”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2020年03月06日 12時39分10秒 | Weblog

3月6日(金) 晴

日付や曜日の意識がなくなるってこと

先月の25日から病院と家だけの毎日。コロナ感染拡大に伴い予定がすべてキャンセルになったのは仕方ないことですが、毎日家にいると大変です。安静にしていた時はまだ良かったのですが、少し動けるようになってからは邪魔と言われたり、田舎に行って来たらと言われたり結構居場所がない。おまけに田舎の法事は遠慮がちに縮小の連絡があったり、田舎の集金は現金書留にしたりで、ただ本を読むぐらいしかない。その本も底をついてしまった。こんな生活をしていたら今日が何日の何曜日かもわからなくなってしまう。やはり週に一、二度の予定があった方がどんなに良いか改めて思った。
と言ってもまだ運動も、アルコールも禁止、コロナ禍で街にもあまり出られない。まぁ昨年ヨットを止めて、今年の活動前にと言う事でやったことだけど良かったのか悪かったのか??そう言えば同じヨットメンバーもドックを受けたのは良かったのか悪かったのか大変なことになっているようだ。

まぁ長年続けてきたことを止める時は心のどこかに穴があいて思わぬ展開があり得ると言う事だろう。生活のリズムが変わることを意識的になだらかにすることが必要のような気がする。

コメント (1)
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