Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

角打ちでの話題は、トーゼン

2018-02-19 | くらし

広島ブログ

イエゴトが立て込んでおりまして、ここ数日のブログは予約投稿のやっつけなもので、フィギアスケートのことに、ひとことも触れないなんて、なんてKYブロガーなのかしら・・・。
おまけに、小平選手も重圧の中、見事金メダル獲得。
そんな中、賞味期限が切れそうな話題でスンマセン。


土曜日の夕方、オットと2人で、丸本登勇本店さんの角打ち(立ち飲み)へ。
バタバタしてるって言いながら、角打ちに行く時間は捻出できるってどうなの???な夫婦です。

当然、店内ではいままさに金・銀フィニッシユしたばかりのフィギュアスケートの話題。
羽生 結弦くんのオーラは、おばちゃんだけじゃなく、おじさんのハートも射貫くみたい。
演技を終えた瞬間、羽生選手が自分の頭を「ポン」とした場面を、いあわせたおじさんたちと何度も再生しては「いゃあ、いいですね~」「かわゆい~」「魅せますね」と、キャアキャア言い合ってました。
おじさんの目にも涙を浮かばせる羽生くん。すごいよ

あの顔の小ささ、手足の長さ・・日本人かよ、とひがみ合いながら、大量のプーさんのぬいぐるみの行方についても、盛り上ります。羽生くんによると「森に帰す・・・」らしいWWW
羽生くんはプーさん界の王だと。はて???プーさん界ってどんな世界だ。


そして、話題は田中 刑事選手のことにも。
ケイジという名前に、なぜにあえてあの漢字???
お父さんが警察関係者なんですかね???・・・とか(少林寺拳法の道場主でした)
田中選手のあだ名はずっと「デカ」だったとか(でしょうね。)

店主さんのお母さまお手製の大根の煮物のふるまいあり。こんなふるまいも、アットホームな角打ちならでは。
超人気パン店「ドリアン」の工房が同じ町内にある幸運で、ドリアンのカンパーニュが、こちらの角打ちで食べられます。酸味が効いて、さすがドリアン。ワインのお伴にグッジョブ。

ご近所の鮮魚店の総菜 ギョロッケ。じゃがいもの中に入っているのは、ミンチではなくてお魚。オツざんしょ。日本酒にあいます。


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