イシダイ・ヒラマサ・ヒラメ・アオリイカ・ヤリイカ・オショロコマ等
季節の魚と題してはいますが、10月も12月もあるやないかと言う方も多分居られると思います。
これは別にたいしたことはないとおもっています、言われるとうり、年中るれてる魚もいますので決めた事ではないのですが、このつきにはこの魚が旬であろう、又、釣れることだろうとの推測。
10月のときの分にクエを入れたのですが、昨日お伝えしたとおり上畑氏が大引で22キロ、120センチを釣り上げられました、何かギリギリで証明してくれた様な感じがしました。
イシダイは今年は9月頃から良く釣れているようですし、美味しいヒラマサは
釣掘りですが釣れていただきました、釣掘りでは釣れて当たり前と思っている方
が多く、やってみると簡単そうですが中々そうは釣れません。
磯は磯、波止は波止、釣掘りは釣掘りとその分野、分野で難しい物です、
先日のじゃのひれのときも岩崎氏の釣を見て仕掛けエサなどの違いをつくづくと
思いました。
ヒラメもサシミに、特にエンガワと言われる部分、私の女房はエンガワまできっちりと作ってくれますが、先日「じやのひれ」でいただいたのは、今は仕方ないので適当にサシミと焼き物にして食べました、でも美味しかった。
アオリイカもこれから大きくて美味しい季節なんでしょう、先週の岸和田のハネ研の例会のときに、会員さんがハネの仕掛けでおおきいのを釣り上げてもってきていました、師匠馬勝つた?ですか?
オショロコマを入れているが、アマゴ、イワナも同僚みたいなもので、寒くなってきて美味しいもので、渓流の釣師がつる対象のもの。