
🎵今日は主治医のS女史は一日不在だそうで、回診は若手先生コンビ。このお二人、彼女のほうは先週配属されたと紹介されたが、彼のほうは少し先輩なのか。そもそもどういう立場なのかボクにはよく分からない。多分研修医とかを終了し、正式に血液内科の医師として採用された若手なんだろうね。
で彼先生がこの前と同じようにちょっと軽めのトークで「S先生と相談して薬の量を調整し、肝臓の数値を注視しますねー」みたいな感じだった。今朝の数値は昨日に続き横ばい。少しでも下がる傾向だと良いのに…。先生方、よろしくお願いいたします!

で、しばらくぶりに点滴が追加される。1日2時間で終了するのでまだ良いが、やっぱり体に管がつながっているというのはストレスだし、疲れる。

🎵ということでボクの体況も特別に記録することもないので、ニュースで気になったことを記しておこう。
なんだか宮城県内もガタガタしているねぇ。村井知事があれだけ強硬に導入しようとした宿泊税も延期?相変わらず宿泊税の使途もはっきりしないし業者との話し合いもあまりされている様子見えないし、仙台市と足並みそろえるはずがそれもできていなさそうだし…。
大郷町のスポーツ施設を巡る町民による町議会解散の住民投票も有効署名数に疑義って、これまたお粗末な話だ。大衡町の選挙管理委員会の対応も拙速だが、行政を監視する町民側にも問題あったということ?となると町民としても町に言いたいことも言えなくなるよね。(河北新報朝刊より転載)

自民党がまたまた選挙対策札束ばらまき作戦に出るか?なんだか、もうこういうその場しのぎの人気取りはやめようって。そりゃ誰だって5万円もらえば嬉しいけど、それでトランプショックや物価高に苦しむ国民を助けた、みたいなことを言われてもねぇ。もっと腰を据えて国全体や国民みんなが潤うような政策って取れないんですかねぇ、石破さん!(Yahooニュースより転載)

こういうニュースは良いね。カルビーポテトで年間使用するジャガイモについて、北海道などでのメインの収穫時期を外れた期間について、社長が宮城県をジャガイモの供給地としたいと発言したという。買取価格を事前に決定し、収穫量全量を買い取るとか。良いじゃないか、こういう契約は。トランプ関税ショック、コメ不足と価格高騰、日本国も本気で農業政策を見直さないと…
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ところでカルビーの田崎社長は仙台出身だそうだ。大学は法政らしいが、高校はどこだったんだろう?(Yahooニュースより転載)
to be continued
