塩田さんでコメントが

昨年、旅行会社より、雑誌の取材を受けただけで不当に解雇された塩田さん。本日、支援の労組のみなさまよりコメントをいただきました。お忙しい中ありがとうございます。
私は公取委より叩かれている業界の末端の従業員。異業種ではありますが、国内旅行業務取扱の資格をもち、発電所の問題で、びくともしない会社のことで、役所に物を言っているので、全くの他人事ではないぐらいです。

何度も申し上げますが、年末の週刊金曜日の誌面に、塩田さんのカンパや紛争の状況について掲載があります。
ご賛同をいただける方は、ご協力をお願いします。

父からの逆プレゼント

今日は、生きていたら、私の父は62回目の誕生日。父はいませんが、逆プレゼントが。

写真は私と同じ名前の衆院議員で、現地の府連会長、厚生労働政務官をされている方の後援会より手紙が届き、写しを私の自宅のポストに貼りだしました。
昨年の総選挙前より、手紙が届く度に貼り出しています。

政務官になられ、なかなか、思うように支持者の方とはなす時間が限られているようです。しかし、そういう中で、京都6区、私のところは千葉12区という地理的違いがありますが、手紙を届けていただく。ありがたいです。しかも、父の迎えるべき誕生日に届きました。
ある意味、父からの逆プレゼント。うれしいです。

もし、この手紙の写しがほしい方は、コメントでお知らせください。

みなみのあした暫定5号

写真は先ほど行きました、安房白浜の道の駅の本日の画像です。休業していますが、ドライバーのいい小休止の場になっています。



みなみのあした 暫定5号

あらたに南房総市の選挙関係の情報が届きました。
市議会選挙で、今回引退される方、元県議会議員の支援を受けての新人の方、いわゆる議員経験のある方の動向がわかりました。
みなさまに申し上げます、具体的に書きますと、アナウンス効果による選挙情勢に変化があってはまずい場合があります。
地元の方で、この文面でご理解された方は、そのご想像の通りです。
具体的に深くはかけませんが、また、あらたな分析ができます。
もう、松がとれる前より、動いている可能性が高いです。

速報・富楽里は

写真は富津館山道の道の駅の富楽里の数分前の画像です。
みづらいですが、高速道側の道の駅の入り口は上り下りとも渋滞です。高速バスの発着に支障がでます。
富楽里に行かれる方は、鋸南富山インターをおりてください。
また後ほど。

管理人より再度

みなさま、こんにちわ。

只今、安房白浜の道の駅。年末年始の休業で開放端末が使用できないのはわかってはいましたが、あえてきました。後ほどあらためて。

道路は主だった渋滞箇所以外は比較的流れはいいほうです。


管理人より申し上げます。
昨年来より、南房総市役所での中学生の溜まる件。
現場報告の投稿をもちまして、一旦、打ち切りを申し上げました。しかし、コメント寄せる方より、ご自身のお考えを通したいと思われる内容が届いています。
すでに議論を続けることは困難と判断。今回、いただいたコメントはしばらく、非公開で扱います。
私は、この件について、結果を出すことをしなければならないと思いました。納得をいただくのには、これしかありません。
官庁は現在休みです。仕事始め以降にいたします。
今月は高校生マナーキャンペーンを実施する時期にあたります。あわせて、中学生の溜まる件はだすつもりです。
けして議論から逃げているわけではありません。
現場実態、私の手法についてはっきりさせることが必要です。

本日は、多々投稿を予定しています。
安房白浜から千倉を経由し岩井に戻りましたら、また、書きます。

ちょっと分析

みなみのあした 暫定4号

話題としては政治になりますが。


昨日の新聞各紙、今年の選挙に関する掲載がありました。

南房総市の選挙のことを。
今年の4月11日に市長と議会が同時にあります。

市長選は現職以外は動きはありません。

焦点はむしろ市議会選。
前回は合併直後の選挙ということで、合併協議会の決定事項に基づき、

設置選挙に限り、旧町村を選挙区とする

文言により、千倉が7、それ以外は3の定数で選挙を行いました。
今回は旧町村の選挙区はなくし、定数25から23に削減で行います。

現職の引退、国政の野党の政党からの候補者の情報が出始めました。また、現職の中には、選挙区がなくなり、市内全域にエリアがひろがることで、戦略が立てづらいという声もあるそうです。

私は、今回の選挙は合併後の市当局に対する評価を下す意味が大変深い。つまり、合併後の市に対する不満が、票に表れる可能性が高いです。
現職有利は変わらない。しかし、しがらみにとらわれない全くの新人候補がでた場合、どうこの4年間、先の4年間をどう訴えていくのか。
もし、後者に評価がされれば、いままでの田舎のことなかれ主義を崩壊させる絶好の機会であり、無競争の可能性が強い現職市長も安心とはいえないと思う。

ただ注意すること。それは千倉の方々は、選挙になるとかなりヒートアップする土地柄である点。
合併前、千倉町で選挙があると結果次第で、役場の人事が動くぐらいという話を聞きます。

この南房総市はまだまだ、旧町村意識が強い。私はそう簡単に融和できるものでないと思います。
あとは昔からいわれている、保守独特のやり方があること。
すでに水面下ですが、現職本人でなく、身内の方が動いていること。
田舎は義理のある人付き合いは、簡単に曲げることはない。
もしかしたら、そういう部分も是正されるような展開も。

ここで特定されるようなことは書きませんが、ある程度、予想される人物の分析、見通しを頭の中で描きはじめています。当然、現職であればこの4年間の、新人であれば、過去の経歴まで、検証と判断をします。


現時点では、

今回は勝手が違う

というのが関係者の本音だと思います。
別の言い方で、奇襲攻撃はしやすいと。

元日いちにちより

元日に年賀はがきが配達されました。それは毎年の光景ですが。
近年、返し年賀に加え、元日以降に年賀状出す方、年賀はがきを買いに行く方が少なくない。昨日はやたら、投函ポストにおそらく年賀状を出したと思われる場面をかなりみました。
でも、本当は元日の日付で発送するわけですから、元日に出しても問題がないのでは。
前職が郵便局の内務でしたので、なんとも複雑な感じです。


私の地元、岩井でも住まいがないと思われる人物を見かけ始めています。
地元の方から、書くな、といわれるかもしれませんが、この種の問題は都会だけではないと思います。
全国的に自治体が連携してやることが必要に思う。
万一、排除の論理がでるようであれば、この土地は田舎のわがままといわざるをえない。

昨年もそうでしたが、今回も年末年始、新しい年を迎えた感覚がない。雰囲気、空気がないように思います。

年賀状の話に戻します。
前職のやめ方が、解雇と同じ実態でしたので、しばらく、年賀はがきは出していません。しかしながら、何通がいただきます。
しかし、嫌がらせと思うハガキが。
私の母のことですが。
社交的な母は、時間を見つけて、サークルの集まりにいきます。そこであった方と、仲間以上のやりとりを始めたことを、あたかも、再婚するような、書き方の年賀状をよこした方がいました。
母のプライベートであり、干渉をするつもりはありませんが。ただ、私や弟といった家族に見られたらという、想定で出したとすれば、悪質な嫌がらせであります。

当面、かみつくつもりはなく、母とは、

勝手に言わせておけばいい

という結論になりました。
逆にかみつけば、相手の思うつぼ、ということです。


新年早々、失礼しました。