久留里線減車関連ほか

久々、読者の方のメールを掲載します。


久留里線の車両減車について

郡山工場が稼働できるまでは続くということ。
これから木更津・君津周辺の高校は一斉に新学期を迎えますが、通学の足に支障をきたすことが懸念されます。一部の車両の検査が迫っており、検査に出せないようです。郡山一ヶ所に集約したツケがまわっているのは事実です。
かつては大宮総合で検査してましたが、こんな時こそ、大宮でのバックアップ態勢が重要であると実感します。

また、今の車両が２両単位であり、柔軟な運用ができない事実があり、今度導入される車両については、単行運用可能で路線の実態に合わせた車両の導入が望まれます。
トイレ設備も必要ないでしょう。この条件に最も合致しているといえるのが左沢線のキハ１０１です。


しかし、悪いところばかりではありません。新幹線の安全技術の高さには感心しました。

できるケアが

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　こういうのが、ありがたい。

精神的なケアが

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　落ち着くことができないのが、一番、つらい、ところです。