昨日女房の満中陰の法要を日程を少しはやめてやらせていただきました。
早いものでもう49日が近づきました。
一人になりつくづく独り身のさみしさが身にしみました。
寝ていてくれても病院にいてくれると毎日人参のジュースを作って持って行ってやる
ことが日課となり、それが励みというとおかしいのですが、仕事のように感じていました。
今はそれもなくなり、することがないのが辛いものです。
私は多くの友人に囲まれて楽しい人生を送らせてもらっていますが、
そばに誰かいるのといないのとではやはり随分と違います。
女房がなくなってからというものは常に今中師匠や横田さん谷本さん三橋さんや身近な方々が
いつも気を使ってくれて本当にありがたく思っています。
また麻雀の仲間も何かと声をかけて励ましてくれますので嬉しい限りです本当にありがとう。
昨日の法要も内輪でやるつもりだったのですが、
たくさんの仲間が参加してくれましたので大変賑やかに送ってやることが出来ました。
本当に気心の知れた仲間というのはありがたいものです。
そしていつもいくスナックのママまで駆けつけてくれました、
総勢30名からなりましてお寺さんもびっくりしたことでしょう
皆さん本当にありがとう