今年のさぴあ作文コンクールの高学年向けの課題図書に、『AIマスクはいかがですか?』がえらばれました。
これは、うれしいですね!
実は、『おまじないのてがみ』という低学年向けの本で、一度、選んでもらいました。それは16回だということで、十二年前だったんですね。
サピックスは、大変優秀な生徒さんを集めた大手の塾で、前回も、たいへん上手で読みが深い作文が集まりました。
今回は、どんな作文がくるのか、楽しみです。
ぜひ、こんな機能のAIマスクがあったらいいなー、なんて、創造力をふくらましてもらえたらと思います。
ネットがネイティブは世代は、生成AIとか、ずっと身近に、友だちのように感じているかもしれないですよね。
そんな子どもたちがどんなふうに、読んでくれるのかな?
低学年の『ハフハフブハー』は、タイトルが魅力ですよね。まだ、読んでないので、ぜひ、読んでみたいと思います。
くわしいことは、↓に
SAPIX小学部 | さぴあ作文コンクール (sapientica.com)
実は昨日、インタビューがありまして、代々木のサピックス本社にいってきました。
ぴかぴかのビルでした。ドキドキしながらも、たくさんしゃべってきちゃいました。
それを雑誌「さぴあ」(塾の内部でくばられる月刊の進学情報誌)にのせてくれるそうです。