佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

Bali yoga(ベリーヨガ)

2011-04-25 18:02:35 | 日々の思い

ベリーヨガというのを見に行きました。

知り合いの可愛い女性が教えているのですが、ストレス解消・感情の調節、慢性疲労の回復、若返りなどを狙っているもの。呼吸と瞑想を中心に行うもののようで、呼吸に集中する事で自分の感情と感覚をコントロールする力を養う。

レッスンは一工程が1時間30分ぐらいで、私のように運動をしていない者には、ゆっくりと身体を和らげる事ができそうです。

機会を見て行ってみようと思っています。今回見てきたのはオーキャットの中の

和室を借りてのレッスン、女性5名に男性が1人の6名でした。

静かなバックミュージックが流れる中、講師の藤本さんが一緒に身体を動かしながら説明していく。

身体をやわらかく揉み解していく感じで、これなら少々のお年寄りでもついていけると思います。写真のように足首から太ももの付け根、手首を返したりと、ラジオ体操よりもゆっくりと、身体を動かしていきます。

そして途中で、5分間ほど薄暗くした部屋で何も考えないで、呼吸を整えての休息この間に寝てしまう人もおられるとの事。

また、2人で行う身体のほぐし、身体を足下まで足を交差して折り曲げて、もう一人の方に肩甲骨の所や、お尻から腰の辺りをトントンと叩いてもらうというのは身体の硬い人には少し堪えそうな感じでした。

色々と1時間30分ぐらいしていると、動かないようでも汗が滲んでくるようです。

 

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500psオーバーの車の比較 続き

2011-04-24 20:13:52 | 趣味

V8、16V+スーパーチャージャの排気量6156cc、10台のうちで一番大きく6番目の登場は、コルベットZR1。重量がわずか1.5tのアルミボディで最高出力647ps、0-100kmが3.4秒で値段が1490万円。

7番目の車はポルシェ911ターボSで、水平対向6DOHC24Vのツインターボで、3799cc、最高出力は530psで、最高速は300キロオーバー、値段は2365万円。

8番目は、最近次々と話題をまいているアウディ。日本より欧州のほうがベンツよりも人気があると言われる車。アウディR85.2FS1クワトロ。アウディのフラッグシップスポーツ車である。V10、40V525PS5204ccのエンジンを積んでいて、0-100kmが3.9秒、2120万円なり。

9番目の車は、キャデラックCTSVクーペ。ごく普通車であって、一時、羊の皮を着たオオカミと言うようなイメージの宣伝の車もあったが、そのままの車で、スーパーカーとは思えない。V8、32V+スーパーチャージャーの6156cc、最高出力564ps。その割には値段も安く、899万円、日本のニッサンGT-Rと変わらない値段である。0-100kmが3.9秒、最高速度275キロのスポーツーカーです。

10番目に登場するのは英国のジャガーXKRクーペ。先に紹介したコルベットと同じくアルミボデイをまとった4ドアーセダンで、V832V+スーパーチャージャー4999cc、最高出力が510ps、値段は1550万円との事。

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500psオーバーの車の比較

2011-04-23 18:22:17 | 趣味

皆さんが一般的に乗っている車は、1600から2500ccの車が多いのです。馬力も100から200psぐらいですが、スポーツカーともなると、これが500psにもなります。

この500psオーバーの車を比較している本がありました。順位立てて書かれていますので少し書き出してみます。「車にそんなに興味がないねん」と言わずに読んでみてください、驚きの事もありますから。

まず、トップバッターはやはりこの車、跳ね馬マークの、「フェラーリ458ITALIA」。出力570psで0-100kmの加速は3.4秒以内で、最高速度は325km。エンジンは、排気量V8,32Vの4499ccで値段は2830万円なり。

2番目に登場するのはメルセデスベンツSLSAMGで、その昔、石原裕次郎が乗っていて有名でした。ベンツのガルウィング(扉が屋根のところがヒンジになって上向きに開くようになっている)で有名でした。その復刻版ともいうべきもので、排気量がV832V6208cc、出力571ps、お値段は2430万円なり。

3番目は、ハンドメイドで仕立てられ、007の映画で有名になったアストンマーチンはDBS,V12,48V,517psで、値段は3320万円と今回の中では最高の値段です。

4番目は、日本が誇るスカイライン、ニッサンGT-R。私の若い頃はこの車に憧れて乗りました。当時、ハコスカといわれたものですが、今、京都のヤナセのベンツにいる甥が、その車のエンジンをそれ以上に改良して乗っていたのを思い出します。世界最速ともいわれる量産車はこれ以外に無いでしょう。0-100mの加速3.0秒という。

最高速が310キロオーバー、V6、,24V3799cc出力、530psもあり、それでいて値段が1000万を切った870万と言う驚きの車です。

次のはランボルギーニーガヤルトLP560-4スパイダー、排気量は、V10,40V5204cc最高出力560ps、0-100kmが4.0秒、最高速度が324キロ、値段は2820万円です。

 

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第30回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権予選会

2011-04-22 20:39:58 | 日々の思い

平成23年度「第30回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権予選会」が宮之浦会場にて行われました。

開催日/平成23年4月10日()

場所/長崎県平戸市宮之浦一帯

時間/午前6時から12時まで

審査方法は30センチ以上のチヌ5匹の総重量。同重量の場合は1匹の長寸。

競技方法は、船内での順位ごとによる選抜制(総合4位まで全国大会出場権獲得)

順位

優勝・・小林一史氏(43)・長崎・5匹・8.44キロ

準優勝・・藤戸一郎(45)・佐賀・5匹・6.78キロ

3位・・宮原浩(32)・佐賀・3匹・5.42キロ

4位・・中村正吾(50)・長崎・4匹・5.36キロ

5位・・永田哲(32)・福岡・3匹・4.34キロ

 

当日は天候にめぐまれ、風の無い穏やかな春の日和の中での開催となりました。水温も上がり始め、上向き始めたコンデイションで、40センチオーバー後半の大物も多く検量され大いに盛り上がりました。

そんな中、唯一8キロ台に乗せた長崎の大会常連の小林一史選手が他を大きく引き離し見事な圧勝を納めました。


(株)がまかつ広報課、担当、南部、白塚

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全関西磯釣連盟機関紙4月号より

2011-04-21 20:30:55 | 日々の思い

表紙を飾っているクチジロ、屋久島のエボシで64.5センチを筆頭に4匹も手にした石鯛釣技会の川添満正氏と、同じく屋久島のミヤカタでの60センチ級を2匹手にした同クラブの橋口次男氏。お二人とも尼崎の木村氏のクラブの会員さん。

橋口さんとは守口荒磯におられた折にお目にかかっておりますが、羨ましい限りです。なかなかこれだけのものは何匹も釣れないものです。

木村さんのところには100人もの底物師が集まっているという。大変な底物師の会です。

この号の「釣りキチDIARY」でも3月に入って柏島で大型の銀ワサを手に写真を撮っている酒井氏も同会員さんだそうです。

私も木村氏と一緒に四国に出かけたこともありますが、この方シーズンに入ると毎週のように底物竿を担いで磯に出かけています。そして、釣って帰られますが本人は食べないので皆さんに差し上げるとか。私の知ってるところでは8週連続して石物を釣っていました。

私の周りにはこのような底物師が数人おられます。2年ほど前に急に全関を辞められたY氏とか全日本磯クラブの大阪の大御所のM氏等は、典型的なイシダイ師。この方々はイシダイ釣りについてそれぞれの考えを持っておられます。

この号には全関の総会の事もありました。新会長の川上氏を中心に若手による運営が進められるとの事、いいことですね。

動く若い人が会長になると発展性が見えてきます。名前だけで動かないようではダメですので、大きなことばかり言うのでなく一つ一つ堅実に進めて下さい。

思い切った改革をやられた全関西の会員さんに拍手を送ります。

そして、もうひとりの方にも拍手を送ります。

先日、広島の中村氏の事を書きましたが、瀬野川での彼の活躍はすばらしいものです。なかなかまねはできません。口先ばかりの人が多いのですが、彼は実行します。瀬野川で子供たちと色々と活動し、可愛い花も咲かせました。写真を見てください。

可愛い花が咲きそろいました、いたずらが無い事を祈ります。

幸さん良くやった、これからもがんばれ! 

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