赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

日本児童文学 7-8月号

2018-07-14 07:23:36 | その他
暑いです。早くも夏ばて。こんなときにスマホがおかしい。熱をもってしまい、充電がすぐに切れてしまいます。
うーん。買い換えなのかな? こまったな。
そして、少しパソコンに多くむかうと肩こり。これもこまったな。

さて、ひでじぃががんばってつくっている機関誌『日本児童文学』7-8月号は創作特集
これの創作時評に『なみきビブリオバトルストーリー2、決戦は学校公開日』がとりあげれています。

とても大きくスペースをさいてくれているのですが、ほめてくれてるわけではありません。違和感を感じたというところです。
ビブリオバトルという手法、いろいろ感想をもたれるようです。
とにかく、創作時評も、そして拙著『なみきビブリオバトルストーリー』のほうも、目をとおしてもらえればありがたいです。


さて、冷房の中、ごろごろ本を読みました。講談社児童文学新人賞・受賞作品。
『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ 』こまつあやこ・作

これは、マレーシアの言葉で5.7.5.7.7だそうです。帰国子女と短歌の組み合わせがおもしろい。
この頃、短歌、俳句、を題材にした作品がとても多いですね。はやりなのでしょうか。
これは帰国子女の視点が、新しいと思いましたが、短歌はちょっとうーん。もう少し短歌をがんばってほしかった気も。
表紙、とてもかわいいです。

また、『理科準備室のヴィーナス』戸森しるこ・作も読みました。戸森さんの文章って存在感がとてもあります。戸森さんにしか書けない世界がたしかにあって、そこがとてもうらやましい。独特のストーリー運び、視点。だれにも似てない個性。
才能を感じました。

ただ、わたしは翻訳とか読んできたことを思うと、広い視野でのハラハラドキドキのストーリー展開なんてものも読みたいなっと思ったりします。えっ? 自分で書けって? そうですよね。(^^;) 書けないからよけい思うのかもね。