野も綺麗ですばらしいのですが、こちら江繋方面の紅葉も見事といったところです。
渓谷沿いに傾斜のきつい山々、山をキャンパスに黄、橙、赤の絵の具を散りばめたといいますか、適当にポツポツと塗っただけという感じ・・・。


結局、遠野小出~荒川高原~川井タイマグラ~川井江繋~川井小国~立丸峠~自宅・・・といった山猫コースを走破してしまいました。
正味2時間半といったところでした。
おまけ参
ある日、森の中、熊さんに、熊さんに出遭った・・・汗・・・と以前某ブログでご紹介、その直後、自慢の欧州車が・・・・汗
腰を抑えながらのヘルメットの親分、短パン、Tシャツ姿の猫友達、その他救援の面々が高原奥深くで何やら行いましたが・・・・
その現場入口が・・・・・

閉鎖・・・閉鎖です。
この事件をきっかけに第2のダーティファイターを封じようとする試みなのか、或いは遂にお上にもこの事件が知れ渡ったためなのか・・・汗
いずれ、無理は禁物です。
重端渓・・・附馬牛町




紅葉最盛期といった感じながら、青空もほしいということで、荒川方面へ・・
荒川渓流

おまけその壱・・・
丸渕君・・・笑

遠野通いのブロガー達に既にご紹介されてますが、当ブログも遅まきながらアップいたしました。
丸渕君の謂れは山猫氏のブログに記述されております。
おまけその弐
木彫河童三人衆

イースター島河童にトーテム河童二匹
荒川まで来たからには、荒川高原も・・・・ということで荒川高原へ・・・高原は既に晩秋の佇まい、紅葉の見頃は終っていた・・・しからば早池峰山は・・・薬師岳はみえるものの早池峰の山頂は雲の中・・・・。
いつしか愛車は川井村へ・・・・江繋方面への道を下っていた。
早池峰山



タイマグラ近くにさしかかりますと、早池峰山の雲は取れ、山頂がはっきりと現れでました。
タイマグラといいますか、川井側からの早池峰山の姿もなかなかなもの、まさに早池峰山の懐深く・・・といった雰囲気です。
紅葉の美しさ、遠野も綺麗ですばらしいのですが、こちら江繋方面の紅葉も見事といったところです。
渓谷沿いに傾斜のきつい山々、山をキャンパスに黄、橙、赤の絵の具を散りばめたといいますか、適当にポツポツと塗っただけという感じ・・・。


結局、遠野小出~荒川高原~川井タイマグラ~川井江繋~川井小国~立丸峠~自宅・・・といった山猫コースを走破してしまいました。
正味2時間半といったところでした。
おまけ参
ある日、森の中、熊さんに、熊さんに出遭った・・・汗・・・と以前某ブログでご紹介、その直後、自慢の欧州車が・・・・汗
腰を抑えながらのヘルメットの親分、短パン、Tシャツ姿の猫友達、その他救援の面々が高原奥深くで何やら行いましたが・・・・
その現場入口が・・・・・

閉鎖・・・閉鎖です。
この事件をきっかけに第2のダーティファイターを封じようとする試みなのか、或いは遂にお上にもこの事件が知れ渡ったためなのか・・・汗
いずれ、無理は禁物です。