「今週には、もうピョンヤン(平壌)オリンピックが始まるんだね」と言ってしまい・・・
オットに「ピョンヤンでオリンピック開催されたら、それこそ世界的快挙じゃね?残念ながら、そこはピョンチャンね、ピョンチャン(平昌)」と、言われてしまったワタクシです。
どちらの都市も、この時期、相当寒そうです。
1月の大寒波の日に、よりによってこんな日を選ばんでも、という日に突然死したわが家のガス給湯器。
灼熱の8月に発生した"冷蔵庫突然死事件"と同じ衝撃度合で、その夜を震えて過ごしました。
しかし、SOSした相手がヨカッタ。
すぐにガス会社にかけあっていただき、翌日には、貸し出し用給湯器を仮設置してもらえて、スーパー銭湯通いをする気満々だったオットのやる気をそいだのでした。
それから約20日。先日、給湯器の本設置とあいなりました。
以前の給湯器は、20年物の旧式だったので、このたびの新型の給湯器に面食らってます。
とにかく、よぉ~しゃべる。
「もうすぐお風呂が沸きます。」予告までするんかい。
「お風呂が沸きました」そうそう、完了報告だけで、十分なんだってば。
「いまの給湯の温度は42度です。」知ってるがな。
・・・・と、いちいち返事をしてしまう自分が、なんだかおばあさんぽい気がする。