お金が出来ると家とか装飾品にお金をつぎ込むと言う考えは昔も
今も変わらないようです。
先日お雛様を見に行った塩田王と言われる野崎邸。
敷地面積3000坪、建築床面積1000坪と言う広大なお屋敷です。
表書院の庭は枯山水で前庭には貴賓がお駕籠を止めるお駕籠石
が配置され、奥の中・向座敷は奥行き42mと言う長さです。
広い庭には三席の茶室があり、水琴窟まであっていやがうえにも
風情を感じます。
土蔵群の1つの大蔵は塩の展示館になっており、野崎邸の製塩の
歴史を伝えています。
展示されている品々は大変なお宝の様で「全部でどのくらいになる
のかな~」と・・・。
下衆の考えでしょうかね~。
家も庭も当時の繁栄が偲ばれるもので、すっかり満足して帰りまし
た。
今も変わらないようです。
先日お雛様を見に行った塩田王と言われる野崎邸。
敷地面積3000坪、建築床面積1000坪と言う広大なお屋敷です。
表書院の庭は枯山水で前庭には貴賓がお駕籠を止めるお駕籠石
が配置され、奥の中・向座敷は奥行き42mと言う長さです。
広い庭には三席の茶室があり、水琴窟まであっていやがうえにも
風情を感じます。
土蔵群の1つの大蔵は塩の展示館になっており、野崎邸の製塩の
歴史を伝えています。
展示されている品々は大変なお宝の様で「全部でどのくらいになる
のかな~」と・・・。
下衆の考えでしょうかね~。
家も庭も当時の繁栄が偲ばれるもので、すっかり満足して帰りまし
た。