赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

ネコカフェ

2023-02-07 10:28:57 | その他

ネコをかったことがないのに、ネコがでてくる話はいくつか書いています。

あこがれがあって、ネコをかっている人のエッセイとか読むのが好きだから。

でも、また、ネコがでてくる話を書いてることもあり、ネコカフェ、デビューをしてみました。

立川にあるおしゃれなネコカフェ

ここにいるのは、美猫ばかりでした。人なつっこいこもいるけど、さわろうとすると逃げてしまいます。

 お昼寝タイム 見ていてもほっこり

 入り口でお出迎え 漫画もそろってます。

それぞれの定位置が決まっているようでした。

わたしはもっていった本を読んだら、その栞がきになるらしく、何匹かのねこが栞をさわりにきました。

ここにあるおもちゃは、もうあきてるらしく、なぜか、本に栞が大人気。

でも、しおりが破れて、飲んでしまったらいけないので、途中で本はしまうことにしました。

また、行きたくなる心地よさ。

でも、お値段はここは高め。

次は保護ネコカフェにいってみようと思います。


工藤純子 新刊 『だれもみえない教室で』 

2023-02-05 18:14:46 | その他

工藤純子さんの新刊を読みました。これは、力作です。

友だちのランドセルに金魚のえさをいれるという行為をした友だち。それをとめられなかった自分。

いじめとからかいの差は? 見ていてなにもいえなかった人は、いじめたのと同じなの?

この作品は、いじめをいろんな角度から見つめていきます。

ほかの児童書とちがうのは、先生からの見方も書いてあること。

保護者の意見もなまなましい。でも、これが今の現実なんでしょうね。

でも、ラストは光が差してるように見えます。暗いだけの作品ではないです。

 

装丁もいいですね。田中達也さんというミニチュア写真家の人だそうです。

透明のガラスの中の世界が、大人はたちいれない小学校の教室みたいでいいなって思いました。

 

さて先ほど、笑点をみていたら、春風亭一之輔が新メンバーになっていました。

これは意外。実力では今、NO1といわれる落語家なので、あえて笑点とかでないのかと思ってたから。

芸風とかも、テレビ的とはちょっとちがうかもしれないし。

今回、本格派をいれてきたのね。

これからの笑点が楽しみです。

 


辻貴司 新刊『ツクルとひみつの改造ボット』

2023-02-03 09:09:59 | その他

事業部、組織部でいっしょの辻さんが新刊をだされました。

話をする機械とかさかさまシールがでてくる、とても楽しい話です。

ツクルと友だちの会話もおもしろい。するする読めるので、これをきっかけに本を好きになるのが増えそうなエンタメです。

絵もかわいいですよね。作品にぴったりです。

いぜん、王様シリーズとかぞくぞく村シリーズとか、低学年の子が楽しめるシリーズがたくさんでていました。

今も図書館では読まれていますが、今、そのあたりの児童書の層が、最近、薄くなっていますよね。

この手の話が、もっと出ればいいなーって思います。

なので、この作品もシリーズになって続けばいいなって思います。

わたしの『トゲトゲトカゲをつかまえろ!』などもそのつもりで書いているのですが。

 

さて、昨日は長編創作コンクールの選考会でした。選考は前向きに楽しくおこなわれました。

わたしてきには、大アクシデントがありました。わたしに関することで、選考作品のことではありません。

結果はだいぶさきになりますが、機関誌5-6月号に掲載されます。

注目してください。


『なかまカナ?』 新井爽月 新刊

2023-02-01 09:16:33 | その他

元事業部員だった新井爽月さんがデビューされました。

これは楽しい作品です。子どもが大好きな回文がたくさんでてきます。

その回文が意味ももっていたりして、よく考えたなっと感心しました。

おもしろい回文がたくさんありますよ。

それだけでなく、三人のタイプのちがう友だちがお互いのいいところ、違うところをみつめあう話になっているんです。

こういうところ、新井さんのカウンセラーをされている視線がとてもいきている気がしました。

転校生トムがアメリカからきたってことも、作品に広がりをあたえていますね。

書き直しに何年もかかったそうですが、すてきな作品になりました。

デビューおめでとう。

その喜びをわすれず、次の作品へ向かってほしいです。


おはなしサイエンスシリーズ

2023-01-30 13:48:44 | その他

科学的な話を物語で届ける「おはなしサイエンスシリーズ」が次々と発売されています。

このシリーズの最後にわたしも加えてもらっています。テーマは危険生物

その表紙がだいたい固まりました。

 

絵を描いてくれた人は、ウラケン・ボルボックスさん・生きものの絵がうまいのでお願いしました。

おもしろい名前ですよね。どんな人なのでしょうか。

今回、危険生物を調べて、取材までして、知らないことをたくさん勉強しました。科学の常識も変わるものなのだと、しみじみ。

タイトルのひょうたん池というのは、考えた創作の池ですが、うちのそばには、わたしが散歩で良く行く池があります。

姿見の池。

ここがこのところの寒さで氷りついていました。

なんと、池、全部が氷っています。こんなのはじめて見ました。よっぽど寒いんですね。

でも、子どもは元気、氷をわって、なげて遊んでいました。

キラキラ、キラキラ、氷りのかけらが美しい