以前コメントを頂いた神楽童子さんからの紹介で、この本を入手

県北軽米町に伝わっていた松ノ脇神楽の昭和23年1月から2月にかけての巡演の様子を記したもの

(附馬牛町小出の風景から)
雪を掻き分けながら、次の巡演先に向かう光景が目に浮かぶ

神楽で思い出すのは、大槌の伯母が話していたことで、土渕町柏崎に伝わっていた神楽の一行が巡業で大槌に来ると、遠野に縁ある方々は大変だったと。
この本にもあるように、巡業先では神楽衆をもてなし、宿泊させなければならないわけで、余裕のない家では、無理をして接待したのだという。

そんな柏崎神楽も、今は中断中。太夫を務めていた方はいるようだが、後継者は無い。

松ノ脇神楽は巡業先の集落に近づくと、合図に法螺貝を吹きながら歩いたようで、遠野の八幡神楽と似ている

(小烏瀬川から)
民俗芸能のみならず、後継者が無いことには残すことかなわず

そこからすると、白鳥は後継者づくりが上手

良き指導者が健在のうちに、沢山のことを吸収し、次世代へと・・・・




















































