日本史大戦略 Side-B 附 東国を歩く会 ~関東・東北の古代・中世史探訪~

『日本史大戦略』のB(Blog)面です。城・館・古墳・古道・官衙・国分寺・神社・寺院・民俗・エミシ・南部氏・後北条氏など

クラブツーリズム主催「みちのくの古代史 第2回 古代東北の民・蝦夷(エミシ)の謎」が無事終わりました

2016-08-27 18:45:51 | 八王子・東京・西関東の歴史
 精神力の惰弱な私は、結局ゆうべは夜食を食べた後眠くなって、朝の5時半まで3時間ほど寝てしまいました。

 ただ、睡眠時間は短めでも朝は意外ときっちり起きれるので、5時半から「締め切り効果」をフル活用して、出発する30分前の10時半に準備完了。

 時間があるとやらないのは悪い癖ですが、たぶん今この時間、私と同じタイプの娘も夏休みの宿題に必死になっていることでしょう。

 というわけで会場入りしました。

 ちゃんと掲示されているかな?



 誰もいない会場に入って、一人で準備。



 今日はあいにくの雨で、しかも台風の影響か結構風も強いです。

 なので皆さんちゃんと来ていただけるか心配でしたが、今日も9名の方がいらしてくれました。

 今回は「みちのくの古代史」という全2回の連載講座の2回目なんですが、1回目に来ていただけた方が何名も来てくださいました。

 受講料はクラツーにしては安めの1,200円ですが、それでも私の感覚からすると高額ですし、お金に加えて大切な時間を使ってわざわざ足を運んでいただけたわけなので、私も2時間、最大限の力を発揮してしゃべります。

 そして2時間の講義が終了。

 今日も予定通り、コンテンツをすべて話してピッタリ終了。

 体操競技でしっかり着地ができたときのようにとても気持ちいいです。

 あ、体操競技はやったことないですよ。

 イメージです。

 掃除の仕事も達成感を味わえますが、講師の仕事もそれに負けないです。

 しゃべっている最中も、熱心に聴いてくださっている方の目を見るとすごく嬉しいですし、終わったあとのこの感覚といったら、まだ今日で3回目ですが、講師業は病みつきになります。

 本日来てくださった皆さん、そしてクラツーのK見さんとN島さん、どうもありがとうございました!

 申し訳ないことに、新宿での講座については次はまだ決定していませんが、八王子と川越ではたくさん話しますので、興味がありましたら八王子や川越にぜひお越しくださいね。





 お申込みやお問合せは上記のチラシの下部に表示されています各営業所に直接ご連絡ください。

 新宿での講座に関しては、次は11月10日発行の「旅の文化カレッジ」に来年1月以降の講座が載る予定です。

 どんなことを話すのかは、これからまとめてクラツーさんに企画を出しますが、もし聴いてみたいテーマや要望などがありましたら遠慮なく本日お知らせしたメールアドレスへご連絡ください。

 というわけで、打ち上げはもちろんいつものたかお食堂!



 もう今日はお腹ペコペコなので久し振りにヴォリュームのあるカツカレー!



 んーん、うまい。

 さて、明日は「東国を歩く会」の「第1回座る日」ですので、参加される方は13時にたかお食堂のVIPルーム、すなわち「2階」に直接お集まりください。

 たかお食堂が初めての方は私とヤマセミさんでフォローしますのでご安心ください。

 それでは会の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 もちろん「懇親会」も!

 ちなみに私とヤマセミさんはたかお食堂に11時半には行ってお昼ご飯を食べてから準備に入ります。

 お昼を一緒に食べたい方がいらっしゃいましたら、11時半にたかお食堂の通常フロアに来てください。
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夜中のお仕事、ちょっと休憩。

2016-08-27 01:42:36 | 雑談
 明日の講義のための資料作りで今日はまだ寝れません。

 いつもは22時に寝てしまう私が夜中まで起きて仕事をしています。

 資料作り以前に、話す内容を今決めている!

 今週は自爆したり予想外の仕事が入ったりで全然準備ができませんでした。

 なんかこうして夜中に仕事をしていると昔プログラマーをやっていた頃を思い出します。

 あの頃は楽しくもありつらくもあり。

 そして体調を崩して大変な目に会いました。

 でもたまにはこういうのも楽しい。

 お腹が空いたので夜食を買ってきました。



 ビールを飲もうと思ったのですが、冷蔵庫の在庫がゼロでした!

 ま、いっか。

 目標としては5時までに終わらせて、少し寝てから出掛けたいです。

 44歳のおっさんには、完徹は無理です。

 嵐が丘支店にたまに姿を現す友人のマーティンです。



 マーティンは逃げもしないけど寄ってもこないです。

 あー、切ない。
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待ちに待ったこの瞬間!

2016-08-24 21:33:44 | 雑談
 今日は月に一度の定期現場である、某整形外科の床掃除をやってお仕事終了です。

 この現場では、前回私は眩い女子スタッフたちを濡れ濡れにさせてしまったことをこのブログで読んでご記憶の方もおられると思います。

 いつも4人で行くのがデフォルトになっていて、今日は嵐が丘支店に直属している武将としては最強の4人、つまり「四天王」で行ったので非常に早く終わりました。

 あ、最強の4人のうちに自分を含めているところが、いやらしいというか、器の小ささを露呈させていますね。

 しかしそれでも、私は「増長天」担当です。

 なので、たかお食堂に間に合いました!

 昨日の最後の現場は26時30分に終了だったため、今日はお昼からお店に行きました。

 以前は26時半に終了して翌朝7時から現場という組まれ方をされたこともあったのですが、今では私はスケジュールを組む権限(つまり私の機嫌を損ねると仕事がもらえない・・・コワッ)という大変大きな権力を握っているので、夜中まで働いた日の翌日は、自ら午前半休にしています。

 少し考慮してもらわないと44歳のおっさんは倒れちゃうよ!

 もちろん他の若いメンバーの勤務状況も極端な負担が掛からないように常に気にしていますよ。

 そんなわけで、今日の午後はスナックの厨房のレンジフードを分解清掃してきて、汗と油でユニフォームも髪の毛もぐちょまみれになりました。

 でもそのあと、既述した整形外科に行き、もう完全に落ち武者状態です。

 だけど落ち武者だってビール飲んでいいよね?



 これが楽しみで今日一日頑張ったんだ!

 明日のことはどうなるか分からないけれど、今日一日、弟みたいな可愛い仲間たちと一緒に楽しく働けて、お客さんから喜ばれ、そして最高に美味いビールが飲める・・・。

 これ以上の幸せはないかもしれませんね。

 アリガトウ、アリガトウ。

 追伸;

 今日はあまりにも喉が渇いていたため、珍しくビールが2本目行きました。

 冷やしとろろうどんを食べて帰ります。


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精神的ダメージを喰らった時のために、そこから回復させる本を用意しておこう

2016-08-24 03:24:37 | 音楽
 長い一日を終えて、さきほど幕府に帰還しました。

 今日は頑張ったので特別に500ml。



 でも発泡酒なの。

 実は、先日の日曜日の夜は悔しくて悔しくて久しぶりに男泣きしてしまうほどで、その結果以前の体調が悪かった時期の精神状態が出てしまいました。

 ここまで落ち込んだのは本当に久しぶりです。

 その結果、本当に恥ずかしいことですが、昨日は起き上がれずに出社できませんでした。

 今の職場に入ってもうすぐ3年経ちますが、初めてのことです。

 私は基本、バカみたいにポジティヴな人間なんですが、それでもやっぱり血の通った人間なので、精神的ダメージをくらって凹むこともあるのです。

 しかし今の私は、そこからすぐに這い上がる方法を知っています。

 自分で「これはまずい」と感じた時は、読書をするのです。

 もちろん、そんなときはとてもじゃないですが歴史の本などは読めませんよ。

 昨日の午前中は、加藤諦三さんの『無名兵士の言葉』を読みました。

無名兵士の言葉―人間を幸せにするものは何か
加藤 諦三
大和書房


 これはアメリカの南北戦争に参加した無名の兵士が残した言葉を元に加藤さんがそれをふくらませて書いた本ですが、どんな言葉かというと、ちょっと長いですが引用します。



 大きなことを成し遂げるために強さを求めたのに
 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

 偉大なことができるようにと健康を求めたのに
 より良きことをするようにと病気を賜った

 幸せになろうとして富を求めたのに
 賢明であるようにと貧困を授かった

 世の人々の称賛を得ようと成功を求めたのに
 得意にならないようにと失敗を授かった

 人生を楽しむためにあらゆるものを求めたのに
 あらゆるものを慈しむために人生を賜った

 求めたものは一つとして与えられなかったが
 願いはすべて聞き届けられた
 私は もっとも祝福された



 敢えて解説はしません。

 響く人には響くからです。

 この本の中に、このような文があります。

 「人との信頼関係がいちばんの幸せをもたらす。人との信頼関係が夜の淋しさを癒してくれる」

 これを読んで私は自分が精神的ダメージを受けた原因が分かったのです。

 そうしたら急に気持ちが楽になり、またタイミングがいいことに、歴史講座の依頼のメールが来たこともあって、「そうだ、この信頼に応えなければならない!」と思い、昼過ぎには完全に元に戻りました。

 ちょっと抽象的な内容で意味不明かもしれませんが、気分が落ち込んだ時にそれを回復させるパワーを持った本は何冊か手元に置いておくことをお薦めします。

 というわけで、今日は完全復活し、またいつものように掃除に行って、夜中まで働いてきたわけです。

 でもですね。

 実は夕方の現場が終わってから夜中の現場まで時間が空いたので趣味のカラオケに行ってきたのです!

 趣味というのは休みを取って一日楽しむだけでなく、こうして仕事と仕事の間のちょっとした隙間時間を有効利用して楽しんでもいいんですよ!

 今日は大好きなYMOをたくさん歌いました。

 なんと、「中国女」があるんですね!

 歌なんて後半のちょこっとだけですよ。



 でも昔バンドでやっていた頃を思い出して、歌に入るまでもテーブルを鍵盤のように叩きまくって一人ノリノリでした。

 21歳当時にYMOをやっていた貴重な動画。



 向かって左のキーボード&ヴォーカルが私で、基本的に坂本龍一(主旋律)担当です。

 たまたまバンド仲間が当時高価だったヴィデオカメラを持っていたお陰でこうして見ることができるので本当にありがたい。

 あと、定番の「君に、胸キュン。」



 本当に簡単には言えないんです・・・

 そして最近私はパスピエを非常に気に入っていて、今日はパスピエを歌いまくりました。



 そろそろ気が付いてくれないかなあ、いや、気付かれると逆にまずいかな、大人しくしていよう・・・

 パスピエは曲も歌詞も大好きです。

 シンセを多用しているのも良いですし、メロディへの歌詞の乗っけ方も歌っていてとても気持がいいですよ。

 ただ唯一の難点は、バックの男4人が地味だということ。

 私はバンドのメンバーは全員キャラが立っていないと嫌なのです。

 それだけがマイナスですが、演奏は上手いので、もうちょっと尖がって欲しいな。

 でも今のバンドって地味な感じが流行っているように思えます。

 まあ、そういう私もバンドをやっていた頃からずっと地味ですけどね。

 あ、こんな記事を書いていないで寝た方が良いですよね。

 そうします。
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今日は一日エミシ関連/HUVO「月のタリム」

2016-08-21 12:57:54 | 八王子・東京・西関東の歴史
 昨日はDeathK!Nの新人歓迎会に出席するために、夜は八王子へ出張ってきました。

 元々私は飲めば飲むほど食欲が増してくる人だったんですが、昨日は食事にそれほど手を付けず、ビールばっかり飲んでいました。

 I井さんに「へんたーい」と言われて喜んだり、トークが楽しかったので食べることを忘れていたのかもしれませんが、今日のお昼、スーパーのお弁当を食べたら普通サイズのお弁当が完食できなかったのです。

 6月に健康診断の数値を見てショックを受け、さらにその後夏バテになったために食欲が無くなってしまい、4kgも痩せて68kgになってしまったので、これ幸いとせっかく小さくなった胃袋を維持しているのですが、高校生のときの55kgから32歳くらいのときの83kgまで行ってしまった大食漢の自分としては、食が細いと変な感じがします。

 あ、ちなみに昨日は女性に対して変態的行為をしたわけではありませんので、どうか誤解なさらないでください。

 さて、今度の8月27日(土)は、クラブツーリズムの「歴旅やじきた楽校」で、「みちのくの古代史 第2回 古代東北の民・蝦夷(エミシ)の謎」を開講します。



 ⇒ 「みちのくの古代史 第2回 古代東北の民・蝦夷(エミシ)の謎」

 昨日はビールをたらふく飲んで0時15分くらいに帰宅したあとすぐに寝て、今日も5時に目が覚めてしまいました。

 そのため朝から27日のコンテンツを作っています。

 第1回では多賀城について話し、古代史Dayでは律令国家が東北地方に版図を拡大していく過程について話しました。

 今回は2時間まるごと「蝦夷(エミシ)」について話します。

 ただし、蝦夷というテーマを設定しても論点は多岐にわたりますので、字は一緒でも「えみし」と「えぞ」の違いからはじめ、前回よりも蝦夷という人たちの実態についてもっと詳しく話し、北方の異民族との違いやアイヌとの関連、そしてアイヌ語地名について、また「その後の蝦夷」についても話そうと思っています。

 あとは、これは確定じゃないですが、第1回でアラハバキや東北の神社についてあまり話せなかったので、補足として少し話せればと思っています。

 まだまだまだまだ聴きに来ていただける方を募集していますので、気になった方はこちらをご覧ください。

 それと、蝦夷関連の書籍について蔵書を探って「日本史大戦略」の方に一覧表を作りましたので、もし蝦夷関連の本をお探しの方がいらっしゃいましたら参考にどうぞ。

 全部で50冊以上紹介していますが、一部はまだ「一言紹介」を書いていないです。

 ⇒「日本史大戦略」内「蝦夷(エミシ)・アイヌ本のレビュー&おすすめ」のページ

 ところで、先日から私が昔やっていた「human voice」という作曲ユニットの音楽を紹介しています。

 今日も高校生の時に作った3rdアルバム「カルシウマンの丘」から一曲紹介します。

 「月のタリム」 作曲:稲用章



 タリムというのは中央アジアのタリム盆地のことです。

 高校生当時、私は大の三国志オタクで、しかも匈奴・烏丸・鮮卑といった中国から見た異民族に対して物凄く興味がありました。

 さらにチンギス・ハーンの時代も大好きで、シルクロードには大変な憧れを抱いていたのです。

 そんな感じで、シベリアや中央アジアに対して完全なる妄想をいだいていたことにより完成したのがこの曲です。

 シンセはROLANDのU-220とYAMAHAのB200のみですが、両者をフル稼働させています。

 当時はパソコンの性能の関係や一台のシンセサイザーに負荷をかけ過ぎたこともあって、自動演奏をさせると「テンポずれ」といわれる症状が出て、もたついた感じになることが多かったのです。

 あの頃はそのもたついた感じが嫌いだったのですが、今聴いてみると、もたついているのが逆にヒューマンチックで良いんですよね。

 コンピューターなにのもたつく、というのは何か可愛いじゃないですか。

 そんな感じで「変態高校生」による完全なる自己満足の音楽をぜひ聴いてみてください。

 さ、エミシの続きだ!
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