楽しみにしているお仕事マンガ、『重版出来』の最新巻がでました。
マンガ編集者が活躍するお仕事ストーリーです。
今回も楽しいですが、マンガの現場の厳しさも表れてました。電子化です。それにどう対応していくか、作家もそれぞれ苦しんでいる様子があらわれています。
ただ、作中で二作目の壁に苦しむあるマンガ家さんは、電子化にたすけられて、重版になりました。こういうこともあるのでしょう。
時代の流れの中、泳いでいかなければなりません。電子化もさからえない大きな流れなのでしょう。
ただ、本屋がつぶれるのは、さびしいなー。
わたしは作中で、カップヌードルがのびるエピソードのところが一押しです。
読んで元気になるお仕事マンガ。これからも応援したいです。
さて、児文協主催の創作合評研究会、今年も申込が開始されています。
作家と編集者、両方の声を聞けます。一歩踏み出す勇気をだして、お申し込みを!
日本児童文学者協会まで
紫陽花がきれいです。
うちの変わり紫陽花
もともとピンクだったもの。去年は真っ青でしたが、今年は石灰をまいて、少しだけピンクっぽいかな?
マンガ編集者が活躍するお仕事ストーリーです。
今回も楽しいですが、マンガの現場の厳しさも表れてました。電子化です。それにどう対応していくか、作家もそれぞれ苦しんでいる様子があらわれています。
ただ、作中で二作目の壁に苦しむあるマンガ家さんは、電子化にたすけられて、重版になりました。こういうこともあるのでしょう。
時代の流れの中、泳いでいかなければなりません。電子化もさからえない大きな流れなのでしょう。
ただ、本屋がつぶれるのは、さびしいなー。
わたしは作中で、カップヌードルがのびるエピソードのところが一押しです。
読んで元気になるお仕事マンガ。これからも応援したいです。
さて、児文協主催の創作合評研究会、今年も申込が開始されています。
作家と編集者、両方の声を聞けます。一歩踏み出す勇気をだして、お申し込みを!
日本児童文学者協会まで
紫陽花がきれいです。
うちの変わり紫陽花
もともとピンクだったもの。去年は真っ青でしたが、今年は石灰をまいて、少しだけピンクっぽいかな?