１３日に館山駅より臨時列車が

１０月１３日、地元のイベント開催により、内房線館山駅より１９時２４分発の上り臨時列車の君津行きが運転予定です。
臨時列車の終点の君津駅で上り東京方面の総武快速の接続ができます。


ＪＲ東日本の椿千葉支社長へもうしあげる。
このような、臨時列車で君津で列車の接続ができるダイヤが組めるのであれば、なぜ、通常のダイヤで君津駅における館山方面と東京方面の快速の接続ができるものがくめないのか。
イベントのお客さんと、定期で利用しているお客さんとで、利便性の格差をつけるのはおかしい。

平成１６年１０月以降、わざと、君津駅で接続をさせないダイヤを根本的に見直し、また、蘇我駅で毎時１本運行の外房特急との接続強化をしたダイヤにしていくことが必要である。
できるのにやらないのは、おかしい。

なにも言わない、内房線沿線市町村はもっと情けない。

南房総市に8 番目の道の駅が

みなさま、おはようございます。
泊まり込み勤務の関係で簡単に書きます。

10月9日の東京新聞朝刊の千葉版より。
私が住んでいる千葉県南房総市に、8番目の道の駅として、和田浦駅と国道128号の付近に11月7日よりオープンします。その記事が掲載しています。


http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=1-10wRwbqLg

私の動画投稿ですが、和田地域交流拠点施設という表題で出しています。


建物の名称は、和田浦 WA・Oです。


旧和田町は、南房総市内で唯一、道の駅がありませんでした。旧和田町役場の跡地を活用して、直売所と食堂を中心とした休憩施設になるようです。
車の駐車スペースは問題なく、和田浦駅、和田郵便局、和田小学校、駐在所、消防署の分遣所、民間の救急指定病院、コンビニが近くにある、街中の道の駅のロケーションです。
毎年春のお花や登山シーズンには中継地として、利用ができるような拠点になります。

あとは、和田浦駅の改札をこの道の駅の側に追加設置すれば、万一の災害時に一時的な避難ルートにもなるんですが。