久々に再会の

これから仕事ですので簡単に。

今日は3年前にJRウォッチの場で会いましたある方が、私の地元までわざわさ、きていただきました。

なにぶん数年ぶりの再開ですので、話したいことは多々ありましたが、限られた時間の中でしたので、話をしぼって、思ったことを。
ただ、私に配慮が足らなかったのは、付き添いの方へ応対。どうしても再会した方に話のウエイトを置いてしまったのは失敗でした。
しかし、会食した行きつけの食堂の夫婦と話がかみ合い、また、ささやかないただきものありと、話の中身は固い内容でしたが、なこやかにやりとりができました。
今度はこちらが出向かないと。

私のプライベートもありましたので深くは書かないことをあしからず。


ちょっと。いろいろ発見がありましたが、これはまた後ほど。

そろそろ

みなさまこんにちわ。

ただいま、これから来訪される方の到着待ち。

本日の投稿は少なめになると思います。


結果などは後ほど。

年貢がね

みなさまこんばんわ。

雷鳴と小雨ですがすこし雪まじりの天候です。


これから書くことは、第三者より忠告を受けていますが、注意してかかります。

某業界の企業が下部組織からの年貢ほしさに、秘密警察まがいのことをしているようです。
この話はこれから面会する方にきっちり説明をするものでもありますが。

ようは、この企業は言うことを聞かない下部組織、反抗的な人達の排除にかかっていることである。
きちんと文句を言わずにいわれたとおりに年貢を納めろと、従わなければ、路頭に迷わすという、脅迫に近いものであります。

日本の企業に、昔の時代劇にでてくるような、よくある悪役のシナリオが大好きな集団があるとすると、恐ろしい話である。

言論、政治信条の自由はこの国にはあるはず。しかし、この企業は、秘密警察を使って、下部組織に弾圧をしようとする。
こういうのは、名ばかり企業そのもの。いや、モラルがない、企業とは呼ばない、単なる凶悪年貢集め集団といわざるをえない。

なんとも悲しいことである。この国の恥と言ってもいいような気がする。


でも、最後は世論の支持がなければ。こういった名ばかり企業には、間違いなく世論はシカトするのは目に見えている。


くれぐれも、年貢は年貢。このブログで書いている、国民健康保険の年貢とはまた意味が違います。