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中学校の保護者を対象としたオンライン(ZOOM)ふろしき講座を 無事に終えて、都心さ向かう。
片づけ事と、友人の激励会。 道中、タイミングを合わせて 風呂敷用の生地を買う予定。
ほんたうの年の始まりは2月なので、 なるべく今月中に、すっきりと あれこれ整理しておくと、令和4年は 波にのれる。 さて、こんなひとときに、久しぶりに メッセージ(空想タロットのようなもの?)を 導く。
赤いもの…植物、木、落葉樹、日本、柏。 柏の心は、次世代へ確かにバトンをつなぐ (次の葉が出るまで、前の葉は落ちない)。 まさにタイムリーな話だ。 ・ふろしき活動の後継者?応援 ・実家のお店の、継続的な新しい形への移行 ・子どもたちに健全な体と社会をつなぐ ・日本や地球の大切な環境や文化をつなぐ
中心に存在を立てて、こまやかに周りより 補佐するのが自分には向いているので、 主君に仕えたる忍者がごとく、協力応援の 対象や方法を見極める。
共通するのは、それが企業や組織や団体、 思想、信仰ではなく、いままさに 脈動しているいのち、そのものであること。 相手が人であれ団子虫であれ、 一対一の関係で尊重と行動をすすめる。
レシピにあった材料を集めるのではなく、 今ある材料を生かした即興かつ必然の 料理の誕生に、立ち会っていこう。
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