気がつけば、9月も半ばをすぎました。暑いからうっかりしてしまうのですが、
日本児童文学者協会の長編新人賞の〆切りは、9月末。ぜひ、だしてくださいね。おもしろい原稿、あっとおどろく原稿、まっています。
入選は本になります。選考委員は本をだしたいって思ってますよ。
さて、今週末は、9月24日日曜日は、第51期日本児童文学学校の最終日です。最優秀作品の発表もあります。
講師は、廣嶋玲子さん。たいへん、お忙しい中、登場してくれます。これってすばらしいですよね。
今、銭天堂は大人気。わたしも20巻目、思わず買ってしまいました。
アプリなんてでてきて、銭天堂も進化しているんだと思いました。さすがですよね。
駄菓子も、アイディアがつきないなんて、アイディアの泉をもっているんでしょうね。
廣嶋玲子さん、本人はすごくいい人でおもしろい。だからお話しを聞くのが楽しみです。
ビジターも申し込めますので、事務局へ。オンラインですよ。
そして、もうひとり、ノンフィクションの味田村太郎さんの講義もあります。
『この世からサイがいなくなってしまったら』
わたしも読みました。サイの角、目当てで、密猟があとをたたないとか。こわいですね。
現役のNHK職員の味田村太郎さん、な、なんとインドから講義してくれるもようです。
これもすごく楽しみ。もちろん、こちらもビジター、申し込めます。
ぜひぜひ、おすすめです。