昨日、会社近くのコンピニで、とっても不思議な接客を受けました。
全ての語尾に『でちゅ』をつける女の子。
外国籍の方で、日本語カタコトなのか・・・・と最初、耳を疑ったけど・・・・・日本語は、日本語でした。
『ポイントカードお持ちですか、でちゅ』『450円になります、でちゅ』『1,000円からお預かりします、でちゅ』『よろしかったでしょうか、でちゅ』『お待たせしました、でちゅ』・・・・・とどめに『ありがとうございます、でちゅ』
目が点じゃなくて、耳が点になりました。
すごく居心地が悪かった・・・・・『やめろ』とは言いませんが、『なぜに??』と、聞きたい気はします。
『私が敬語のトレーニングしますよ、無料で・・・』と、声をかけたかったです。
毒舌なので、意外かもしれませんが、『話しことば検定1級』という日本語の資格を、ひっそり持っているのです。(メシのタネにはなりませんが・・・・)
お口(お耳?)直しに、庭の初夏の花。紫陽花と桔梗。
紫陽花に続き、初夏の花。アガバンサスと、ど~しても名前が覚えられない花(仮称ねぎ坊主)