赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

母の日と、ワクチン

2021-05-11 09:15:46 | その他

わたしには、まだ、ふたりの母が健在です。ありがたいこと。

母の日は、近くの義母には会いに行き、施設にいる母には、プレゼントをおくり電話しました。

どちらも90才オーバー。わりあい元気で、100才をめざしています。

それでワクチンの話題。

義母は、1日半、かかって電話がやっとつうじたとか。90才以上から打てる市で、優先なのですが、それでも6月になってからです。

一日半、よく電話をかけ続けましたよね。すごい。

受け付ける方も大変でしょう。

もうひとりの実母のほうは、もう、ワクチンがよくわからないようで、打った、打ったというのです。

施設にきくと、インフルエンザのことを覚えていたようで・・・。

問診票、届いた? とかきいても、届いてないというばかり。

うーん。緊急事態宣言だけど、一度、会いにいかないといけないかな。

で、母の日。わたしは、ちょっとしたプレゼントと、東京會舘のお菓子をもらいました。

これがかわいい。

でも、娘に「おかあさん、ワクチン、だいじょうぶ? 自分で予約できる?」って聞かれました。

ええ!! なにそれ!

まだ、そんな年じゃない。だいたい、90才とか80才がやっと予約のだんかいなので、60台始めは、まだですよ。

夏頃にはまわってくるのでしょうか・・・。秋の連休は旅行に行きたいな。海がみたいなー。

でも、期待すると、はずれたとき、がっかりしちゃうので、なんか期待しない癖がついちゃった感じです。


森川成美・新刊『はなの街オペラ』

2021-05-09 09:29:35 | その他

森川成美さんの新刊、『はなの街オペラ』を読みました。!

大正時代の浅草オペラの話。森川さんのオペラ愛、炸裂の力作です。はなのういういしさ、当時の浅草の風景、オペラの歌詞、たのしめる場面が満載。なにより、森川さんの描写力がすばらしく、はなの世界にまきこまれて楽しめます。

ざっとネットで感想を見ていたら、朝ドラにしてほしい!という声が多数。

それはわたしもうなずくところ。

大河ドラマ、「いだてん」の大正時代の場面を思いだしました。あのときは、杉咲花がいい演技をしていたっけ。

それに、貧しい家の出で、奉公してがんばるすがたは、今の朝ドラ、「おちょやん」も思いうかべます。

この作品の中心になっているところは、音楽の力。

どんなときでも、音楽は聴いている人の心を軽くしてくれたり、楽にしてくれたり、よりそってくれますよね。そういうところをうまく描いています。わたしはオペラではないけど、劇団四季のキャッツで、「メモリー」を聞いたあと、ぼうっといい気分になったのを思いだして、読みながら、合間にYOU TUBEで聞いたりしました。ほんと、音楽のよさがつたわってくる作品でした。

それに大正時代、浅草でオペラがはやっていたなんて、わたしは知らなかったので、知らない世界をのぞきこむのも楽しかった。ただ、どこまで実在の人物なのか、モデルがいたのかいないのか、まったくわからないので、解説ででもいいので、書いてくれたらうれしかったかな。

最後に、装丁がまた、いいですよね。章ごとに、その章の世界観をあらわした挿絵がはいっているのだけど、それが素敵。坂本ヒメミさん、ぴったりだと思いました。編集さん、がんばったなー。とはいえ、いいさし絵がつくのは、物語の力だけど。

 


玉川上水

2021-05-06 09:09:16 | その他

ゴールデンウィーク、天気がいい、さわやかな日もあって、体がむずむずして、ステイホームばかり、つまらなくなり、ちょっと散歩にいきました。

玉川上水。三鷹から、小平、立川をとおり、羽村の先で、地下にもぐるまで、とても気持ちがいい散歩道が続いています。

昔の人が玉川から水をひいてくれたから、この景観もあるのね。

ここを歩きました。息子は、三鷹から羽村まで、三日にわけて歩くといっています。

わたしは、小平の鷹の台駅から、立川の先の玉川上水駅まで歩きました。これが気持ちよかった。

↑散歩道

みどりにおおわれる上水。

途中、森田ガーデンというところによりました。

ここは小平がすすめているオープンガーデンのひとつ。

個人がしてるガーデニングの庭を、オープンにして多くの人に見てもらおうよというもので、小平市が応援して、オープンガーデンマップなど配布しています。

東京の田舎 と呼ばれる小平市らしいところ。

森田さんのガーデン、素朴だけど気持ちがいいところで、カモミールティを飲ませてもらいました。

 


『さくら貝とプリズム』西沢杏子

2021-05-04 09:47:26 | その他

西沢さんが、新しい詩集をだされました。春のひざしにぴったりの美しい装丁です。

西沢杏子さん、今回は思春期をテーマにされたとか。

うーん。大胆! でも、すてきですよね。

「初恋の隠れ場所」とか、「ファースト キス」 とか、思春期をおもわせるのもいくつか。

けど、西沢さんの詩集を読んできたわたしからしてみれば、どの詩にもいつもの西沢さんらしいセンスがひかっています。

「ことにする」とか、「どんがらがっちゃ!」とか、西沢さんならではかな。

わたしがとくに好きなのは、「さくら貝」「出来事の花」最後の「海鳥」。

「海鳥」は、東日本大震災のときに書かれた詩だそうです。あのとき、この詩がうかんでくるって、やっぱり西沢さんは根っからの詩人なんでしょう。

とにかく気持ちのいい高原で春風にふかれながら深呼吸をした気分になれる詩集です。

ぜひ、読んでください。

同じ国分寺市にいながら、西沢さんともコロナになってから、お会いできずにいます。

ワクチンがいきわたったら、会えるかな。

 

最後にうちのバラ、咲きました。

プランターもにぎやかです。

一年中、5月の気候ならいいのに。

 

 


ステイホーム週間

2021-05-02 18:22:50 | その他

ステイホーム週間です。ジムがお休みになってしまって、すごく残念。

出かけないようにしていますが、気晴らしに、ちょっとお散歩はしています。

新しいお店を開拓。

バラがきれいなガーデンカフェにいきました。恋ヶ窪駅のすぐ近く。花が咲いている時期だけ、オープンしているそうです。

普通のお家が、ガーデンカフェになって、5年くらいやっているそうです。

ガーデニングの参考にもなります。バラもいろんな種類が。

短い時間だけど、友だちとも会えました。おばさんたち、たくましく、楽しみを見つけています。

わたしもがんばろうと思いました。

 

この頃、ステイホームでのんびりしてるので、いつも以上に、録画したドラマを見たりもしています。

今期、気になるドラマは松坂桃李が出ているNHKドラマ『今そこにある危機とぼくの好感度』

カーネェーションなどを手掛けた渡辺あやさん、脚本のドラマ。

好感度ばかり気にする松坂桃李が、好演しています。体面を整えることばかり考えている大学側。こんな風にくさっているんでしょうかね。それがリアルに思えてしまうのが悲しい。大学側の対応にイラッとしながら、これからどうなるんだろうと引きが強く、見てしまいます。

物置のかたずけもできたし、やりたかったガーデニングもできたし、ステイホーム、けっこう楽しんでいます。

もちろん、お仕事の作品も書いています。

明日は、オンラインで上野の森親子ブックフェスタを聞く予定。

ただ、コロナの新規感染者の人数を聞くのが、ストレス。

増えないでくれよーー。ちゃんとわたしはステイホームしてるのにーー。