そもそも横浜の合唱団がなぜ「一ノ蔵男声合唱団」なのか…?それは本日のブログの最後をご覧くださいね😄。
仙台駅の新幹線改札口、おー、カッコいいじゃないか!
練習会場は、横浜桜木町の野毛地区センター。いやぁー、桜木町、久しぶりだなぁ〜。相変わらずステキなところだ。
最近観光用のロープウェイが設置された。結構お高いようだけど、一度はみなとみらいや赤レンガ倉庫を上空から観てみたい。
おおぉ〜、野毛だぁー。呑んべえの聖地❗️
定演本番前、最後の練習だ。ボク自身は細かいところがまだまだ自信を持って歌えない。あと1週間個人練習頑張ります。
🎵さて練習終了後は、感染防止対策を施して有志で静かに大人しく反省会だ。
場所は桜木町駅西口の居酒屋一ノ蔵にて。
ん???居酒屋一ノ蔵?そうなんです、36年前の創団当時から練習後に必ず呑みに来たのがこちら。
桜木町・野毛地区では老舗の居酒屋だ。創業当時の店長さんが一ノ蔵が大好きで、日本酒は一ノ蔵しか置いていない。
練習後だけでなく、演奏会の打ち上げ、忘年会、新年会、兄弟のハマ音合唱団も合わせて何かあるとここに集まって盃を交わした。
全盛期は一ノ蔵の一升瓶を年間300本以上空にした。一説によるとボクが入団して酒量が増えたとか…😆。
こちらも5年ぶり。コロナで大打撃を受けているようだが、店長さんも頑張っていらっしゃる。結構お客さんが入っていた。
ここが団名の由来です。初めての演奏会の時に、団名をどうしようと呑みながら考えて、毎回ここで呑んでいるんだから「一ノ蔵」にしよう、と決まったとか。
この焼き鳥盛り合わせが懐かしい。とても良い店だ。とにかく毎週お世話になったお店です。