日本史大戦略 Side-B 附 東国を歩く会 ~関東・東北の古代・中世史探訪~

『日本史大戦略』のB(Blog)面です。城・館・古墳・古道・官衙・国分寺・神社・寺院・民俗・エミシ・南部氏・後北条氏など

Muse、いいねえ。

2018-01-21 22:30:31 | 音楽
 私はテクノ人間なのでこれまでMuseは引っ掛からなかったのかもしれません。

 ところがある日、掃除の仕事で移動中に聴いていたカーラヂオでMuseの曲が掛かり、すごく気に入ってしまい、帰宅後にYouTubeで聴いてみました。

 ラヂオで聴いた曲はこれです。

 ■Survival (THE 2ND LAW)



 Muse、いいねえ。

 ジャンル的にはメタル寄りのロックでしょうか。

 でも、音的には非常にカラフルで、スケールの大きいサウンドですね。

 たまに出てくるコード進行の「癖」も私と好みが一緒で思わずニヤリとしてしまいます。

 このPVなんて、西部劇とカンフーとSFが合体して、少林寺やジャッキーチェーンの世代の私からすると「蛇拳」とか「虎拳」とか、もろにツボです。

 ■ Knights Of Cydonia (Video)



 カッコ良すぎます。

 他にも良い曲が結構あったので、ダラーっと羅列します。
 
 ■Uprising [Official Video]



 ■Follow Me



 ■The Handler [Official Lyric Video]



 多分良い曲はまだたくさんあると思いますが、今日はこの辺で。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

YouTube備忘録

2018-01-19 22:16:45 | 音楽
 忘れないうちに・・・




KIRINJI - 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」 Full Size


ROSE ELINOR DOUGALL - Start/Stop/Synchro [Official]


Franz Ferdinand - Always Ascending (Official Video)


Devilman Crybaby Opening - Man Human (Fenris Club Edit)


HONNE - Just Dance


フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【東国を歩く会】「第15回 歩く日」 その1【「萌え寺」了法寺・日吉八王子神社・多賀神社】

2018-01-18 13:05:27 | 東国を歩く会
 先日の日曜日(1月14日)は、「東国を歩く会」の「第15回 歩く日」を無事催行することができました。

 今回歩いたコースはこんな感じです。



 ※当日皆さんにお配りした地図では梶原八幡の位置が変になっていました。こちらが正しいです。ゴメンナサイ。

 西八王子駅から出発して、陣馬街道(案下道<あんげみち>)を歩き、中世の諏訪宿を通り、神戸の切通から山すそを南下し、高尾街道を歩いて高尾駅をゴールとするコースです。

 今回は最近一緒に歩き始めたメンバーからいただいた、たかお食堂へ行きたいというリクエストに応えるために、ゴールを高尾駅に設定しました。

 それでは、当日の様子を簡単に振り返りますよ。

*     *     *


 前日までバタバタしていて、皆さんにお配りする資料を作り始めたのは朝の4時過ぎ。

 8時過ぎに自宅を出て、まずはコンビニで資料を人数分コピーし、集合場所の西八王子駅へは何とか遅刻せずに来れました。

 今日は私を含めて18名の参加で、そのうちスーさんとN島さんは騎馬なので、歩騎の混成部隊となりました。

 あ、騎馬というのは銀輪のことです。

 言い換えれば「銀輪部隊」です。

 昔、日本陸軍の銀輪部隊が敵地へ向かって行軍しているときに、悪路のためにみんなパンクしてしまい、もの凄い音を出して進んでいったら敵軍が戦車の部隊が近づいてきたと勘違いして逃げて行った・・・

 そう、小学校6年の時に学友の細山田が言っていました。

 もちろん、スーさんとN島さんは愛車をパンクさせるような不手際を生じさせることはないでしょう。

 というわけで出発です。

 まずは甲州街道へ出て、追分の交差点へ向かいましょう。

 信号待ちしていると前方に「イタ車」のようなバンが見えました。

 いや、「イタ車」などと呼んだら仏敵にされてしまうかもしれませんので言葉を慎みましょう。

 了法寺!



 先ほどの車はここから出てきたのでした。

 了法寺は「萌え寺」と呼ばれて、少し奇異な目で見る方もいらっしゃるようですが、中世からある由緒正しい日蓮宗のお寺です。



 あ、さっそく猫ちん!



 水、凍ってるよ。



 逃げられた!



 了法寺には八王子市七福神の一柱である弁天様がいらっしゃいます。





 宇賀神。



 七福神のうち弁天様だけが女性なので、まるで昔の戦隊ヒーローものみたいだという話は以前しましたね。

 寺伝によると、了法寺は建長5年(1253)に日蓮が鎌倉の松葉ヶ谷に大光山本圀寺の隠居寺として構えた法華堂という小庵がルーツで、その後、了法寺と称るようになります。



 貞和元年(1345)には本國寺が京都に遷ることになり、延徳2年(1490年)に了法寺は元八王子に開創され、天正18年(1590)に現在地へ移りました。

 これ以上の細かいことは分かりませんが、天正18年というと八王子城が落城した年なので、その影響があったのでしょう。

 では、ひきつづき甲州道中を歩きます。

 追分の交差点の交番前に道標があります。



 これは結構大きいのですが、車で通るだけだと全然気づかないんですよね。

 スーさんがいうには、歩道橋の工事のため現在の場所に移転させられ、それまでは甲州街道から陣馬街道に分かれる部分にあったそうです。

 では、ここから陣馬街道を歩きますよ。

 みなさん、千人同心の説明板を読んでいます。



 現在の陣馬街道は皆さんが立っている場所の右手の道ですが、これまたスーさんによると旧道は左側の道だそうなので、そちらへ行ってみましょう。

 少し歩くと、民家の敷地に「吉祥院二十三夜堂趾」の碑が立っていました。



 さすがに足を踏み入れるのは躊躇しますね。

 吉祥院はいまでも現存していますが、そのお堂がここにあったのでしょう。

 西へ向かって歩いていくと、遠くに台地が見えてきましたよ。

 船田丘陵の東側の突端部分です。



 地形に関してはこちらをご覧ください。



 この図の左側(西側)が関東山地で、大雑把に言って西へ行くほど標高が高くなります。

 その関東山地から東へ向かって何本かの丘陵が伸びていますが、図中に「舟田」と書かれた丘陵がありますよね。

 そこが船田丘陵で、国史跡である「船田石器時代遺跡」や、古代の大規模集落跡、そして古墳などが見つかっています。

 今も長房団地などがあって住みやすい場所だと思いますが、大昔から人々が住んでいた場所なのです。

 それに引き換え、今歩いている浅川の氾濫原は原始・古代の遺跡が一つも見つかっていません。

 さて、左手に現れたのは日吉八王子神社。



 お、ミツウロコ!





 この神社の由緒は10世紀にまで遡ります。



 八王子城落城と関連があるようですね。







 つづいて、北浅川はまだ渡らず、陣馬街道の反対側まで歩き、多賀神社を目指します。

 何でしょう?



 馬頭観音ですね。



 でも場所的に見ると元々ここにあったものではないと思います。

 多賀神社へ到着。



 以前この歩く会でもクラツーでもご案内しましたが、現在の八王子市街地の草分け的存在である大義寺の南西の交差点では、南北を貫く古河越道と東西の要路である八王子道が交わっています。

 その八王子道を西へ向かうとちょうど多賀神社の参道につながるのです。

 つまり、昔の道ではこの参道から東へ向かうと大義寺へ行けるわけですね。



 戦国期には、陣馬街道はすでに「案下道」と呼ばれて存在していました。

 案下道は和田峠を越えると神奈川県旧藤野町に入り、そこから先は武田の支配地域となります。

 その案下道と同様に重要な道だった八王子道は、ここから西へ進むと陣馬街道に合流しています。

 ところで、多賀神社はなかなか立派な神社ですね。







 ここも由緒は10世紀まで遡ります。





 それでは、陣馬街道へ戻り、戦国時代初めのころに栄えた諏訪宿を目指しましょう。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【クラブツーリズム】埼玉古墳群ツアー無事催行/直近のツアー予定

2018-01-16 13:11:54 | 歴史探訪
 先週の土曜日(1月13日)は、クラブツーリズムにて埼玉古墳群ほかの古代史ツアーをナビゲートしてきました。



 気温は結構低かったのですが、素晴らしい快晴でとても気持ちよく歩け、17名の皆様と楽しい一日を過ごさせていただきました。



 参加者の方々、そしてクラツーのスタッフの方々、どうもありがとうございました!

 ところで、「歴史への旅」の最新号ができました。

 私のツアーは20ページに載っています。



 このページの下の2つの古墳ツアーが私のツアーです。

 左側は昨年雨の中催行した群馬県高崎市の保渡田古墳群ほかをご案内するツアーの再催行です。

 そのとき都合が悪くて参加できなかった方々から再催行のリクエストをいただいたため、もう一度企画させていただきました。

 右側の栃木県の古墳ツアーは初企画です。

 ツアーをやりたいと思っていた時期がちょうどツツジが咲く頃だったので、墳丘がツツジで覆われている珍しい古墳をご案内するとともに、那須の前方後方墳で、日本一美しい古墳ともいわれている下侍塚古墳や「日本三大古碑」の一つである「那須国造碑」も参拝しますよ(碑はご神体になっているので見学ではなく参拝です)。

 関東の古墳や古代史ツアーでは、お客さんから千葉県や茨城県方面のリクエストも多数いただいていますので、これからもどんどん企画していきたいと思います。

 さて、「歴史への旅」の最新号に掲載された私のツアーはこれだけではありません。

 21ページをご覧ください。



 このページはすべて私がご案内します。

 一番上は、東北の古代史ツアーです。

 昨年から毎月、西新宿のクラツー本社にて東北地方の歴史の講座をやらせていただいていることもあり、どうしても皆さんを東北へお連れしたくて企画しました。

 東北で一番大きな名取市の雷神山古墳は、運が良ければ桜の花とのコラボレーションが見れます。

 多賀城は時間を多めに取っているのでなるべくじっくり歩きたいですし、これまた「三大古碑」の一つである多賀城碑が見れますよ。

 その他、有名なところが多くてそれほどマニアックではないですが、岩手県の古代遺跡(本州最北の前方後円墳・角塚古墳など)やエミシのリーダー・アテルイの故地を訪ねます。

 つづいて、真ん中の段が北九州の欲張りツアーで、世界遺産宗像大社関連と魏志倭人伝関連の両方が楽しめて非常にお得です。

 実はこれと同じ内容のツアーが2月に2本あるのですが、売り出してすぐに満席になってしまったので、急きょ3月も催行することにしました。

 ただし、3月のほうが少し代金が高いです。

 飛行機代や宿代は時期によって値段が変わるため、どうしてもそれが販売価格に転化されてしまいますのでどうかご了承ください。

 そして一番下は、先月催行した奈良の邪馬台国ツアーと同じ内容のものです。

 古墳のルーツについても最新研究を基にして熱く語ろうと思います。

 邪馬台国は北九州にあったのか、奈良にあったのか、実際にその場所を訪れ、ご自身の「肌感覚」や「霊感」で古代史のロマンを感じてみてはいかがでしょうか。

 部屋の中で本を読んでいるだけでなく、実際に現地へ足を運んでみましょう。
 
 さらにもう一つ、さきほどチラッとお話しした、毎月やっている座学についてお知らせします。



 ちょうど今週の土曜日に催行です。

 こちらも興味がありましたらぜひいらしてください。

 なお、私のツアーや講座に関しては、ここをクリックしていただくとクラブツーリズムの稲用関連の検索結果ページが出ます(一部関係ないものも表示されますのでご注意)

 それではよろしくお願いいたします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ふと思いついたので夕飯の写真を羅列します

2018-01-11 21:53:45 | 雑談
 物をあまり持たないシンプルな生活って素敵ですね。

 断捨離も良いことだと思います。

 ですが、私のように収集癖がある人にとっては無縁の世界のできごとです。

 子供のころからいろいろな物を集めてきましたが、現在私が集めている、というか捨てられない物で代表的な物は「本」です。

 とくに歴史関連の本です。

 軽く2000冊は超えているため、8畳ほどの私の部屋に立ちならんでいる書棚にも入りきらず、床に直置きの本も出てくるという非常に美しくない状況が続いています。



 これをどうしたら良いものか、ずーっと考えていたのですが、先日ホームセンターでこんなものを見つけたので買ってきました。



 2段になっていてキャスターがついています。

 これに本を並べれば、直置きは免れる・・・

 勇躍して本を並べてみました。

 バーン!



 ババーン!



 これで少しはマシになったでしょうか。



 しかし、このラックに本を並べる前から何となくは気付いていたのですが、案の定、重すぎてキャスターが動かない・・・

 ま、いいか。

 そいういえば、妻と一緒に暮らしてもうすぐ1年になります。

 それを記念して、ここ1年間に妻が作ってくれたご飯の写真を列挙してみようと思います。

 もちろんこれが全部ではありませんし、ほとんどが私のガラケーによる撮影なので、写りが悪いのはご了承ください。

 まずは頻度の高い麺類。



















 冬は鍋が多くて、妻は〆の雑炊を作るのがこれまた上手で、鍋の日は楽しみが倍になります。



 意外と鍋写真が少なかった・・・

 チーズダッカルビも絶品で、これも〆に雑炊を作ってくれ素晴らしかったです。





 ハンバーグは私の大好物。





 そして「8」が付く日はカレーの日です。





 魚は少ないかな。



 こんなのも。























 つまみ類は夜勤を終えて帰ってきたときに用意してくれていることがあります。







 たまにはこういうお弁当を作ってくれますよ。









 妻は冷蔵庫にあるもので作ってしまうことも多く、食材をスーパーで買ってくる場合も極力廉価なものを選んで作るようにしているので偉いなあと思います。

 いつもありがとう。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加