土曜日、国分寺二小に行って来ました。雨の予報がなんとかもちました。
授業参観もあり、小学校は若い保護者でいっぱい。というのも、新学期始まって初めての参観だからです。
とくに二小はクラスが多いマンモス校でした。二年生は5クラス、一年生は4クラス。教室がたりないくらいだそうです。国分寺は、今週、三小にもうかがいますが、小学生は増えているんですね。閉鎖する学校もある中、国分寺はなぜか、人が集まってますね。
講演会は司書さんが他校からも来てくださり、知り合いの輪がひろがり、うれしかったです。とにかく司書さんが熱心なのに驚かされるし、ありがたく、感謝したくなります。本が読まれなくなっている今、心をくだして、子どもと本をつなぐ役目をしてくれています。
さて、国分寺二小は伝統もある古い学校ですが、場所は国分寺のはじっこ。わたしも帰りは国立に歩いて行きました。
国立でいつも行く本屋は増田書店です。老舗です。
ウィンドウがあり、銀杏堂の絵がかざってありました。
銀杏堂は国立を舞台にしたファンタジーです。カラーの絵がたくさん入っていて、きれいです。お話も、もちろん、とてもいいです。
増田書店だけはつぶれてほしくないと思う本屋です。児童書は地下にあるんですよ。二階はロイヤルホストです。
書店のまわりには小さな画廊も多く、そのひとつで、版画の展覧会。みなみじゅんこさんも出品されてました。
みなみさんは、国分寺絵本の会を通して知り合ったのですが、今、絵本で活躍。わらべうたを絵本にアレンジしたものなどを、た~~くさんだしています。
みなみさんの話し方は、わらべうたと同じリズム。
ぴったりの絵本をだしていられると思いました。
今週は、児童文芸家協会、児童文学者協会、どちらも授賞式があります。土曜日は総会もあります。受賞された方の晴れがましい笑顔を見に伺いたいと思います。体力ないのですが、なんとかのりきりたい。
時間の流れが速くて、心がおいていかれそうですが、今週が終わったあとは、少しのんびり、執筆に取り組もうと思います。
授業参観もあり、小学校は若い保護者でいっぱい。というのも、新学期始まって初めての参観だからです。
とくに二小はクラスが多いマンモス校でした。二年生は5クラス、一年生は4クラス。教室がたりないくらいだそうです。国分寺は、今週、三小にもうかがいますが、小学生は増えているんですね。閉鎖する学校もある中、国分寺はなぜか、人が集まってますね。
講演会は司書さんが他校からも来てくださり、知り合いの輪がひろがり、うれしかったです。とにかく司書さんが熱心なのに驚かされるし、ありがたく、感謝したくなります。本が読まれなくなっている今、心をくだして、子どもと本をつなぐ役目をしてくれています。
さて、国分寺二小は伝統もある古い学校ですが、場所は国分寺のはじっこ。わたしも帰りは国立に歩いて行きました。
国立でいつも行く本屋は増田書店です。老舗です。
ウィンドウがあり、銀杏堂の絵がかざってありました。
銀杏堂は国立を舞台にしたファンタジーです。カラーの絵がたくさん入っていて、きれいです。お話も、もちろん、とてもいいです。
増田書店だけはつぶれてほしくないと思う本屋です。児童書は地下にあるんですよ。二階はロイヤルホストです。
書店のまわりには小さな画廊も多く、そのひとつで、版画の展覧会。みなみじゅんこさんも出品されてました。
みなみさんは、国分寺絵本の会を通して知り合ったのですが、今、絵本で活躍。わらべうたを絵本にアレンジしたものなどを、た~~くさんだしています。
みなみさんの話し方は、わらべうたと同じリズム。
ぴったりの絵本をだしていられると思いました。
今週は、児童文芸家協会、児童文学者協会、どちらも授賞式があります。土曜日は総会もあります。受賞された方の晴れがましい笑顔を見に伺いたいと思います。体力ないのですが、なんとかのりきりたい。
時間の流れが速くて、心がおいていかれそうですが、今週が終わったあとは、少しのんびり、執筆に取り組もうと思います。