10月5日、主人と北海道に旅をして来ました。
何回か北海道へは行っていますが、秋の北海道は今回が初めてです。
岡山から羽田経由でとかち帯広空港まで行きました。
とかち帯広空港・ターミナルビルは世界的建築設計家、黒川紀章さんにより設計された
そうです。
広大な十勝平野の田園風景にマッチした色調に飛行機の翼をイメージした斬新なデザイン
は十勝らしさ、温かさを感じさせる建物となっています。
帯広から阿寒に行く途中立ち寄った足寄町にある道の駅です。
ふるさと銀河線という鉄道があったとき、足寄駅として利用されていた駅舎が、今は道の駅
として活用されているのだそうです。
正面入り口には足寄町出身の歌手松山千春さんの「大空と大地の中」の歌碑もあり、スイッチ
を押すと歌が流れます。
中に入ると松山千春記念コーナーがあり、彼がラワンブキと共に映っている等身大の写真が
ありここで記念撮影が出来ました。
影響力の大きさを感じます。
展望室では足寄の町並みを360°のパノラマが楽しめました。
何回か北海道へは行っていますが、秋の北海道は今回が初めてです。
岡山から羽田経由でとかち帯広空港まで行きました。
とかち帯広空港・ターミナルビルは世界的建築設計家、黒川紀章さんにより設計された
そうです。
広大な十勝平野の田園風景にマッチした色調に飛行機の翼をイメージした斬新なデザイン
は十勝らしさ、温かさを感じさせる建物となっています。
帯広から阿寒に行く途中立ち寄った足寄町にある道の駅です。
ふるさと銀河線という鉄道があったとき、足寄駅として利用されていた駅舎が、今は道の駅
として活用されているのだそうです。
正面入り口には足寄町出身の歌手松山千春さんの「大空と大地の中」の歌碑もあり、スイッチ
を押すと歌が流れます。
中に入ると松山千春記念コーナーがあり、彼がラワンブキと共に映っている等身大の写真が
ありここで記念撮影が出来ました。
影響力の大きさを感じます。
展望室では足寄の町並みを360°のパノラマが楽しめました。